ブックマーク / usankusai.hatenablog.com (10)

  • 古い欧州旅行記(その61)~2013年春、スイスにドライブ&列車旅行、、ベル二ナ急行:復路、、、だんだん晴れて来ました。最高です(^▽^)/ - 小下段からのチョイ突き

    3日目:2013年5月11日のつづき ティラーノに着きました。 ティラーノは海抜441m、天気も少しづつ良くなって来ています、、と言うことで暑いので、ダウンジャケットは脱いで、くつろぎます。 後ろが乗って来た列車。途中からパノラマカーになっています、、、          お兄ちゃん脱げないのかな? 車じゃないので昼間からビールが飲める(^▽^)/ 暫しティラーノの街を散策、、、。 ベル二ナ鉄道に関する案内(説明)の看板がありました。 暑いので子供達はイタリアン・ジェラートを頂きました(^▽^)/ と言う事で、往路の列車に乗ります。往路はパノラマカーでは無かったのですが、それでも十分楽しめました(^▽^)/ ブルージオのループ橋です! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ポスキアーボ湖です。 この後ポスキアーボ駅で一途中下車して、ちょっとだけ街を散策しました、、こういう事が出来るのは「スイストラベ

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    fwss 2024/09/09
  • ホームズのパスティーシュ本と音楽プレイリスト㉗~「続シャーロック・ホームズ対伊藤博文」、、、ホームズは再度日本へ。今回はワトソンも一緒(^▽^)/ - 小下段からのチョイ突き

    松岡圭祐による「シャーロック・ホームズ対伊藤博文」の続編です。 前作は2017年刊行で、この続編は2024年刊行の新作ホヤホヤです(^▽^)/、、、、屋ではなくアマゾンで買ったので、読み終わるまでその認識無かったでしたが、、、。 前作もそうでしたけど、松岡圭祐は上手く史実とホームズ正典を踏まえながら、物語を展開しています、、、で、今回ホームズは、ハルビン駅における伊藤博文暗殺の報を受け、その背後にある謎を解く為に再度日にやって来ます。 どうやら伊藤博文の暗殺に関しては、弾丸の入った角度とかについて疑問な点があったと言うのは事実のようです。 1.時期 この物語では冒頭に序章的にホームズが引退を決意した経緯が綴られています。それは1903年9月30日、、、ある新聞記事を読むことがきっかけとなっています、、。ですが編はそれから6年後の1909年に始まります。伊藤博文が暗殺されたのは同年10

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    fwss 2024/07/24
  • 前祭りも終わり山鉾は殆ど片づけられていましたが('◇')ゞ、、、金魚のキンちゃんは我が家に来て9年目に入りました、、、(^▽^)v - 小下段からのチョイ突き

    2024年7月21日 いやー、暑いですね、、、。 昼間は暑いので夜明石に帰る前に少しだけ四条烏丸の辺りを歩きました、、、。ですが、後祭はまだこれからなものの、山鉾の多くは既に片づけられており、ありません。四条通りの南側では大船鉾だけがありました。 大船鉾 四条通りの北側にはまだ放下鉾とか菊水鉾とかがあるようでしたが、まだ一方通行が解除されていないようでしたし、昨年見たから良いか、と言う事でパスして帰って来ました。まあ、夜でも少し歩くとまだ汗だくになってしまいますのでね、、、(;´Д`) さて、昨年も紹介したと思いますが、ウチのペットの金魚「キンちゃん」は、2016年の祇園祭の金魚すくいで連れて帰って来た子なのです。ですので彼はウチに来てこれで9年目に突入(^▽^)v、、、いつまでも元気でいて欲しいです。 キンちゃん 昨年祇園祭を訪れた際の記事はこちら ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ usankusai

    前祭りも終わり山鉾は殆ど片づけられていましたが('◇')ゞ、、、金魚のキンちゃんは我が家に来て9年目に入りました、、、(^▽^)v - 小下段からのチョイ突き
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    fwss 2024/07/23
  • 古い欧州旅行記(その46)~2011年の年末はパリ、、、オペラ座の周りにも怪人は居ました、、が、今は行方不明?('◇')ゞ - 小下段からのチョイ突き

