ユーツープラスは1月5日、うつ病回復支援に向けたプログラムを提供する「U2plus」の正式サービスを開始した。 U2plusは、認知行動療法と呼ぶ対話型の心理療法をベースに、ウェブ上でうつ病の回復を支援するサービス。うつ傾向のある人から、中程度のうつ病でカウンセリングなどを受けている人までをサービスの対象にしている。医療行為のサポートツールであり、症状の程度にあわせて治療を受けている医師などに相談した上で利用することを推奨している。 サイト上では、ユーザーができたことや楽しめた体験を投稿したり、ほかのユーザーの投稿をタイムライン形式で閲覧したりできる。そして、「いいね!」「やりたい!」「すごい!」」「気になる!」といったリアクションをワンボタンで付与できる「FanCan」、うつになる体験を書き出すことで、ユーザー自身のうつのサイクルを認識する「U2サイクル」、ユーザーが自身のつらかった体験
治療放棄したパーソナリティ障害の友人に巻き込まれました。関わりが切れた後の、PTSD様の症状とうつ病からの回復記録です。 ※すごく長文です。 8月の終わりごろでしょうか・・・ 大きな、回復につながる出来事が起こりました。 ボダ子さんの感覚が残っていることが自覚できたのです。 どういうことか、説明します。 ボーダーに関わった人が一時的にボーダー化する、という話を ネット上で見たことがあります。 私は、自分がおかしいのではないか?自分がボダだったのでは? という拭い去れない焦燥感、不安感に駆られていました。 しかし、『ボーダーが移る』という説を見たので、 決め付けず時期を待とう、と自分を律しました。 そして、ある事件が起こりました。 マンションの住民関係の揉め事で、不安になる私に (リーゼント・ランニングシャツ・金ネックチェーンのオジサンに とある事でお叱りを受けた
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