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OpenIDだとかFacebook認証だとか、おじさんにはどういう仕組になっているのだか全然わからないのだが、世の中どんどん進化している。 この手の認証サービスを活用することで、利用者もサービス提供側も幸せになれる。 利用者は新たなID/Passwordの組合せを覚える必要がなくなる。 サービス提供側は実装も運用も軽くなる。ID/Passwordに絡む処理の多くを削れるし、漏洩防止のための運用も楽になる。 とはいうものの、OpenID、Facebook Connect、Twitter API等々複数存在する認証全てに対応しようとすると、それはそれで結構しんどい。 そこでRPXの登場となる。RPXはOpenIDやFacebook Connectなどの認証を統合するAPIを提供してくれる。 RPXを使った認証の流れ (1) 利用者が自サイトのSign-inフォームを投函。投函先はRPXドメイン
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