タグ

IAに関するfuture79のブックマーク (56)

  • データを紡いで社会に繋ぐ

    情報アーキテクト 渡邉英徳氏 インタビュー(聞き手: WIAD 山 郁也) 「情報アーキテクト」という肩書きを名乗る理由 山日はよろしくお願いします。まずお伺いしたいのですが、渡邉さんが名乗っている「情報アーキテクト」という肩書きは、私たちの言うところの「インフォメーションアーキテクト」と、少し文脈や意味が違うように感じます。肩書きに込めている想いを聞かせていただけますか? 渡邉: ぼくは元々建築学科出身なんです。そして、実世界ではなく、空想の世界に想像上の建築を建てるという建築家の活動にとても憧れていました。そのなかでも最も影響を受けたのは、レベウス・ウッズというアメリカの建築家です。 (レベウス・ウッズの作品を見ながら) これは、紛争地域における建築をドローイングで提案した作品です。街が爆撃で破壊されているところに生命をそなえた建築が表れ、まるで「かさぶた」のように覆って再生

    データを紡いで社会に繋ぐ
  • Themes - iOS - Human Interface Guidelines - Apple Developer

    iOS Design Themes As an app designer, you have the opportunity to deliver an extraordinary product that rises to the top of the App Store charts. To do so, you'll need to meet high expectations for quality and functionality. Three primary themes differentiate iOS from other platforms: Clarity. Throughout the system, text is legible at every size, icons are precise and lucid, adornments are subtle

  • インフォメーション・アーキテクトのポッドキャストを始めました | 石橋秀仁

    いろいろな分野との〈共通言語〉を増やすために、いろいろな分野のゲストを迎えてトークするポッドキャストです。Information Architect’s Podcast をはじめました。いろいろな分野との〈共通言語〉を増やすために、いろいろな分野のゲストを迎えてトークするポッドキャストです。 初回は、ITアーキテクトの鈴木雄介氏と和智右桂氏をゲストに迎えてトークしました。このトーク・シリーズには鈴木雄介タグがついています。 「ITアーキテクト」と「インフォメーション・アーキテクト」は、どこまで話が通じるのでしょうか。この収録を聴いて頂ければ、じつに幅広い話題を共有できるのだと理解して頂けるでしょう。 世間では「ITアーキテクトはエンジニア上がり」「インフォメーション・アーキテクトはデザイナー上がり」というイメージがあるかもしれません。たしかに、そういう傾向はあります。しかし、それを〈タコツ

  • 年齢データベース kogu-age

    kogu ageは、年齢をテーマにしたデータベースです。 27歳の時、ヘミングウェイは『陽はまた昇る』、川端康成は『伊豆の踊り子』、江戸川乱歩は『二銭銅貨』を著しました。モーツァルトは長男の誕生と死を経験し、カート・コバーンは自らにショットガンを放ちました。 誰もが知る有名な業績の時、一体何歳だったのか。あるいは何歳の時にどんな風に生きていたのか。そんな情報を集めて提供しています。

  • 011 MTG

    ウォシュレットのリモコンを研究してみる 2013年9月26日(木)19:00〜22:00(18:30開場) Mozilla Japan(東京都港区六木7-5-6) 500円(飲代として) 20名 デザイナーズハック 011 定例MTG 〜ウォシュレットのリモコンを研究してみる〜 ▼今回のMTG内容 前回まで、「組み込みデザインを見据えたインターフェース勉強会」としてテレビUIをシリーズで4回かけて考えてきました。 今回からは、単発で、いろんなインターフェースを研究していきたいと思います。 ○今回のお題:トイレのウォシュレットのリモコンを研究してみる いろんなビルや飲店などでも、ウォシュレットのあるトイレが増えてきました。いつもリモコンを見て思うのは、インターフェースがかなりバラバラ。 家のトイレにありそうなウォシュレットリモコン 羽田空港のウォシュレットリモコン ボタンは押しやすそ