    2011年12月30日 ウチの奥さんは日に居る頃からなのですが「オペラ座の怪人」にハマっていたのです。ミュージカルではなく、映画の方を観て感動したらしい、、、。とは言っても映画の方は2004年公開なので「いつ見たの?」みたいな感じはあるのですが、、、。と言う事で奥さんの希望で先ずはオペラ座へ。 オペラ座の前で 早速中に入ります、、、。流石に豪華絢爛、です。 有名な大階段 ↓ ↓ ↓ ↓ 観客席の天井にはシャガールの絵と、その真ん中に有名なシャンデリアがあります。 1896年には実際にこのシャンデリアが落下した事故があり、それがオペラ座の怪人の有名な場面の着想に繋がったらしい、、、。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ は大休憩室と呼ばれるエリアです。 どちらを見ても豪華です。 一度ベランダに出れます。 この辺りは当、パリの街並み、という感じですよね。 続いて、怪人の指定席であったとされる5番ボックス席

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    fwss 2024/07/06
  • 古い欧州旅行記(その41)~スロベニアのブレッド湖で白鳥と戯れる('◇')ゞ - 小下段からのチョイ突き

    2012年5月26日~28日 旅行記と言うのはリアルタイムだから価値がある、、、と言う風には思いますが、、、懲りもせずこのシリーズ書かせて頂きます、、、だって、ネタ切れの時に丁度いいんですもん('◇')ゞ(;'∀')(;'∀')('◇')ゞ 少し前にオランダ・ベルギーツアーをしたばかりですが、今度は オーストリア経由スロベニアへ、2泊3日の小旅行です(^▽^)/、、、、ヨーロッパは5月になると急に日が長くなって暖かくなり、その急激な春めき方は目を瞠るものがあります、、、と言う事でついつい旅行に出掛けたくなってしまうのですね、、、('◇')ゞ 今回は行きも帰りも自家用車で、、(^▽^)/、、約756mのドライブです。 [http://] ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 行きの車の窓から、、この時ははずっといい天気でした。 ザルツブルグは帰りに寄る事にして、往路は先を急ぎます、、、オーストリアースロベニア

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    fwss 2024/06/13
  • ホームズのパスティーシュ本と音楽プレイリスト㉒~「シャーロック・ホームズ対伊藤博文」~ホームズが日本にやって来るヤァヤァヤァ♪d(⌒〇⌒)b♪ - 小下段からのチョイ突き

    伊藤博文は明治維新前に仲間5人と共にイギリスに密航しています。そしてその時にまだ若干10歳のホームズとその兄マイクロフトに出会っていた、、、('◇')ゞ、、、 「最後の事件」でホームズは、モリアーティー教授と共にライヘンバッハの滝に落ち、その後3年間は姿を見せていません。この期間はシャーロキアンの間では 「大空白時代」と呼ばれています。この間どこで何をしていたのかの詳細は明らかにされておらず、アジア方面に行っていた、とか欧州からアフリカに渡ったとか諸説ありますが、この辺りもホームズ・パスティーシュを書く作家たちにとっては創作意欲を掻き立てるところでしょう('◇')ゞ、、、 この小説では何と、日にやって来ていた、と言う話。 1.時期 伊藤博文とホームズの最初の出会いは伊藤博文がイギリスに密航していた1864年。但し、メインのストーリーは1891年5月4日のライヘンバッハの滝から始まります。

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    fwss 2024/06/10
  • 私の散歩道⑯の2~「ねねの道」から「維新の道」へ、、、なんと坂本龍馬の墓を見つけました(^▽^)v - 小下段からのチョイ突き

    2024年6月1日のつづき 平安神宮の大鳥居を抜けて、そのまま真っすぐ神宮道を南下します。 このルートも今までは三条通りをいつも曲がってしまっていたので、そっから先は初めて歩きました。知恩院の手前に青蓮院というお寺があります。 青蓮院門跡 これも由緒あるお寺のようですが、前を通過、、、('◇')ゞ 更に知恩院の山門の前を通ります。 知恩院山門 更に真っすぐ南下すると、そこは円山公園です。八坂神社の裏が円山公園です。 円山公園 円山公園を出るところで自販機でアクエリアスを買って一息つきます、、、暑いですからね、、、水分補給は必要、、、('◇')ゞ、、、円山公園を出るとその先は高台寺の前を通った先まで「ねねの道」と呼ばれる道を歩きます。 「ねね」と言うのは言うまでも無く、豊臣秀吉の奥さん、いわゆる「北政所」の事ですね。高台寺というのは、ねねが豊臣秀吉を弔う為に建てたお寺です。ここはちょっとだけ

