2021年7月13日のブックマーク (8件)

  • 揃えている防災グッズは懐中電灯、電池、缶詰、ラジオ、そしてなにより…… : ガベージニュース(メディカル)

    ガベージニュース(メディカル) ガベージニュースの医療健康関連情報サイトです。公的機関の発表した統計データなどを基に、純粋に数量的な観点から検証します。 オールアバウトが運営する生活トレンド研究所は2014年1月8日、「4都府県の防災意識」に関する調査結果を発表した。それによると調査対象母集団では、防災グッズとしてもっとも備えられているものは「水」だった。86%の人が防災用としてストックしていると答えている。次いで「懐中電灯」が81%、「電池」が62%と続いている(【発表リリース:「東京・静岡・大阪・兵庫の防災意識」に関する調査を実施】)。 自然災害などに備え、防災グッズは日頃から常備すべきではあるが、先の東日大地震・震災を経て、さらにその整備気運は高まっている。かつては防災の日として関東大震災の起きた9月1日が認知され、その日に合わせて防災関連の啓蒙がなされていたが、東日大地震・震災

    揃えている防災グッズは懐中電灯、電池、缶詰、ラジオ、そしてなにより…… : ガベージニュース(メディカル)
    fuwarinz
    fuwarinz 2021/07/13
  • 乳児の皮ふ湿疹と花粉症発症率の関係を探る : ガベージニュース(メディカル)

    ガベージニュース(メディカル) ガベージニュースの医療健康関連情報サイトです。公的機関の発表した統計データなどを基に、純粋に数量的な観点から検証します。 ロート製薬は2014年1月8日付で同社公式サイトにおいて、子供の花粉症に関する調査結果を発表した。それによると調査対象母集団の統計データでは、乳児の際に長期間の皮膚湿疹経験がある子供ほど、花粉症の発症率も高くなることが分かった。喘息やアトピー性皮膚炎など他のアレルギー症状でも同じような傾向が確認されている(【発表リリース:0-16歳までの子ども3475人の「子どもの花粉症」調査結果】)。 同調査に関する先行記事にある通り、今調査対象母集団では約3割の子供が花粉症を発症している。 一方、花粉症などの各種アレルゲン感作(アレルゲン物質に対して敏感な状態にあること)が皮膚から始まるとの説がある。具体的には乳児期の湿疹から子供の各種アレルギー疾患

    乳児の皮ふ湿疹と花粉症発症率の関係を探る : ガベージニュース(メディカル)
    fuwarinz
    fuwarinz 2021/07/13
  • 防災用の備蓄、どこにしまってる? : ガベージニュース(メディカル)

    ガベージニュース(メディカル) ガベージニュースの医療健康関連情報サイトです。公的機関の発表した統計データなどを基に、純粋に数量的な観点から検証します。 オールアバウト運営の生活トレンド研究所は2014年1月8日付で、「4都府県の防災意識」に関する調査結果を公開した。それによると防災用の備蓄やグッズはキッチンや寝室、玄関、押し入れなどに収納されていることが多いが、地域によって特性が見られることが分かった。例えば大阪府や兵庫県のような関西圏では、玄関を用いる事例が少ない結果が出ている(【発表リリース:「東京・静岡・大阪・兵庫の防災意識」に関する調査を実施】)。 大規模災害に備えた料品などの備蓄や懐中電灯などの防災グッズは、普段は邪魔にならない、しかしいざという時にはすぐに取り出せるような場所に保存しておく必要がある。そこで、それらの備蓄やグッズをどのような場所に置いているかについて、地域別

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    fuwarinz
    fuwarinz 2021/07/13
  • メタボ健診の受診率は45%、女性はやや低め : ガベージニュース(メディカル)

    制度開始時の2008年度は38.9%だったが、翌年には41.3%と4割台に届き、直近では初年度比で5.8%ポイントのプラスとなっている。今のところ、健診率の上昇は順調のように見える(絶対値そのものはまだ低いが)。 これを受診対象者の世代別に見たのが次のグラフ。 受診率そのものは40代から50代までが高めで、60代に入ると低くなる。これは50代までは職場勤めの人が企業経由で受けるために後押しされる形となるが、定年退職後は半ば自発的に足を運ぶことになるからに他ならない(受診に関して個別ベースでの罰則が無いのが主な原因)。 また経年による上昇率も、50代までが高く、60代以降は低くなる。今後は60代以降の受診率をいかに上げていくかが特定健診の課題の一つとなる。 企業による後押しが無いと健診率が低くなる傾向は、男女別でも確認できる。 男性は就業年齢の50代までは高めだが、定年退職者が出始める60代