    future79
    future79 2013/09/27
    リモコンってこんな多様化してるのか。
  • ブッシュ『as we may think』 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    コンピュータの古典文献シリーズ。名前は何度も聴いたことがあったが、実物を読んだことはなかったので、見つけたついでに訳してみました。ハイパーテキストの概念を最初期に提案した文章として有名。 ものすごくアナログで古くさい部分(トランジスタもテープレコーダもできてない時代の文だから当然なんだけど)と、いまも通じる思索の部分との混在ぶりがおもしろい。文中の熱電管というのはつまり真空管のことね。ブッシュは弾道計算のプロジェクトで、デジタルコンピュータよりアナログコンピュータを使おうとしたそうで、あんまりデジタルという発想が全面には出ていないけれど、先進的なことを早い時期に考えていたのはよくわかる。あとメメックスって、何かすごい語源でもあるのかと思っていたら、「いい加減につけた」の一言でおしまい。わははは。マイクロフィルムを使うシステムを考えていたのか……バベッジの解析機関を再現する試みみたいに、メメ

    ブッシュ『as we may think』 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • Good design | About us | Vitsœ

    Here at Vitsœ we stand for the inordinate power of good design in everything we do: designing thoughtfully, responsibly and intelligently for our company, our furniture and the many people who share a profound interest in all of our tomorrows. For over 60 years, Vitsœ has worked continuously with Dieter Rams. He still improves his designs to this day and is often cited by a new generation as a key

    Good design | About us | Vitsœ
  • IA Summit 2014 | Interview: Martin Belam on research buy-in, consulting, community leadership

  • ソシオメディア | メタファからイディオムへ

    「フラットデザインはUIを進化させるか」では、フラットデザインの特徴を述べると同時に、これからUIが進んでいくであろうモードレスデザインとの関係について触れました。 今回はその裏にある、UIデザインの質的な要素の捉え方について、メタファとイディオムという観点から掘り下げてみます。またそこから導かれる、開発プロジェクトにおけるUIデザインの位置づけについても考えてみます。 スキュアモーフィック → フラット フラットデザインと呼ばれる平面的で抽象的なUIのビジュアル表現は、装飾的で写実的なスキュアモーフィックデザイン(現実の物の形や質感を模した表現)に対するカウンターとして注目されています。 つまり、「スキュアモーフィックからフラットへ」というトレンドの変化です。 フラットデザインは、単に見た目に新鮮であるだけでなく、UIオブジェクトから例えばドロップシャドウ、テクスチャ、境界線といった装

    ソシオメディア | メタファからイディオムへ
  • グローバルナビゲーション不要論

    2013年8月10日 著 多くのWebページでは、そのページが属するWebサイトの主要なコンテンツ/カテゴリーにアクセスするためのメニュー、俗にグローバルナビゲーション(以下「グロナビ」)と呼ばれるものがページの先頭近くに置かれています。もうだいぶ前から、そんなものは要らない(少なくとも「そこには」要らない)ということを自分は考えており、PCよりも物理的に小さな画面でWebを使うことが一般化した昨今においては益々、その思いを強くしています。 Googleなどの検索サービス経由でアクセスしたにせよそうでないにせよ、ユーザーの目的とするコンテンツは、あくまでもそのページ固有のメインコンテンツ(HTML5的にはmain要素内容)のハズ。であれば、それより前に余計な(メインコンテンツの一部を成さない)情報や機能はなるべく置かないほうが良い。スマートフォンの画面なんかで見たときに、そういった「余計な

    グローバルナビゲーション不要論
    future79
    future79 2013/08/10
    あとで読む!
  • スマホUI考(番外編) 顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する | fladdict