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    fwss 2024/06/07
  • ホームズのパスティーシュ本と音楽プレイリスト⑲~「ホームズ二世のロシア秘録」~出来れば次作も出して欲しい(⌒∇⌒) - 小下段からのチョイ突き

    ブライアン・フリーマントルのホームズ・パスティーシュ第二弾です(^▽^)/ 前作同様主人公はシャーロックの息子、セバスチャン。 今度はロシアに潜入し、戦争が勃発した場合、ロシア帝国がその場合に戦争を遂行する能力がどの程度あるのか、即ちロシアの帝政の盤石性について調査をするというストーリーです。前作にもちょっとだけ登場したアレクセイ・オルロフ皇子及びその娘のプリンセス・オルガが登場します。そして前作同様非常に面白かったです(^▽^)/ 原題は「The HOLMES FACTOR」、、、直訳すれば「ホームズの遺伝因子」と言うような意味ですが、邦題はやや二流小説っぽいタイトルでイマイチ。でも中身は非常に良く出来た小説なので、一作目と同様にお薦めです。 1.時期 時期を正確に特定出来るような記述は少ないですが、諸々の記述から前作から約1年後頃であろうと推測されます。物語の中でオルロフの別荘で、セバ

    ホームズのパスティーシュ本と音楽プレイリスト⑲~「ホームズ二世のロシア秘録」~出来れば次作も出して欲しい(⌒∇⌒) - 小下段からのチョイ突き
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    fwss 2024/05/02
  • グーグル・レンズで草木の名前を調べる⑧('◇')ゞ~上に桜見ながら足元に咲いた草花を調べて見た、、本当、花の名前って覚えられない(;'∀') - 小下段からのチョイ突き

    2024年4月13日 鴨川土手を歩く途中、上に桜を見ながら足元に咲いた草花の名前を調べて見ました、、それにしても当に私、花の名前とか知らないんですよね、、、。 フリージアとツルニチニチソウ 黄色いのはフリージアで青いのはツルニチニチソウ、のようです。ちなみにフリージアは園芸品種ですがツルニチニチソウの方は繁殖力が強すぎる外来種で、毒もあるので「植えてはいけない」植物らしいです('◇')ゞ ハナニラ 白いのはハナニラですね。以前も登場しましたが、、、。上の青いのはツルニチニチソウです。 ハナビシソウとスノーフレーク 上の黄色いのはハナビシソウのようです。下の白いのはスノーフレーク。こちれもこの間登場しましたね、、、中々花の名前は覚えられない('◇')ゞ('◇')ゞ ハナビシソウは別名カルフォルニアポピーと言ってカリフォルニア州の州花だそうです。 シロヤマブキ これはシロヤマブキのようです。

    グーグル・レンズで草木の名前を調べる⑧('◇')ゞ~上に桜見ながら足元に咲いた草花を調べて見た、、本当、花の名前って覚えられない(;'∀') - 小下段からのチョイ突き
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    fwss 2024/04/19
  • 私の散歩道⑭~桜は散り始め、、、桜吹雪の中、賀茂川を北に上って行きます(^-^")/ - 小下段からのチョイ突き

    2024年4月13日 京都には桜の名所は沢山ありますが、今回は賀茂川沿いを北に上って行くルートです。 [http://] 前も同じようなルートで植物園まで行きましたが、その時は賀茂川の西岸を歩きましたが、今回は東岸を行きます。出発地点は鴨川デルタに掛かる出町橋と河合橋の間、、、ちなみに出町橋は西側の賀茂川に掛かる橋で、河合橋は東側の高野川に掛かる橋です。 ちなみにちなみにですが賀茂川と鴨川という呼び名がありますが。前者は高野川と合流するより上流の方を指して言います。 河合橋から川上を望む 出町橋から川上を望む 川岸には菜の花が咲いており、ピンク色の桜と黄色い菜の花の饗宴です、、、ですが、写真でそれを伝えるのは難しいですね('◇')ゞ 鞍馬口通り辺りまでは川岸ではなく、土手の上の通りの方が綺麗、、、、、、、、、、↓ ↓ ↓ ↓ ↓のように桜が道に覆いかぶさるようにトンネルを作っています。 鞍

    私の散歩道⑭~桜は散り始め、、、桜吹雪の中、賀茂川を北に上って行きます(^-^")/ - 小下段からのチョイ突き
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    fwss 2024/04/18
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