まさかのゴミ不足…スウェーデンでは他国からゴミを輸入している ゴミ問題と言えばどこの国でも抱えている環境問題の1つですが、ゴミが増えすぎて困っている国だけかと思いきや、ゴミが少なくて困っている国がありました。 なんとスウェーデンでは他国からゴミを受け取っているのです。 スウェーデンと言えば一世を風靡したABBA(最も売上枚数の多いアーティスト4位)というシンガーグループで有名ですが、それとは別の新しい記録を作りつつあるようです。 環境先進国のスウェーデンでは廃棄物を利用してエネルギーに変えることに成功しているとのことです。ただしその成功により別の問題も出てきました。 スウェーデンでは、別のエネルギーに変換することで効率がよくなり、埋め立て地に行くゴミは全体のたった4%とのことです。 単純にゴミの量が少なく、エネルギーにするだけのゴミが足りないのです。そこで、年間80万トンの廃棄物を他国から
「グローバル化」はジャーゴンではなく、具体的な物質的根拠と客観的なシステムを持っています。 そのひとつが、「コンテナ」です。 以下、「コンテナ」にまつわる、今もなお色褪せない話をします。 「沖仲仕」という仕事があります*1。 この言葉自体は「差別用語」だということで、もっぱら「港湾労働者」といいますが。 要は、港で、輸送船の荷物の積み替えをする、「荷揚げ労働者」の人達のことです。 1950年代当初、沖仲仕に従事する力自慢の男たちは、ニューヨークで5万1千人以上、ロンドンでも5万人以上いたらしいです。 こういうイメージ 波止場 コレクターズ・エディション [DVD] マーロン・ブランドAmazon日活100周年邦画クラシック GREAT20 赤い波止場 HDリマスター版 [DVD] 石原裕次郎Amazon犯罪も絶えない。 ところが、1976年には、港湾労働者の数は7割減、その仕事の内容もすっ
何事もやってみたほうがよくわかるということで、食べログのレビュー執筆に続いてAmazonマーケットプレイスで本を20冊ほど売ってみました。 以下、見えて来た事のメモです。 送付は、コンビニから出せるヤマトメール便が便利(厚さ1センチまで80円、2センチまで160円と安価で追跡番号付) 厚さが2センチを超えると、レターパックライトが便利。郵便局で先に買っておけば24時間ポスト投函が可能 送付の事を考えると厚さ1センチ以下のほうがやりやすい 郵便局から送る場合は、中身が書籍であることがわかるように、一部解放するか、梱包前に局員に見てもらう必要有 ベストセラーは安価になる(需要と供給の関係ですね) ロングテールで売れ続ける定番本は高く売れる(楽器の教則本とか、学術書) 家電・ガジェットも意外と売れる(PS3、ポメラ、ナノケア等) 良く売れるのは深夜(そういえば自分も夜中に衝動買いすることが) 最
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