    顧客や上司、ユーザーの場当たりな要望に対応しつづけると、どんなアプリもゴミアプリになる。たとえそれが理にかなった要望であっても。 なぜなら面積の限られたスマホでは「一画面の機能数とボタン数」が、使い易さと品質に深くリンクしているからです。 ということを、エラい人にプレゼンするのがお仕事の今日この頃。でも毎回毎回、同じことを説明するのがシンドイので資料をブログにまとめたいなぁと思うなど。 思考実験として、ここでは架空事例としてTwitterアプリを例に考えてみる。 何かの間違いで、日の大手メーカーがTwitterを買収すると・・・UIデザイナーが体を張らないと99%ぐらいの確率でこうなるのです。 ここがオリジナル Request1: ダイレクトメッセージをトップ階層に ユーザーからの真っ当な要望。実際にはサービスの質ではないのですが、要望はかなり多いはず。 ただTwitter社的にはme

    future79
    future79 2013/08/08
  • 〈ことば〉と〈モード〉をめぐる〈ことば〉

    IAダイアローグ「〈ことば〉と〈モード〉をめぐって」のテキスト素材を断片化して編纂した〈ことば〉たち。 はじめに この度「IAダイアローグ」と題して、IA Spectrumの浅野さんと対談をさせていただいた。まずは下のリンクから編を読んでみていただきたい。 〈ことば〉と〈モード〉をめぐって IAダイアローグ presented by IA Spectrum(浅野紀予)x OVERKAST(大林寛) こちらのポストでは、「IAダイアローグ」のテキストを断片化し、「何が書かれているか」ではなく「どう書かれているか」に重点を置き、新しいテーマで章立てして、〈ことば〉を並びかえた。 これらの〈ことば〉たちが、読んだ人のための副読テキストやリンク集として、これから読む人のためのトレイラーとして、読む気にならない人のための要約として、検索エンジン経由で訪れる人と検索ロボットためのキーワードとして、ま

    〈ことば〉と〈モード〉をめぐる〈ことば〉
    future79
    future79 2013/07/30
  • Modeless and Modal | Just another Modeless Design site

    Recent Posts Afterword Manifesto of the Modelessist Party Counterpart User-Side Spatial Recent Commentsotktko on Syntax名無しのゲーマー on FPS vs RPG中内淑文 on Afterwordueno on Afterwordくぼた on AfterwordArchives January 2010 December 2009 November 2009 October 2009 September 2009 Categories Uncategorized Meta Log in Entries RSS Comments RSS WordPress.org

    Modeless and Modal | Just another Modeless Design site
    future79
    future79 2013/07/30
  • SNSで“無視”される広告、“炎上”する広告、“シェア”される広告

    連載記事2回目までで、情報量が増えて広告が見られにくくなった現在では、コンテンツと広告を一体化して、ユーザーにシェアしてもらう方が自然だという話から、「広告が含まれたコンテンツを作る方法」について紹介しました。 そのような“広告コンテンツ”は、広告としての露出に加えて、シェアされることでさらにリーチを広げることができます。そこで、今回はこれまでの自分の経験をもとに、コンテンツの中でどのように商品を紹介すると、SNSでシェアされやすかったかを紹介したいと思います。 ちなみに、SNS上で何がNGで、何がウケるかに関連して、最近次のような「女性がキモいと感じる、男性のSNS投稿の特徴」を調べて記事を書きました。 “SNSキモ男”は日卒業! 押さえておくべき“SNSクール男子”の5大ポイント! この記事は、海外ドラマ『ヒューマニスト』の記事広告として廣洋社との共同企画で作ったものですが、実際に女

    SNSで“無視”される広告、“炎上”する広告、“シェア”される広告
  • Government Design Principles

    1. Start with user needs Service design starts with identifying user needs. If you don’t know what the user needs are, you won’t build the right thing. Do research, analyse data, talk to users. Don’t make assumptions. Have empathy for users, and remember that what they ask for isn’t always what they need. Why we care more about effectiveness than efficiency or satisfaction by John Waterworth 10 ti

    Government Design Principles
    future79
    future79 2013/07/08
    GOV.UKのデザイン原則について。後で読む。
  • これはウェブページです。

