ブックマーク / www.kagayan-photov.com (8)

  • 道明寺天満宮 2024.2.18 - かがやん写真館

    道明寺天満宮の梅林にて。 ちかごろ暖かい日も多いので、 そろそろ見頃かと思いつつ、 カメラ担いでエンヤコラトット。 梅林へ入れるのが朝の9時だということで、私はその時間を狙って到着するように行動。 今回で三年連続で梅を撮りに来ているということもあって。道に迷うことなく予定通りに到着。 近鉄・道明寺駅を出て、参道をまっすぐ行けばいいだけである。 9時だけれど、もうチラホラと人がいる境内。 ボランティアの人も多く多くスタンバっているご様子であられた。 ご苦労様である。 悪いところを撫でるとよくなるという。 動けないほどの痛みはないが。ときおり腰やお尻あたりが痛くなるので、撫で牛さんのお尻辺りをなでなでなでなでなでなでしてきた。 これで良くなるなら医者はいらない…なんて無粋なことは言うまい。 ちなみに頭の方は、撫でなかった。 きっともう手遅れである。 小さな石が重なって月日を経て大きな石に。 君

    道明寺天満宮 2024.2.18 - かがやん写真館
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    fwss 2024/02/20
  • 万博記念公園 梅林 2024.2.11 - かがやん写真館

    この季節。 梅の写真が増えてしまうのは、 至極しかたのないこと。 せっせせっせと梅林巡りである。 この日は午後から雲が多くなるという天気予報。 さっささっさと移動して午前中に梅を満喫したいところであった。 しかしながら…。 電車での移動。 ニュートラムに乗り換えの時である。 私が向かうべき方向とは逆のニュートラムに、なんとなくそこはかとなくご乗車してしまうのであった。 ガッデム! 予定よりも10分程出遅れてしまう。 も、 開園の9時半過ぎに到着。 まだ空には青空が広がっていた。 そして、 たくさんのたくさんの人がご来園であった。 梅林手前の橋を渡っていると、ほのかに梅の香りが漂う。 見頃かと言えば。 まだもう少しかなというトコであるが。もう十分であろう。 超見頃の時に来てしまうと、ものすんごい人がたくさんいる可能性があるので、これぐらいで来といて納得するしかないのだ。 人混みは、大嫌いであ

    万博記念公園 梅林 2024.2.11 - かがやん写真館
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    fwss 2024/02/12
  • 合点がいった - かがやん写真館

    まん丸い和菓子が、 木の実をついばんでるのかと思ったら。 メジロだった。 いつも姿を見せてくれて感謝! 大泉緑地公園にて。 この写真を撮ったのは、1月8日の成人の日。 成人式と言えば。私も30年前に行ったことを思い出す。皆が晴れ着で来ている中。普段着で参加したこと…。我ながらひねくれていると思うと同時に、だから私であるのだろうと思うトコロもあったり…。やっぱり恥じてみたり…。 ま、 悪い人間ではないけれど、常識人ではない。 それが私なのだろう。 知らんけど。 ちなみに成人式での思い出と言えば他に、年金をキッチリ払いましょうと釘を刺されたことしか覚えていない。 ああ、記憶がどんどん抜け落ちていくのがわかる。 …。 …。 はい! 話を大泉緑地公園に戻す。 この日は、来て早々に、アトリの出会い。ツグミやシロハラみたいな野鳥などに出会え。なかなかの収穫を得たので、年が明けて良い兆しだとニンマリ。

    合点がいった - かがやん写真館
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    fwss 2024/01/21
  • きいろい頭 - かがやん写真館

    ずっとずっと、 メジロは梅が咲くころしか見かけないと思っていた。 けれど大泉緑地公園を訪れると、 毎回、ちょっとだけ顔を見せてくれる。 正月の三日あたりから喉に違和感。 四日から格的に喉がイガイガしくなり。 鼻水がドゥビドゥバ~となる。 ので、出かけるのを控え、次の日の初出勤にそなえる。 が、 風邪は治ることなく。発熱していたら休んで、病院へ行こうと思っていたけれど。微妙な微熱しかなかったので、出勤することにした。 ということで、 金曜日の四日と土曜日の五日は仕事だったのだ。 体調は万全ではなかったけれど、何とかこの二日間を乗りきった。 風邪気味な時は、家でゴロゴロしているよりも、外に出て働いている方が良い気がする。ま、高熱だったら話は別である。 でも、 若かりし高校生の頃は、発熱があってもしっかりべて、長距離を無理せず走り。汗を流して直すということを実行し、それで完治していたのだから

    きいろい頭 - かがやん写真館
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    fwss 2024/01/08
  • 平日だから…その2 - かがやん写真館

