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2020年9月13日のブックマーク (6件)

  • 「全ての人手が足りません」実写版デビルマンのCGスタッフ求人に応募→東映さんの言葉に怖くなり断念した方の話

    金澤洪充@カナザワヒロミツ @_sumi_xx 実写のデビルマン。制作当時に3Dスタッフを募集していると聞いて東映さんに「どのスタッフを募集していますか」と問い合わせたら「全てです。全ての人手が足りません」と答えられ怖くなって「現場が家から遠いんで…」と断念した事がありました。 2020-09-09 00:12:32 金澤洪充@カナザワヒロミツ @_sumi_xx 私は参加することは有りませんでしたが、どんな形でもどんな結果でも最後までやり切ったスタッフの方々は存在したわけですから関わった皆様には敬意を表します。 2020-09-12 15:19:24 金澤洪充@カナザワヒロミツ @_sumi_xx 昔話がバズっていて驚いてます。有難う御座います。何か宣伝して良いとの事ですが「自分の力だけでやり切った」と決して言えない仕事なのと大学教員も今年始めたばかりの未熟者なので何も申し上げるものは有

    「全ての人手が足りません」実写版デビルマンのCGスタッフ求人に応募→東映さんの言葉に怖くなり断念した方の話
  • 「白いのに真っ暗」ドラえもんを始めとする藤子漫画の「明るい暗さ」の描写が圧倒的…って話「言われてみれば…」「天才的」

    リンク Wikipedia 藤子不二雄 藤子 不二雄(ふじこ ふじお)は日漫画家。藤弘と安孫子素雄の共同ペンネームである。1951年にコンビを結成。1954年から、コンビを解消する1987年まで使用。解消後はそれぞれ藤子・F・不二雄、藤子 不二雄Ⓐと名乗った。代表作は『オバケのQ太郎』(共作)、『ドラえもん』(藤)、『パーマン』(藤)、『忍者ハットリくん』(安孫子)、『怪物くん』(安孫子)など多数。 稿ではコンビ結成中の仕事を中心に記述する。個別の経歴についてはそれぞれの項目を参照のこと。 1944年(昭和19年)9月に、安孫子が藤 24 users 16

    「白いのに真っ暗」ドラえもんを始めとする藤子漫画の「明るい暗さ」の描写が圧倒的…って話「言われてみれば…」「天才的」
  • コンビニ前でたむろしてる若者に絡まれた話|かっぴー(漫画家)

    漫画家のかっぴーです。 漫画を描く前、いつも音楽を聴きながら散歩するのがルーティンなんですが、つい先ほど深夜のコンビニ前でたむろしている若者に絡まれました。 深夜2時半頃、2,30分歩いて頭も整理されてきたので、そろそろコーヒーでも買って帰ろうと思いました。コンビニの前に20代前半の若者が5人くらい座り込んでいたのが見えましたが、最近コロナの影響なのか居場所を無くした若者が路上で乾杯してるのを何度か目撃していたので、特に気にせず通り過ぎようとしました。 「ぽぅ!」 確かにヘッドフォン越しにマイケルジャクソンの様な声が聞こえてきました。「ぽぅ!ぽぅ!ぽぅ!」と何度も繰り返されます。ぼくは何だろうと思って、その音の方を見ると、その若者達の真ん中に鎮座しているリーダー格と思わしき男の子が、明らかにぼくに向かって「ぽぅ!」と連呼しているのです。 ぼくはイカツイ外見とは程遠いので、街中で絡まれるとい

    コンビニ前でたむろしてる若者に絡まれた話|かっぴー(漫画家)
    fuzz0114
    fuzz0114 2020/09/13
    移動する点P(ぽぅ)
  • マッドマックスFRは本当にフェミニズム映画だったのか?|小山(狂)

    稿は2016年3月10日に「ASREAS」様に出稿した原稿を再編集したものです。) 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」がアカデミー賞最多の6部門賞を受賞した。心から祝福したい。僕の中で「マッドマックス」は2015年の作品の中では明らかにベスト・オブ・ベストだし、火を噴くギターをかき鳴らしながら監督・脚・出演者・美術技術あらゆるスタッフを祝福したい気持ちでいっぱいだ。 さて、「マッドマックス」が最高の映画であることは既に論を待たない自然科学的な事実として広く人類社会に知られているが、その内包するテーマに関する理解はいまいち社会全般に──特に日においては広まっていないように思える。 無論「作者の死」などという概念を持ち出すまでもなく、作品の解釈は観た人たちひとりひとりが見出していくべき自由なものであるわけだが、一部の党派的思想に偏った解釈があまりに幅をきかせており、作品の内包してい

    マッドマックスFRは本当にフェミニズム映画だったのか?|小山(狂)
  • この設計は何がダメなの?ー新人君の設計事例ー | しぶちょー技術研究所

    以前、Twitterで呟いたもので反響が大きかった内容がありました。今回はその呟きに対すると皆様の回答について整理・考察していきたいと思います。 新人くんの設計事例 下記が私がTwitterで呟いた内容です。 【新人君の設計事例】 新人君が出してきた設計案。これは"やってはいけない締結"だよと色々説明したが、あまり納得してもらえず。上司も"部品強そうだし、問題ないでしょ"と一言。 個人的な感覚では、"絶対にダメな奴"なんだけど上手く納得させる説明ができなかった。皆さんならどう説明しますか? pic.twitter.com/FYMZOu9dqx — しぶちょー (@sibucho_labo) September 5, 2020 ある日、新人君がこのような設計を提案してきました。ボルトの下は隙間になっていて、普段あまり見ない形です。詳細な意図は省きますが、他部品との干渉の関係もあり、こういう形

    この設計は何がダメなの?ー新人君の設計事例ー | しぶちょー技術研究所
  • インドのカースト最下層、ヒンドゥー教捨てて仏教へ 日本から来た僧が後押し:朝日新聞GLOBE+

    ■「新しい人生が始まった」 「私はすべての人間が平等であると信じます。今日、新たな人生を手に入れたと信じます」 昨年10月下旬、刺すような日光を遮る天幕の下で、数百人が手を合わせ、僧に続いて唱和した。改宗の儀式だ。終わると、仏教徒になった証明書を受け取る。「インドのへそ」とも呼ばれ、国土の中心に位置するナーグプル。毎年9~10月の数日間、改宗をする人やそれを祝福する仏教徒ら数十万人が集まる。 約900キロを鉄道でやってきた大学生ラワン・パル(23)は、「不可触民(ダリト)」と呼ばれてきた、カーストで最底辺層の出身。両親の希望で、改宗式にやってきた。「家を借りるのが難しく、ヒンドゥー教寺院に入ることも許されない。学校では教師から避けられ、警察からも嫌がらせ。犬のような扱いだった」 2007年に改宗して以来、毎年この地に来るナラヤン・アムテ(69)は「犬の方がまだいい」とさえ言う。「犬は村の井

    インドのカースト最下層、ヒンドゥー教捨てて仏教へ 日本から来た僧が後押し:朝日新聞GLOBE+