2024 . 03 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930»2024 . 05 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/01(日) 09:27:54.29 ID:whP7D1Gz0綺麗な一枚絵欲しいのでもしよろしければよこしやがってください 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/01(日) 09:38:56.52 ID:whP7D1Gz0 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/01(日) 09:42:07.05 ID:whP7D1Gz0 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/01(日) 09:43:31.22 ID:8L2eqnjf0この頃の鳥山明は神 10 :以下、名無しにかわりま
『じみへん』っていう中崎タツヤのマンガで、 こういうのが、あったんです。 まず、男が故郷に帰って、 おふくろと黙ってメシを食う場面が延々とつづく。 そこで男が訊くんです。 「おふくろ、何か考えたこととか、あるの?」 そうすると、おふくろが表情を変えずに、 「あるよ。寝る前にすこし」 ・・・あれは、スゴイと思った!
何でもかんでも成功していく男子って、 男の目から見て、なんか、 おもしろ味がないような気がするんです。 「人気がありそうなんだけど、 ぜんぜんみんなに 相手にされてなさそうな人」 っていうのに、男っぽさを感じますけどね。
一周まわったところで、 自分の男観を言うと・・・ ぼくが、「男らしいなぁ」と 最初に思ったのは、橋本治くんと話した時です。 男らしいという言葉は こういう時のためにあるんだと思ったのは、 単純なんですけど、若いころのある日、 「糸井さんさぁ、お金貸してくんない?」 って訊かれたことなんですよ。 「いくら?」 50万円か20万円か、10万単位のお金。 若い者どうしだから、右に左に、 ポンポン動かせる数字ではなかった。 その時に、自信を持って 「お金を貸してくれ」と言った態度が、 まず、ものすごくかっこよかったんですよ。 「悪いねえ」とかいう言いかたではなくて・・・。 それだけキッパリ頼まれたら、 こっちも勢いで「いいよ」って言いますもの。 「家賃が払えないから、 返すのはいつのつもりだけど、 それよりも後になるかもしれない」 とか、もう理路整然と言うわけ。 オレもなんでそこで 男らしいなぁと
朝いちばんなのに、すごい煙・・・。 泊りでソファにシャツ半分出して 寝てる人は、当然見かけましたよね。 当時は、まだ、 ワープロすらほとんどなかったんで、 みんな鉛筆で書いていました。 片手に煙草をこう持った感じで・・・。 みなさん、椅子をナナメにしながら、 並んで原稿を書いてるわけでして。 カタいビジネス誌だったんですが、 雰囲気的には、当時はまだ、 事件記者の世界だったんですよ。 大学出て、ビジネス雑誌の記者になって、 いきなり「男らしさ満載」の世界。 今、ぼくは38歳なんですが、 当時のデスクがそのぐらいの年齢です。 ただ、感じとしては、デスク、 ざっと今のぼくより10歳は老けてましたね。 その老けかたが、なんか、男くさかった。
次は、祖父江さんですね。 祖父江さんは、最初は工作舎という ややこしいというか、特殊な会社に はじめは勤めていたわけですけど・・・。
しりあがり寿さん、祖父江慎さん、糸井重里に加え、 田中宏和さん(某大手広告代理店勤務)や 柳瀬博一さん(某経済新聞社系出版社勤務)という 男子的な企業ではたらいているゲストをお招きしました。 三国志、宮本武蔵、梶原一騎から島耕作に至るまで、 「男らしさ」の今昔物語は、みんな、止まらないのよ!
頭出し:電波少年的放送局の62時間。 いくつになっても、馬鹿は馬鹿。 臨時更新で、その時その時の会話をお届け! 数時間ずつ更新で、木曜深夜の対談をご紹介!!
