2018年9月13日のブックマーク (4件)

  • リュックを背負ったボーダーコリーが山火事後の災害現場で大活躍!一体何をしているのか?(チリ)

    人間と暮らし、人間のために働いてくれる犬は数多い。 古くは番犬、猟犬、牧羊犬など。現代の生活の中では、盲導犬をはじめとした各種の補助犬、警察犬や麻薬探知犬などがいる。災害の最中には、訓練された災害救助犬が人間を救ってくれる。 また、日ではあまり聞かないような仕事についている犬もいる。 この3匹のボーダーコリーは災害、特に山火事の後に活躍する犬だ。特性のリュックを背負って山火事の跡地を走り回るという仕事なのである。 犬が山火事の跡を走り回ることがいったいどんな効果を及ぼすのだろうか? その秘密は背負っているリュックにあった。 走り回って植物の種を蒔くボーダーコリー 3匹のボーダーコリーは、6歳になる母犬のダスと、2歳になる娘のサマーとオリヴィアだ。 2017年初頭、チリ中部では、140万エーカー(約5,700平方キロメートル)を焼く大規模な山火事が起こった。家屋の被害は1,500軒以上、少

    リュックを背負ったボーダーコリーが山火事後の災害現場で大活躍!一体何をしているのか?(チリ)
    fuzyy
    fuzyy 2018/09/13
    三方良いぬ。
  • 「おめえさあ、方言じゃわかんねえからちゃんと標準語しゃべれよ 」 と言わ..

    「おめえさあ、方言じゃわかんねえからちゃんと標準語しゃべれよ 」 と言われて、この人関東訛りひどいなぁと思いながら、 「えらいすんまへん」と謝った

    「おめえさあ、方言じゃわかんねえからちゃんと標準語しゃべれよ 」 と言わ..
    fuzyy
    fuzyy 2018/09/13
    つよさがにじみ出ていて良い。
  • 方言はあった方がいい

    東京にいたけど、数十年ぶりに自分の田舎に戻りました。 今まで仕事中でも何でも一応方言は控えていた。それがたまに地味にストレスに感じていた。 でも地元なら、堂々と方言を出せる。訛りを気にせず話せるな~と思っていた。 いざ帰ったら、特に若い世代がほぼ標準語。東京とかわらないくらい。 こんなに田舎なのに。けっこービックリした。 多分皆、方言=田舎くさい、恥ずかしいって思ってるからだと思う。 でも私は方言はあった方がいいと思う。 今は田舎でも、すげー田舎くさい、野暮ったいファッションの子はそこまでいない。垢抜けてる。 そんな子がふいに訛りを出した時、きっとギャップ萌えを感じると思う。 どこか旅行に行った時、皆味わいたいのは非日常だろう。 普段見れない景色。べられない名物。聞きなれない方言。 そんな物を味わうのが旅行の楽しさだろう。 方言も、十分観光資源になり得ると思う。 べ物も習慣も景色も、そ

    方言はあった方がいい
    fuzyy
    fuzyy 2018/09/13
    都のトラバつよい。
  • サハラ砂漠にソーラー発電建設すると、雨が降って、緑になるという・・なぜ?

    アフリカ大陸北部のサハラ砂漠では、ソーラー(太陽光、太陽熱)や風力の大規模な発電施設が計画されている。これが実現すると、意図せず降雨量の増加と緑化に貢献する可能性がある──。そんな研究結果が最近報告された。 発電施設が地表にもたらす変化 メリーランド大学の研究者らによる論文が米学術誌「サイエンス」に掲載され、「ニューヨーク・ポスト」などが報じた。 メリーランド大のニュースリリースの中で、論文主著者のユージニア・カルネー博士は、大学院生時代の指導教官が提唱した「砂漠化のフィードバックメカニズム」が出発点になったとしている。過放牧により牧草が激減して地表の反射能(入射光に対する反射光の比。アルベド)が増加し、降雨量を減らし、その結果植生が減少するという悪循環を説明するものだった。 カルネー博士はその後、大規模なソーラー施設は地表の反射能を低減するので、反射能・降雨量・植生のフィードバックメカニ

    サハラ砂漠にソーラー発電建設すると、雨が降って、緑になるという・・なぜ?
    fuzyy
    fuzyy 2018/09/13
    砂漠化を食い止めたければ地表の反射能を低減すれば良いのか。……のりを干す。のりを干すんだ……!/ 夏の東京もそうなんだけど、37度とか40度とかの気温と輻射熱があればゆるいエネルギーに変換できないのかね。