2023年7月15日のブックマーク (2件)

  • 徳川家康最大のピンチ「伊賀越え」を徒歩で再現する総歩行距離130km超えの旅【1日目:四條畷神社~山口城】

    徳川家康が能寺の変の知らせを聞いて大阪から愛知県の岡崎城まで3日で帰ったという「伊賀越え」を徒歩で再現する旅に出ています。1日目は大阪府四條畷市の四條畷神社から京都府宇治田原町の山口城(別名:宇治田原城)まで移動したので、その過程をまとめてみました。 ◆1日目の予定ルート 1日目は四條畷神社を出発し、家康が通ったと伝わる「尊延寺道標」と「草内の渡し場跡」を経由して、家康が宿泊した「山口城(別名:宇治田原城)」まで行きます。 ◆スタート地点の四條畷神社へ移動 家康は能寺の変が発生した際に堺周辺を観光しており、四條畷神社に訪れていた際に信長の死を知ったとされています。そこで、今回の旅は四條畷神社をスタート地点に設定しています。四條畷神社の所在地は以下。今回は電車で四條畷駅まで行き、そこから徒歩で四條畷神社まで移動しました。 駅から四條畷神社殿に向かう途中の鳥居。 この階段を上れば、すぐに

    徳川家康最大のピンチ「伊賀越え」を徒歩で再現する総歩行距離130km超えの旅【1日目:四條畷神社~山口城】
    fwb603
    fwb603 2023/07/15
    へばりそうなやつ(穴山)を連れて行ったら迫真性が出るような気も!?
  • 女性用風俗に行って、男性の気持ちがわかった(気がする)

    パーソナルトレーニングと全身脱毛を終えた記念(?)に、一度話題作りとして行ってみたいと思っていた女性用風俗に行ってみた。 お金をかけてでも失敗したくないと思うタイプなので、おそらく業界トップに近いお店でトップに近い人を指名させてもらった。 その人は当に完璧だった。イケメン高身長で女性が好きな感じの細マッチョ、清潔感がありむしろ香水臭くない自然にいい香りがする、礼儀正しいのにフランク、ホスピタリティが凄い、肝心のプレイも良かった。 んだけど、全くと言っていいほど興奮しなかった。 帰り道になんでだろうとずっと考えていた。なんで興奮できなかったんだろう。顔もタイプだし、緊張させない雰囲気を作るプロだったから緊張していたわけではない。 色々考えて気付いた。 彼には「素人」感が全くなかったんだと。あまりにもプロフェッショナルすぎたんだと。 プロフェッショナルであることに感心してしまい、それ以上でも

    女性用風俗に行って、男性の気持ちがわかった(気がする)
    fwb603
    fwb603 2023/07/15
    ダイヤモンド映像(死語)よりも宇宙企画(死語)が受けるようなものか。わかる