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コミュニケーションに関するfwtmpのブックマーク (14)

  • ゲームは楽しんでやりたいものです - じゃがめブログ

    画像は、Twitterで流れてきたものです。漫画形式(右上から下方向に読む)。 リンク先は画像です この手の半端者ゲーマーが嫌いで、オタク勢に多いのでそういうコミュニティから出た、という記憶が蘇りました。 「自分と違う楽しみ方をしている」ということを尊重できない人が苦手です。パーティゲームでもなんでもそうだけど、ルールに厳格だったりストイックに挑んでるつもりの人がなりがちです。あと、オタクですね。つまるところ「自分ルール」に対する固執が強い人という傾向です。 ゲームは楽しむものなわけですが、その人の楽しみ方っていうのがありますからね。下手でも打ち回しが悪くても、そのほうが楽しい・面白いと思ってやってる人にダメ出ししちゃダメだと思うんですよ。画像にあるようなアドバイスは『弩』がつくレベルの下手クソアドバイスだと思います。 どんなゲームでも戦略や戦法がある程度決まってくるのは確かで、そうなると

    ゲームは楽しんでやりたいものです - じゃがめブログ
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    fwtmp 2012/03/20
    最近ここで挙げられている漫画みたいな状況になると、手加減云々どころか一緒にプレイするのが申し訳なくなってくるのは何故だろう。
  • fwtmpのブログ : ルールは何処までメタゲームに踏み込んで良いのか?

    2012年01月12日00:18 カテゴリ雑記 ルールは何処までメタゲームに踏み込んで良いのか? この間、ちょっと「グッドプライス」(同人ゲーム)と「Speech」、ついでに「人狼」をプレイして思ったことを。 古くは「ディプロマシー」、最近では「ディクシット」なんかに代表されるこのタイプの『勝ち負けを各プレイヤーの感性に委ねる』 ゲームですが、なーんかモヤモヤとしたものがあって。 そりゃ、「ディプロマシー」にせよ「人狼」にせよ、ある程度論理的にプレイできると言えばそうなんだけど、ゲーム外の要素、例えば「あの人は信用ならない」とか「あの人はこういうのが好みだから」とか「初対面の人だから遠慮しとこう・・・」みたいな余計な感情が多く入ってくるのはゲームとしてどうなのかな、と。 そういうのがあるから逆に「勝ち負けに拘る必要がない→軽くプレイ出来る」のかも、という気もしますが。 しかし、「ディプロマ

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    fwtmp 2012/01/12
    ちょっともやもやしてたので書いてみた。
  • 暴言と知性について - 内田樹の研究室

    復興相が知事たちに対する「暴言」で、就任後わずかで大臣を辞任することになった。 この発言をめぐる報道やネット上の発言を徴して、すこし思うことがあるので、それについて書きたいと思う。 松大臣が知事に対して言ったことは、そのコンテンツだけをみるなら、ご人も言い募っていたように「問題はなかった」もののように思われる。 Youtube で見ると、彼は復興事業は地方自治体の自助努力が必要であり、それを怠ってはならないということを述べ、しかるのちに「来客を迎えるときの一般的儀礼」について述べた。 仮に日語を解さない人々がテロップに訳文だけ出た画面を見たら、「どうして、この発言で、大臣が辞任しなければならないのか、よくわからない」という印象を抱いたであろう。 傲慢さが尋常でなかったから、その点には気づいたかもしれないが、「態度が大きい」ということは別に政治家が公務を辞職しなければならないような

  • 「荒らし」を撃退するベストな方法は「無視」ではない | スラド IT

    ストーリー by reo 2011年03月08日 12時30分 (スコア:1, おもしろおかしい) 部門より 掲示板やコミュニティなどにやってくる「荒らし」(英語では「Internet Trolls」と呼ばれる) への対処方法として、長らく「無視する」「火に油を注がない」というのがベストだと言われていた。しかし、これよりも効果的な方法がある、という話題が 家 /. 記事で紹介されている。 Unarmed but still Dangerous の記事によると、David D. Burns による臨床心理学に関する名著「Feeling Good: The New Mood Therapy」にその回答はあったという。詳しくはこの記事を確認してほしいが、「やっては行けないこと」としては 主張に対し批判を行う無視するBANする/BAN要求をする荒らしをするなと説得する批判の対象となっているものを

