Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
「Microsoft Worldwide Partner Conference 2013」、略してWPC 2013が7月7日から11日まで、5日間にわたって開催されるわけですが、その会場限定でなんとマイクロソフトのタブレット「Surface RT」が1万円を切って9000円台で販売されることが公式に明かされました。 Special Device Opportunity at WPC http://www.digitalwpc.com/Community/ChannelChief/Pages/Special-Device-Opportunity-at-WPC.aspx 会場で発売されるのは以下の2機種。 ・Surface RT(64GBでタッチカバー付き):99.99ドル(約9700円) ・Surface Pro(128GBで本体のみ):399.99ドル(約3万8000円) これがどれぐらい
日本マイクロソフトは6月13日、タブレット端末「Surface RT」を6月14日から7月14日までの期間限定で1万円値下げし、32Gバイトモデルを3万9800円(同社オンラインストア価格)で販売すると発表した。同製品は3月に発売されたばかり。 64Gバイトモデルも従来から1万円値下げした4万7800円(同)で販売する。キーボード兼用のタッチカバー付きは32Gバイトモデルが4万7800円、64Gバイトモデルが5万5800円。 会見した日本マイクロソフトの樋口泰行社長は「非常にアグレッシブな価格を設定させていただき、このボーナス商戦、Surfaceを力強く推進していきたい」と意気込んだ。「Surface RTはクリアにiPad対抗という商品。そちらに注力した価格設定」と、円安の影響で先月値上げしたAppleのiPadに対抗した措置であることを隠さなかった。
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