2012年9月28日のブックマーク (3件)

  • JR御用達、あの自動起床装置「おこし太郎」を一般販売

    JR東日のWebサイト「えきねっと」は7月23日、自動起床装置「おこし太郎」のネット販売を始めた。運転士が使っている超強力目覚ましとしてTVで紹介されたのがきっかけだ。価格は9万8000円。 送風機と空気枕などがセットになっている。敷き布団の下に空気枕を敷いておき、設定時間になると収縮を繰り返しながら膨らみ始め、最後には上半身が弓なりに。こうなるとどうしても目が覚めてしまうという強力な装置だ。時間厳守が絶対の運転士向けに、JR東日の現業機関70以上で使用実績がある。 市販の強力な目覚ましでもなかなか起きられない人向け。さらには「深夜に見逃したくないテレビ番組がある方(夏のスポーツ観戦にぜひ!)」(同社)。

    JR御用達、あの自動起床装置「おこし太郎」を一般販売
    fuyufuyufuyu
    fuyufuyufuyu 2012/09/28
    敷き布団の下に空気枕を敷いておき、設定時間になると収縮を繰り返しながら膨らみ始め、最後には上半身が弓なりに。
  • 朝日新聞デジタル:村上春樹さんが寄稿 領土問題、文化への影響憂う - 文化

    関連トピックス村上春樹尖閣諸島村上春樹さん=郭允撮影(C)2012 by Elena Seibert  作家の村上春樹さん(63)が、東アジアの領土をめぐる問題について、文化交流に影響を及ぼすことを憂慮するエッセーを朝日新聞に寄せた。村上さんは「国境を越えて魂が行き来する道筋」を塞いではならないと書いている。  日政府の尖閣諸島国有化で日中の対立が深刻化する中、北京市出版当局は今月17日、日人作家の作品など日関係書籍の出版について口頭で規制を指示。北京市内の大手書店で、日関係書籍が売り場から姿を消す事態になっていた。  エッセーはまず、この報道に触れ、ショックを感じていると明かす。この20年ほどで、東アジアの文化交流は豊かになっている。そうした文化圏の成熟が、尖閣や竹島をめぐる日中韓のあつれきで破壊されてしまうことを恐れている。  村上作品の人気は中国韓国台湾でも高く、東アジア

    fuyufuyufuyu
    fuyufuyufuyu 2012/09/28
    特に「ノルウェイの森」の人気が高く、中国では「絶対村上(ばっちりムラカミ)」、台湾では「非常村上(すっごくムラカミ)」という流行語が生まれたほどだ。
  • 高齢者のケータイ待ち受け画面を巣鴨で調べた

    私事で恐縮なのだが、先日、父と電話をしたところ、父の携帯待受画像が、ぼくの息子から今年の3月に生まれた弟の子供に替わっていることが判明した。 7年の長きにわたって父と母の携帯待受画像に君臨してきたぼくの息子も、ニューカマーの若さには勝てず、2012年生まれの弟の子供へとその座を譲り渡し、新時代の幕開けとなった。 孫の新旧交代劇である。

    fuyufuyufuyu
    fuyufuyufuyu 2012/09/28
    お願いして一つ見せてもらったデジカメは薄くて軽くて、ちょっと見たことない機種であった。 プレビューで撮った写真を見せてもらえるか聞いたところ、叶姉妹のエッチな写真が入っているので見せられない、とのこと