2015年11月19日のブックマーク (6件)

  • 100均の「ダブルクリップ」を限界まで活用する4つの方法♪ 〜意外に便利な名脇役〜 - Dr.Walletナビ

    はじめに 100円ショップや文房具屋さんなど、多くのお店で見かける「ダブルクリップ」。 よく使っているけどダブルクリップという名前を知ったのは初めて、という方も多いのではないでしょうか。 ダブルクリップは書類を挟んだり、お菓子の袋などを閉じるのに使ったり、その用途は様々。 しかし、ダブルクリップの使い方は私達の想像以上に沢山あるのです。 シンプルな外見だけに、その活用方法は無限大。 記事では、そんなダブルクリップの知られざる活用方法をご紹介します。 ダブルクリップの活用法1 スマートフォンスタンド スマホをなくしがちだから、分かりやすい場所に置きたい。でもわざわざスマホスタンドを買うほどじゃない…。 そんなときは、試しにダブルクリップでスマートフォンスタンドを作ってみてはいかがでしょうか。 上の画像のように、ダブルクリップを複数組み合わせて即席スマートフォンスタンドを作ることができます。

    100均の「ダブルクリップ」を限界まで活用する4つの方法♪ 〜意外に便利な名脇役〜 - Dr.Walletナビ
  • 究極の自作ブラインシュリンプ孵化分離器?100均で材料が揃う!作り方を大公開!

    必要な工具 まず道具の前に、今回使った工具をご紹介します。 あったら便利、なかったら、、、なんとか頑張ってください笑 今回使った工具ですが、 電動ドリル(4.8mmドリル) グルーガン カッターナイフ です。 カッターナイフはご家庭にあると思います。これはペットボトルをカットするときに使います。 電動ドリルはペットボトルのキャップに穴を開ける時に使います。4.8mmのドリル刃がなければ、小さい穴を開けて広げていきます。 グルーガン、聞き慣れない道具ですが、プラスチックのような材料(グルースティック)を溶かして接着するという、森泉さんがDIYでよく使っているやつです笑 グルーガンはダイソーなどの100円ショップで購入できます。グルーガン体とグルースティックは別売り(体にも1は入ってるのかな?)なので合わせて買いましょう。 必要な材料 つぎに、必要となる材料です。 100円ショップで買え

    究極の自作ブラインシュリンプ孵化分離器?100均で材料が揃う!作り方を大公開!
  • 100均で簡単!トイレをおしゃれ空間に変える驚きの方法

    おしゃれなインテリアや雑貨を並べて自分好みの部屋を作るように、トイレもお気に入りの空間にしたいもの。とはいえ、どうしても生活感が出てしまう場所。何をどんなふうにしたらいいのかわからない、という方も少なくないのでは? そこで、暮らしニスタの方々に、トイレをステキに変える方法を教えていただきました!大々的にリフォームをしたり、ブランドショップの雑貨をそろえたりする必要はありません。 100均アイテムを上手に使えば、お金をかけなくてもOK!トイレをおしゃれに生まれ変わらせる方法をご紹介します!

    100均で簡単!トイレをおしゃれ空間に変える驚きの方法
  • カラーボックスを違うものにしちゃう素敵リメイク集+番外編

    カラーボックスをそのまま使うのもいいけれど、アレンジしてもっと使いやすくしてみませんか!? 私も、もっているのですがカゴ入れたりして上手く収納しようにも隙間が空いたりして、もっとうまく出来ないかな・・・と考えていました!わたしでも出来るようなサイトを探してみました。 【目次】 1.白く塗り替えて一部を黒板に! 2.カラーボックスに黒板扉を付ける 3.アンティークな扉をつけて洋風の棚に 4.100均のフォトフレームなど自由に組み合わせて素敵な棚に! 5.カラーボックスが長イスに?! 6.カラーボックスに脚を付ける 7.カラーボックスでカフェ風収納棚に 8.おままごとセットに大変身 【1.白く塗り替えて一部を黒板に!】 出典:diyncrafts.com 白く塗るだけでも新しく見えますが、側面に黒板塗料を塗るとメリハリも出ておしゃれですね♪ ●同じような雰囲気にしたいならコチラ http://

    カラーボックスを違うものにしちゃう素敵リメイク集+番外編
  • ホームセンターユニディNO.1販売員が語る『DIYできる箇所&プロに依頼すべき箇所』

    DIYは昨今、様々な番組やブログなどで取り上げられています。『DIY×女子』という新たな言葉まで生まれ、2015年は空前のDIYブームと言えるでしょう。 DIYの関連商品は売り上げを伸ばし、デザイン性が高い工具なども誕生しました。“一人一台ドライバーを持っている…”なんて時代もそう遠くないのかもしれません。 DIYはこれまでは単なる日曜大工として使われていた言葉でしたが、いまやその形を変え小物作りから自分で出来るリフォームなどにまで広く使われ、DIYの言葉の定義も変化しつつあります。 もともとDIYの語源は「自分でできることは自分でやる」という考えから出来ました。 もし、DIYでリフォーム工事までできるとなれば、出費が大きい面も含めてDIYで安く済ませたいという声も多く存在するのではないでしょうか。 ただ、家の事となると失敗のリスクも大きく、安全面の心配もあります。 実際、家のリフォームは

    ホームセンターユニディNO.1販売員が語る『DIYできる箇所&プロに依頼すべき箇所』
    fuwaririna
    fuwaririna 2015/11/19
    ホームセンターユニディNO.1販売員が語る『DIYできる箇所&プロに依頼すべき箇所』
  • iemo[イエモ]|インテリア&リフォームから100均グッズまで。住まいの情報サイト

    iemo[イエモ]は、インテリア・DIY・収納・家具・雑貨など生活の情報が集まるプラットフォームです。お手軽なマスキングテープから格リフォーム・リノベーションまで知恵やノウハウを分かちあえます。100均グッズやセリア・コストコなどのお家で使えるおすすめアイテムも紹介しています。

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