    「荒らし」を撃退するベストな方法は「無視」ではない | スラド IT
  • 悪用厳禁!心理学で人を動かす7つの秘法 - ライフハックブログKo's Style

    人を動かす、と言うと、その言葉からは、やや良くないイメージがしてしまう人も多いかもしれません。 しかしもし、うまく相手の信頼を得て、心をつかみ、自然に気持ちよく動いてもらえる方法があるとしたら? 仕事以外でも、家庭や恋愛など、対人スキルとして非常に重要なことですよね。 そこで今日は、全米ベストセラー、日では2011/1/29に出たばかりの、 『なぜあの人からつい「買ってしまう」のか 』から私が読み解いた、実践すれば必ず結果が出る、 心理学で人を動かす7つの秘法を紹介します。 以下を読んで、「なるほど!たしかにあのときそうだった!」などの経験があったり、何か思うところがあれば、ぜひツイッターやコメント欄から教えてくださいね。 1~3は、相手に気持ちよく動いてもらうために、事前に信頼関係を築く方法。 4~7は、相手の心を自然に動かしてしまう方法です。 1. ミラーリングでラポールを築く 会

  • 「お客様は神様です」について - 三波春夫オフィシャルサイト

    「三波春夫」といえば、『お客様は神様です』というフレーズがすぐに思い浮かぶ方が少なくないようです。印象強くご記憶いただいていることを有難く存じます。 ですが、このフレーズが真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございますので、ここにちょっとお伝えさせて頂きます。 三波人が生前にインタビューなどでこのフレーズの意味を尋ねられたとき、こう答えておりました。 『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです』 歌手として歌を歌う、「セリフ入り歌謡曲」や「長編歌謡浪曲」で歴史上の人物や物語を歌い語る、その折の三波春夫の心構えを表現した言

  • 「Web上の文章は官僚の作文に近い」 by 養老孟司 : ロケスタ社長日記

    Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 活字からウェブへの...... 「考える人」という雑誌が、「活字からウェブへの......」という特集をやっていて、おもしろかったので買ってみました。 中に養老孟司さんという人へのインタビューが載ってておもしろかったので一部紹介です。(太字は筆者) 紙に印刷されて発表される文章と、ネットにのる文章は、どうしたって違ってくるはずなんです。ネットの場合は明らかに、反論を予測しながら書くことになりますから。読む人間がどう反応するかを極端なケースまで予想して書く。ウェブは書いたことにかなり悪口を言われますからね。しかも、新聞や雑誌を違って反応がダイレクトだから、書いたほうもついつい悪口を読まざるを得なくなる。そうすると、あれこれのケースを考えながら書くようになって、すっきりした文

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    fwtmp 2009/10/13
    紙媒体は読み手を選ぶ機能があるから、分かってる人同士で効率的に主張・議論するには良いのかも。「学会」なんかもそうか。
  • Twitter「質の高いフォロワー」について思うこと - EC studio 社長ブログ

    日投稿したブログ記事内容に対しての自分なりの考察です。 ●質の高いTwitterのフォロワーを増やすために意識すべきこと 何気なく投稿したブログ記事が日中のTwitterユーザーを 巻き込んだ議論に発展していて、私自身も非常に驚きました。 その様子は政治家や芸能人が、マスコミに対してした発言の一部を 切り取られた形でTVや新聞に報道されるような状況に似ていて 「そんな意味で言ったんじゃないんだけど、、、」と思いつつも あえて静観し、はてブコメントやTwitter上のつぶやきを眺めていました。 [追記]の内容を書くまでは批判コメントが大半を占めていました。 私の意図していなかった個人ユーザー自身の質という意味で捉えられ どんどん一人歩きしていた状態でしたので仕方ないのですが。。。 Twitterに関しての私のスタンスは、自己紹介にもあるように Twitterマーケティングを研究しているた

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    fwtmp 2009/09/30
    あるBlogの1エントリだけ切り出してフルボッコなんて良くある話。ほとんどの読み手は基本的に1エントリ1読で話が完結してるって前提で感想を述べる。はてブやBlogのシステムもそれを誘導するように出来ている。
  • www.さとなお.com(さなメモ): 鳩山首相とご飯した

    昨晩、ひょんなことから鳩山首相とご飯をべた。 首相の了解を得て、ご飯中に少しだけ(失礼にならない程度に)Twitter に実況したから、知ってる方もいらっしゃるかもしれない。 ちなみに先にお伝えしておくと、お会いしたのはボクの会社の関係でもなんでもなく、仕事の話でもなんでもなく、当に「いちブロガーとして」友人に紹介されたからである。首相がたまにボクのこのさなメモを読んでくださってるらしいこと、そしてその結果として映画「サマーウォーズ」を観たらしいことなどが重なってのお誘いであった。 経緯はこんな感じ。 昨日の朝、以前からの友人である松井孝治議員(内閣官房副長官)からケータイにメールがあり、首相の夜ご飯の予定がポッカリ空いたので一緒にべないか、と急にお誘いをうけたのが始まりである。 昨晩は作家の山田あかねさん初監督作品「すべては海になる」の試写会に行く予定にしてたので一瞬躊躇したが、首

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    fwtmp 2009/09/30
    難しい話は抜きに、なんだかニヤニヤが止まらない。
  • 公言は傲慢にするべき3つの理由 : 404 Blog Not Found