    関空と京都を結ぶ、ハルカ。 京都と海外へ出掛けることがない私。 ハルカのこと…知りませんでした。 50年生きてきた中で、京都へ行ったのは数回。 これまでは、天王寺まで出てきて、JRの在来線を乗り継ぎ、京都まで出向いていたのだ。 それがどうしたことでしょう。 天王寺からハルカに乗れば、京都へ直通だとは。 知らなんだ。 平日の朝。 京都へ向かうと決めたものの。 通勤ラッシュとガチ会うことを懸念。カメラとレンズ数入ったデカイカメラバックを背負って行くのは迷惑かなと感じ。カメラに標準ズームをつけ、肩掛けタイプのカメラバックに入れて行くこととす。 今回は写真を撮りに行くのが目的ではないのだ。 金閣寺へお札を返すことが目的である。 でも、せっかく京都へ行くのだから写真も撮りたいなと思い。ミラーレス一眼をカバンに忍ばせたのだ。 天王寺までやって来て。みどりの券売機にて、乗車券および特急券を購入。 普段

    平日だから…その2 - かがやん写真館
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    fwss 2023/12/24
  • 今日の朝は… - かがやん写真館

    平日の朝。 普段ならば職場にいる時刻。 私は林の中にいた。 今日は一日休みとなった。 こういう唐突な休みは、予定がたてられなく、ただただうだうだと過ごし、ダラダラしすぎて逆に疲れるということになりかねない。 が、 やっぱり! 休みとなれば、超うれしいモノである。 ということで日は、野鳥撮影のスポットと言われている、大泉緑地公園へとやって来たのだ。 ココに来るのは初めてである。 こんな大きな自然公園があったとは、驚き桃の木山椒の木、ブリキにタヌキに洗濯機なのだ。 大きな池もあるし。 林道もあるし。 広~い原っぱもある。 なるほど、野鳥もやって来るはずなのだ。 ということで、『樹のみち』というコースがあったので、ココを歩いて大泉緑地をグルっと1周してみることにした。 ココでもよく聞く鳴き声は、ヒヨドリのような気がする。 あと、やはりカラスも多い。 小鳥の影を見つけながらも、なかなか写真におさ

    今日の朝は… - かがやん写真館
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    fwss 2023/12/06
  • イコマヤマイコ…その2 - かがやん写真館

    宝山寺での写真。 これだけ並んでいられると、お賽銭の小銭に困ってしまうのだ。 今年は5月とこないだの日曜日、11月に宝山寺に訪れたことになる。 ケーブルカーで宝山寺駅まで登るか、駐車場があるので車で来ればいいのだけれど。やはりせっかくだから参道をしっかり歩いてお参りしたい。 去年は、生駒山上遊園地を目的地とし、宝山寺は通過点のつもりでいたが、急な坂や階段を上り進むことが思った以上に大変で、汗だくになるは、息はあがるはで、結局宝山寺をグルっと回って帰って来た。 5月はそのリベンジも兼ねて、ツバメの巣も確認していたので、ツバメを撮りたいと考えていた。 ツバメはいたけれど、まだ雛の姿は見れなかった5月。しばらく眺めていた感じでは、卵は産んでいるのかなぁってな感じであった。 仕事が忙しい時季。 6・7月に精神が穏やかであったなら。ちょくちょくツバメの確認に来ようかと思っていたが、精神がギスギスして

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    fwss 2023/11/30
  • 南港野鳥園にて - かがやん写真館

    まだお月さんが残業してた午前中。 南港野鳥園にご御来園していた私。 鳥、撮りまくると、意気込んでた…あのころ。 三連休の初日。 錦織公園へ出向いて野鳥撮影に挑戦するも、なかなか上手くいかず。 リベンジの二日目。 またどこかの森林公園に向かい挑戦しようと思っていたが。 初日の山中プチ迷子で、ウロウロウロウロしまくった影響から疲労が残っていると判断。で、野鳥園というトコなれば、そうウロウロせずとも野鳥と沢山出会えるのではなかろうかと思い。この日は南港野鳥園へ行ってみることにした。 大阪にこんなトコがあるなんて、知らなかったのだ。 ちなみに、錦織公園の自然道を、帰りたい帰りたいと思いながらウロウロしていたとき、中年の男性がいて、私にこう言った。 「この階段をおりたら駐車場へ出ますかね?」 私はどういうわけだか。知らない人から、老若男女国籍問わず、よく道を尋ねられるのだ。 私は、そんなもんこっちが

    南港野鳥園にて - かがやん写真館
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    fwss 2023/11/05
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