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  • 週刊文春ミステリーベスト10 2014年【海外部門】第1位は『その女アレックス』 | 年末恒例! ミステリーベスト10 - 週刊文春WEB

    推理作家協会会員及びミステリー作家、文藝評論家、翻訳家、書店員、各大学ミステリー研究会の皆さんのアンケートにより決定する、文春ミステリーベスト10。海外部門第1位はピエール・ルメートル著『その女アレックス』でした。以下、20位までの順位を紹介します。 ベスト10作品の紹介とアンケートによる講評、ピエール・ルメートル氏インタビュー、今年の海外ミステリーの傾向などは、週刊文春2014年12月11日号誌面でお読みいただけます。 国内の「ミステリーベスト10 2014年」はこちら 1位 『その女アレックス』 (195点)

    週刊文春ミステリーベスト10 2014年【海外部門】第1位は『その女アレックス』 | 年末恒例! ミステリーベスト10 - 週刊文春WEB
    futtou
    futtou 2014/12/05
  • 天皇の憲法発言に秘められた安倍政権への強いメッセージ | THIS WEEK - 週刊文春WEB

    「わが国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります」 恒例の新年一般参賀でこう述べられた天皇のご表情は、とてもにこやかで新春にふさわしい晴れやかなものだった。だが、80歳の傘寿を迎えられた昨年12月の誕生日会見に臨まれた際のお顔は、少し趣が違うものだったという。 宮内庁担当記者が語る。 「会見での陛下のお言葉からは何かを伝えようという強いご意志が感じられました。ご発言には、安倍政権を意識されているのでは、と思われる部分が随所にありました」 会見で天皇は、人生で特に印象に残ることとして「先の戦争」を挙げ、「日は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日を築きました」と指摘。「当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならない」と付け加えられた。皇室の活動と政治との関わりについての質問には、「今後とも憲法を遵守する立場に立って、事に当たっていく」と明言さ

    天皇の憲法発言に秘められた安倍政権への強いメッセージ | THIS WEEK - 週刊文春WEB
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    futtou 2014/01/13
  • ビル・カニンガム&ニューヨーク (米) | シネマチャート - 週刊文春WEB

    〈あらすじ〉 ニューヨーク・タイムズの人気ファッション・コラム「ON THE STREET」と社交コラム「EVENING HOURS」を長年担当する名物カメラマン、ビル・カニンガムのドキュメンタリー。監督は今作が初長編のリチャード・プレス。ニューヨークの路上。清掃員用の青い上っ張りを着て、町行く人にしきりにカメラを向ける老人がいる。彼の名はビル・カニンガム。ストリート、コレクション、パーティ……つねに撮らずにはいられない彼は、毎日ニューヨーク中を自転車で移動する。ニューヨーク・タイムズ社のビル。若いアートディレクターがうんざりするほど、彼は執拗にレイアウト変更を要求する。ビルはにも金にも興味を持たない。ただ、自由に、好きなものを撮っていたいのだ。ある日、カーネギーホール上階の小部屋に長年暮らすビルに、ホールからの退去命令が下る。84分。

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    futtou 2013/05/19
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