    たいしたページではありません。 あるのは言葉だけ。 それをあなたは読んでいます。 オシャレなデザインや、レスポンシブなレイアウト、魔法のようなスクリプトに私たちは魅了されてしまいました。 でも、ウェブで一番強力な道具は、今も昔も言葉です。 私が書いた言葉を、あなたが読んでいる。これこそ魔法です。 私はブリティッシュコロンビア州の小さな都市にいますが、あなたは別のどこかにいることでしょう。私は2013年6月20日の早朝にこれを書きましたが、あなたは違う日時にこれを読んでいることでしょう。私はノートパソコンでこれを書きましたが、あなたは携帯電話でこれを読んでいるかもしれないし、タブレット端末やデスクトップ端末で読んでいるかもしれません。 私とあなたがこうして繋がることができたのは、私が書いた言葉をあなたが読んでいるからです。ウェブとはそういうものです。場所や端末、タイムゾーンが違っても、このシ

  • iaspectrum.net

    iaspectrum.net 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy

  • chibirashka journal » Blog Archive » IA Summit 2013 - Life is short, Eat dessert first!

    もう2ヶ月以上も前になってしまうけど、今年もIA Summitに行ってきた。 珍しく年度末ではなく4月上旬に開催で、日からは10名という大人数での参加となり、いつもとは雰囲気も違って楽しかった。 開催地はボルチモア。 すでにReduxや世界行脚でのレポートなども済ませているけれども、カンファレンスメモなどをブログにも一応アップしておく。 自分用のメモゆえ意味不明なところがいっぱいあるとは思うけど、隠しておくものでもないし…。 Overview IA Summit 2013 ASIS&T主催で年に1度開催される、インフォメーションアーキテクチャ(IA)を議論するカンファレンス。 IAだけでなく、UX、コンテンツストラテジー、サービスデザイン、IA教育など、最近ではWEBを超えた広い テーマが取り上げられている。 開催地:Baltimore, MD USA 会場:マリオット ウォーターフロン

    future79
    future79 2013/06/17
    あとで読む。IA SUMMITについて。
  • ネットにオリジナルコンテンツを!livedoorニュースにおけるコンテンツと広告の一体化実験 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、広告事業部でlivedoorニュースなどの広告企画を担当しているプロデューサーの谷口マサトです。 以前のディレクターブログの記事「パソコンを離れてコンテンツを作ったら10倍のアクセスがあった件」でご紹介したように、私のチームでは前例があまりない広告企画制作に取り組んでおります。そんな中、先日公開した以下の企画が反響が大きかったので、その制作背景とネット時代のコンテンツの制作について私の考えを紹介させていただきたいと思います。 ▼大阪の虎ガラのオバチャンと227分デートしてみた! - livedoor ニュース http://news.livedoor.com/article/detail/7722925/ ※こちらの記事は私の個人ブログからの転載です。 広告はつまらないものという前提を否定する ありがたいことに、この記事を読んだ多くの方に「ムダに面白い」とコメントをいただきまし

    ネットにオリジナルコンテンツを!livedoorニュースにおけるコンテンツと広告の一体化実験 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • レスポンシブからアダプティブへ – 必要な情報を、必要なときに、必要としている人へ | Digital experience University

    2013年4月5日〜7日まで米国Baltimoreで開催された、IA Summit 2013に参加してきました。Avi Itzkovitch氏による「Designing with Sensors: Creating Adaptive Experiences」から、センサーを搭載したデバイスを用いてパーソナライズされた情報を届ける「アダプティブデザイン」というコンセプトを紹介します。 2013年 05月 10日 レスポンシブからアダプティブへ – 必要な情報を、必要なときに、必要としている人へ Reiko Wakamoto 2013年4月5日〜7日まで米国Baltimoreで開催された、IA Summit 2013に参加してきました。Avi Itzkovitch氏による「Designing with Sensors: Creating Adaptive Experiences」から、センサ