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2016年11月3日のブックマーク (2件)

  • ブコメをしまくる人達の動機や意図についての考察

    はてなも上場しそれなりのネットサービスとなり 人気はてなブロガー出身ライター達が書籍出版にこぎつけたり 匿名ダイアリーも日死ねエントリでブレイクするなど はてな界隈は一定のコミュニティと媒体としてのバリューが生まれてはいるが、 ブログで記事を書くわけでもなく ブコメの多くは毒にも薬にもならない数行の皮肉や軽いジョークであり、そんなブコメをid入りで行っても何も得にならないにもかかわらず 短期にせよ長期にせよせっせとブコメをしまくる人々がいる ザーバのように名物変人になり自分のブログに誘導するほどのキャラ作りをしているわけでもない あれはまじものだとは思うが 彼らの意図や目的はいったい何なのだろうか ひとつには自分の意見を書くことによる充足感であろう 人間の脳は自分の意見を書くと快楽物質が出るという記事をよんだことがある 承認欲求という説明もできるだろう ブログを書いても読者が集まらない

    ブコメをしまくる人達の動機や意図についての考察
    fuzz0114
    fuzz0114 2016/11/03
    俺の知らないザーボンさん的な人がいたのかと思った。
  • 「うんここじらせ男子」という存在がいる - 真顔日記

    現在、私とうんこの関係がこじれてきている。 過去に前例のないほどに、こじれてきている。 いや、真面目な話なんですが。 この記事では、「うんこをこじらせる」とはどういうことなのかを説明したい。はじめに言っておくと下ネタではなく、笑いというものに関する、わりと真面目な考察である。まずは私とうんこの関係を時系列で整理してみよう。お付き合いいただきたい。 うんこ期(赤子~幼児) オムツをしている。うんこが出ると不快だから泣いて、母親にオムツをかえてもらっている。そもそもうんこという言葉を知らない。 うんこ面白い期(幼稚園~小学校) うんこの存在を発見する。実物としてのうんこが面白い。道で犬のうんこを見つけてキャッキャと笑う。「うんこ」と言うだけでも笑う。うんこを擬人化したマンガで笑うのもこの時期。幼年向けマンガにはうんこの絵があふれている。 うんこ否定期(中学~高校) 思春期を迎える。子供っぽい部

    「うんここじらせ男子」という存在がいる - 真顔日記