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2013年6月14日のブックマーク (2件)

  • 【JavaScript】Math.random().toString(36).slice(-8) で簡易パスワード生成 at softelメモ

    問題 JavaScriptで、ランダムな文字列を簡単に作るには。 解答例 こんな方法がある。 Math.random().toString(36).slice(-8); Math.random() でランダムな数値ができる(例: 0.5914055700523515) Math.random().toString(36) で、よくあるブラウザでは36進数になる(0-9a-zの36文字で表現)(例: “0.xf3d86djs5o”) Math.random().toString(36).slice(-8) で、後ろから8文字を使う(例: “d86djs5o”) → 以前はOperaでは動きが少し違ったようだが、今は他のブラウザと同じように動くようだ(Opera11で確認)。 参考 Math.random().toString(36).slice(-8) で簡易パスワード生成。 — TOYAM

    【JavaScript】Math.random().toString(36).slice(-8) で簡易パスワード生成 at softelメモ
  • 【JavaScript】canvasでアナログ時計 at softelメモ

    問題 canvasでアナログ時計って作れる? 答え 作りましょう。 今回は、1つのcanvas要素を用いて、1秒ごとに時計全体を書き直す形で実装する。 canvasは、ほぼWindows付属のペイントの表示領域のようなものと考えてよく、一度描画した図形を再取得して描画しなおしたり、位置をずらしたり、回転したりといったことはできない。フォトショップで言うレイヤーのようなものはなく、canvasが1つしかないなら、毎秒書き直すのがよくある実装だと思う。 時計の表示には以下の要素が考えられる、 文字盤 背景 時間の目盛り 分の目盛り 時針 分針 秒針 シンプルな時計を作るので、文字盤や背景は省略する。 時間の目盛り、分の目盛りはいつも固定位置に、時針、分針、秒針は時刻に応じた位置に表示する。 それぞれの描画メソッドをつくり、タイマーで1秒おきに更新できる仕組みを作ったら出来上がり。 Demo S

    【JavaScript】canvasでアナログ時計 at softelメモ