ジャガー(JAGUAR)は、日本のロックミュージシャン、ローカルタレント、実業家。東京都足立区・北千住生まれ、千葉県袖ケ浦市長浦育ち。晩年は同県市川市八幡に在住していた[4]。 人物[編集] 地球では仮の姿として、1944年、東京都足立区北千住に生まれる[5]。24歳のときにアルバイトで貯めた資金を元手にクリーニング取次店を千葉県市川市本八幡で始める。客からクリーニングのついでに洋服直しの依頼が殺到し、それに対応していくうちに、クリーニング店をやめ、洋服直しを本業とするようになった[6]。 キャラクター設定[編集] あくまでも物体であり[7]、石っころの様な存在。「ジャガー星物」であって「ジャガー星人」ではないとしている。千葉県にある鋸山の洞窟スタジオに宇宙船ジャガー号を隠してある[8]。 愛車は白いコルベット。得意技はロンドンキック。ファンは「ジャガー」と呼び捨てにしてはならず、「ジャガ
笑福亭 笑瓶(しょうふくてい しょうへい、1956年〈昭和31年〉11月7日[1] - 2023年〈令和5年〉2月22日)は、日本の落語家、お笑いタレント、司会者。最終所属は太田プロダクション。上方落語協会会員。既婚。趣味はゴルフ。 来歴[編集] 大阪府出身[1]。興國高等学校、大阪芸術大学芸術学部文芸学科卒業[1]。 高校在学中の1972年、スクールメイツに入団。もともと芸能界志向で「役者になりたい」という意志が強く、学生時代には石原プロなどに直接「自分をドラマに出演させてください」などと書いた自薦のはがきを多々出していたという。 その後、ラジオ番組『MBSヤングタウン』での笑福亭鶴瓶のトークに魅せられて1981年に弟子入りを志願し、最初の弟子となる。鶴瓶の付き人として修行中、毎日放送のテレビ番組『突然ガバチョ!』のレギュラー出演者に抜擢され、「ショーヘイ・ショータイム」などのコーナーで
2009.02.28 あやちゃんとデートする。 私も器用ではないけれど、あやちゃんも、美人さんでなんでもできるのになぜかそういう人なので、安心する。器用で、なんでもわりきれる人とはいっしょに仕事するのは大好きだけれど、プライベートでは接点がないなあ。 一年ぶりにヌッくんとカラオケに行き、恋愛に関して激論を交わす。次郎くんがいちいちコメントをするのだが「あ、それは商売女の場合か」とか「抱かないのが悪いな」とかいちいちヌッくんの純愛話に水を差すようなコメントばかりで、そのふたりの対比のほうが面白いくらいだった。 そういえば次郎はこれからデートだと言ってるいっちゃんに向かっても「もしも深い関係だったら、一軒目はお金のむだだから行かないで、おいしいつまみとお酒を買ってホテルに行った方がいい」と言っていたが、むちゃくちゃよけいなお世話である。 2009.02.27 「チェンジリング」を観る。優れた映
特に何かの宗教を信じていなくても、いや、逆にそれだからこそ、心のなかに「神様的な存在」を抱えているものではないでしょうか? 私なんか、のめり込みやすいし、思い込み激しいし、気も多いので(笑)、そんな「神様的な存在」が心のなかにたくさんいます。そんな神様的の存在のお一人に、ついにお会いすることができました! そう、天才ブックデザイナー・祖父江慎さん! 先日、お友達のイラストレーター・アーティストの真珠子ちゃんと祖父江慎さんが、東京デザイン専門学校で特別対談講義をおこなうというので、こっそりお邪魔させていただいたのです! 東京デザイン専門学校の講師であるイラストレーターの千葉照紗さんの司会のもと、祖父江さんと真珠子ちゃんとの、キラキラ☆ウットリトークが繰り広げられました。 祖父江慎さんと言えば、'90年の『伝染るんです。』(吉田戦車)のアヴァンギャルドなデザインが有名ですよね? あの本をデザイ
カバー裏に印刷した赤色インキが 反射して見えるんですよ。 これ、「手の平を太陽に~♪」って 歌いながらつくったんだ。
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