    2009年09月27日23:00 カテゴリTips 公言は傲慢にするべき3つの理由 うちにはまだ「目立つ力」は届いていないのだけど、鼎談の内容はよく覚えているので。 [を] 「目立つ力」は勝間和代のブログ論の集大成である 小飼 公の場では、プライベートな場よりは傲慢にふるまうべきです。ずうずうしいくらいでちょうどバランスがとれると思います。 勝間 それはそうですね。傲慢というか、自分を前面に出していい。 小飼 要するにへりくだらない。むしろ、1対1で会ったときにへりくだったほうがずっと好印象です。(p.238) 方針としては良いですが、まあ状況によりますね。 いや、状況によらない。 発言の大やけど、もとい公度が高ければ高いほど、より傲慢にするべきというのは、例外なき法則と弾言、いや断言する。 目立つ力 勝間和代 傲慢は表現を簡潔にする 傲慢は表現を簡潔にする 傲慢は表現を簡潔にします 傲慢

    公言は傲慢にするべき3つの理由 : 404 Blog Not Found
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    fwtmp 2009/09/28
    日本語だと主語がぼけるから、言い切りだと書き手が「We」のつもりでも、読み手が「You」や「They」と受け取ってしまい押しつけがましく感じる。/主語がぼけている時は「We」だと取っておくべき。
  • - エキサイトニュース

    このURLの記事は見つかりませんでした。 該当記事は掲載期限が過ぎたか削除された可能性があります。新聞社・通信社からの配信記事は1週間、もしくは1ヶ月の掲載期限が設定されており期限を過ぎたものは自動的に削除されます。 もしエキサイト内のリンクをクリックしてこのページにたどり着いた場合はリンク元、リンク先URLをご明記のうえこちらのページからお知らせ頂ければ幸いです。 掲載期限について

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    fwtmp 2009/09/18
    いい大人が「なぜ」を連発するのは想像力と教養が足りない証拠。/個人的には「なぜ」は仮説を組み上げる時に自問自答する程度で、人に聞くときはその仮説が正しいかどうかを確認するだけに止めたいと思う。
  • 第12回 「ちいさく、かわいく、きっちりと」!:日経ビジネスオンライン

    実力以下に見られて損をしている人、 意外に多いんじゃないだろうか? 「伝えなければ、伝わらない」 まず、この厳しい現実をしっかり受け止めよう。 あなたが内面に、 どんなよい資質や能力をもっていたとしても、 言葉や行動など、なにかカタチにして表さないと、 人に知ってもらうことはできない。 「おまえは、一緒に仕事をしてみると、 ほんとにすごいやつなんだけど、 一見して、そんなふうに見えないよな。 おまえ、アピール不足で損をしてるよ」 なんて上司に言われてしまったとき、 どうすればいいのだろうか? 焦って「自己アピール」に走るのは、すすめられない。 日人は、謙虚な人を好み、 自分を誇示する人にあんまり好感を持たない。 それに、上司のもとには、日々、 「わかってくれ、認めてくれ」という部下からの たくさんのアピールがおしよせており、 もしもあなたが自己アピールに走ったとしても、 上司は、「またか

    第12回 「ちいさく、かわいく、きっちりと」!:日経ビジネスオンライン
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    fwtmp 2009/07/06
    嫌らしくない自己アピールの仕方
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    fwtmp 2009/04/08
    あんまり関係ないけど、目上の人にお願いをするときは語尾を濁すのが正しいとかいう話を思い出した。
  • となりの営業職を「キラッ☆」とさせる技術者10種 - ブログというか倉庫

    「キラッ☆」はブコメのパクリであることをあらかじめゲロっておきます。 1.困ったときに聞ける人がいる やはり安心感という意味では存在するだけで価値があるかな。 2.業界の新技術などに敏く、新しい情報を得るのが早い。 そして当然のように必要な情報を見つけてくるのも早い。 外に出ていると情報収集に割ける時間が限られるので、助かります。 3.仕事をしてもらうまでは大変だけど、一度請けたらやり通すような印象が。 営業とかは結構ケツまくって逃げたりするからね〜。さっさと転職とか・・・。 引継ぎの資料とかも技術系の人は比較的ちゃんと作るような気がする。 4.客を技術的にやり込めてくれる 失敗したときは諸刃の剣ですけどね! でも優秀なエンジニアと一緒に客先に行くときの安心感はなかなかないよね。 5.得意分野では労を惜しまない その人の好みを知っていれば、ちょっとお願いするだけで嬉々として仕事してくれたり

    となりの営業職を「キラッ☆」とさせる技術者10種 - ブログというか倉庫
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    fwtmp 2008/11/20
    個人的にはこっちのネタの方が好きです。
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