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    fuwarinz 2021/07/13
  • 有職女性の冬の疲れ、ベストの解消法は? : ガベージニュース(メディカル)

    ガベージニュース(メディカル) ガベージニュースの医療健康関連情報サイトです。公的機関の発表した統計データなどを基に、純粋に数量的な観点から検証します。 養命酒製造は2014年1月22日、有職女性における冬の疲れに関する調査結果を発表した。それによると子供を有する既婚有職女性から成る調査対象母集団においては、冬に感じる疲れを解消する方法としてもっとも多くの人が挙げたのは「温かいお風呂に入る」だった。4割近い人の支持を集めている。次いで「休日にゴロゴロする」「趣味を楽しむ」などが続いている。世代別では若年層は「子供と遊ぶ」の項目で、他世代と比べるとずば抜けて高い値を示している(【発表リリース:ワーキングママの「冬の寒さ疲れ」に関する調査】)。 疲れを覚えるのは冬に限らないが、特段冬に実感する疲れについてどのようにすれば解消するのか、実践内容を挙げてもらったところ、最上位についたのは「温かい風

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    fuwarinz 2021/07/13
  • やっぱりそうだよね…病院選択時の情報源、トップは口コミ、そして医者の紹介 : ガベージニュース(メディカル)

    しかしよほどのことが無い限り、一つの病気・ケガに対して通院する病院は一つになる。それこそ買物の際のお店選びのように、気分であちこちと通う病院を変えることは出来ない。そこでより良い病院を選ぶため、どのような情報を参考にしているだろうか。複数回答の結果が次のグラフ。 最多回答事例は「家族や知人の評判」。いわゆる口コミ。実体験による内容が多分を占めるだけに(例えば「以前お世話になったけどていねいに診察してくれたわよ」のような)、耳を傾ける人が多いのも至極納得できる。次いで多いのは「かかりつけの医者の紹介」。医者のネットワークを駆使した上での紹介ならば、参考にしないわけにはいかない。普段からお世話になっている先生の紹介ならばなおさらである。 次いで多い意見は「病院の公式サイト」。最近では医療実績や病院施設内の詳しい状況を公式サイトで公開する病院も増えており、以前なら決して把握できなかったであろう情

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    fuwarinz
    fuwarinz 2021/07/13
  • 評判、そして通いやすさ…病院選択時の重視項目とは? : ガベージニュース(メディカル)

    同じ評判でも「病院の評判」が70.2%なのに対し「医者の評判」は60.2%に留まっている(他の選択肢よりははるかに高いが)。よほど高名な医者でなければ医者個人の情報を参考に病院を選択することは難しく、また非常に良い評判を持つ医者を見つけても他の条件が合わな過ぎて病院の選択が出来ない事例を考えれば、まずは病院そのものを優先する結果となるのは理解できよう。 次いで多いのは「近所、行きやすさ」で58.1%。一度きりの通院ならともかく、大抵は完治まで何度となく足を運ぶことになる以上、あるいは入院が必要になる場合もあることから、足の通いやすさは重要な要件となりうる。無論、場合によっては遠い距離でも多少の無理は承知の上で、通院しなければならない事例もあるのだが。 意外に高い値にあるのが「駐車場の有無」。これは回答者人が通院対象となる場合はもちろんだが、自分の子供を診てもらう場合にも重要な要素となる。

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    fuwarinz
    fuwarinz 2021/07/13
  • あなたは経験ありますか? 病院での「心から感謝」や「不快な思い」 : ガベージニュース(メディカル)

    ガベージニュース(メディカル) ガベージニュースの医療健康関連情報サイトです。公的機関の発表した統計データなどを基に、純粋に数量的な観点から検証します。 病院での医療行為も医者やスタッフが行うものである以上、患者との間におけるやりとりで、さまざまな人間同士の対立や好意の行きかいが生じ得る。メディケア生命保険が2014年1月29日付で発表した、病院選び・医者選びに関する調査結果によれば、1年以内に通院経験がある調査対象母集団では、5割の人が「心から感謝した」、7割近くの人が「不快な思いをした」経験を持っているという。今回はそのうち、後者について詳細な状況を見ていくことにする(【発表リリース:ー病院選び・医者選びに関する調査結果ー】)。 調査対象母集団ではこれまでに病院や医者に対して心から感謝をした経験がある人は50.5%、不快な思いを持った経験をしたことがある人は69.5%に達していた。

    あなたは経験ありますか? 病院での「心から感謝」や「不快な思い」 : ガベージニュース(メディカル)
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    fuwarinz 2021/07/13