悪い人じゃないんだけど、漫画の効果音みたいなやつを全部口に出して言う同僚がいるんだよね… 悪い人じゃない、悪い人じゃないんだけど…………ちょっときつい………
悪い人じゃないんだけど、漫画の効果音みたいなやつを全部口に出して言う同僚がいるんだよね… 悪い人じゃない、悪い人じゃないんだけど…………ちょっときつい………
渋谷のハロウィーンの様子を見て、昔の「祭り」っていうのはこういう無秩序なものから生まれたんだろうと思う。人間の非常に原始的な姿を見る事ができる。 この異様な盛り上がりは自治体やまつり協議会に管理された「祭り」とは異なるものだ。 渋谷にいる彼らは心から盛り上がっていて、内側から湧き出るひとりひとりのハロウィーンが渋谷の街に祭りを産み出しているのだ。 自由ゆえに、無限のエネルギーを持ったお祭り状態になっている。 反対に、世の中には管理が行き届きすぎた祭りもあるが、自由の無い祭りはどうも面白みがない。 そう考えると、逆にガッチガチの自治体主導でクソつまらないハロウィーンイベントを行うことで、渋谷の街はしらけて収束に向かうのではないか。 悪気はないんだろうけど、残念な地域の祭りの運営って誰しも見たことがあると思う。力入れるのそこじゃないよっていう。ピントがずれてるよっていう。 あるいはやけに気合の
産休を取る人を嫌う人の気持ちがわからない 産休を取るというのは日本や世界の未来を支える人類の子孫を生んでくれるということだからね だから産休を取る人には逆にみんなで感謝してあげてほしいよ 産休ベリーマッチって
すぐにもとに戻ると思っていたはてなブックマークは、あの日から二度と見られなくなった。 つぎはtogetterだった。その次は、たしかniftyだったと思う。 ちょっとずつ、当たり前にあったものがなくなっていった。 人間のいい所は、すぐに慣れることができるところだ。 明治維新のとき、すぐに髪をちょんまげから改めて、牛鍋を食べた世代があった。 墨塗り教科書で勉強した世代があった。 携帯電話が普及した後は、それなしではいられなくなった。 日常の中の何かができるようになったり、できなくなったり無くなったりには、文字通り慣れっこだったんだ。 インターネットがほとんど意味をなさなくなって、意味のあるとされるものは、直接税を年に120万円以上納めている人じゃないと閲覧できなくなった。 投票権も新しい平等になって、移民は0.7カウント、平民は1.0カウント、直接税を年に120万円以上納めている人は1.14
28日に投開票された岩手県雫石町議補選で、投票総数の3割が無効票という珍事が起きた。1議席をめぐって2人が争ったが、無効票が落選者の得票数を上回る事態に。同町の選挙管理委員会は「こんな数字は初めて」と驚いている。 投票総数は9325。3710票を獲得した農業の男性(62)が初当選し、自営業の男性(57)が2476票で落選した。 しかし町選管によると、開票台には、白紙や「なし」「×」といった記述の票がいくつも。数え上げると、3138票(33・65%)にのぼった。当選した男性は「希望しない」と、選挙公報に名前も出していなかった。 同じ日程で行われた町長選の無効票は1・51%にとどまった。町内の男性は「町議補選の候補者にやる気が感じられなかった」と話した。 補選の票の合計数が投票総数と合わないのは、町選管によると票の持ち帰りによるものという。(成田認、大西英正)
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