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2013年10月28日のブックマーク (1件)

  • シュピール’13:スカウトアクション – Table Games in the World

    ボードゲーム専門誌「フェアプレイ」は、シュピールで発表された新作の人気投票「スカウトアクション(Scoutaktion)」を現地で行い、結果を発表した。この投票は重複投票を避けるため記名式で行われ、1~5の5段階で評価する(1が最高)。結果は以下の通り。 1位はハンス・イム・グリュック社(ドイツ)が「ここ数年で一番重いゲーム」という触れ込みで発表した『ロシア鉄道』。2位にはM.ゲルツがロンデルシステムから脱却した新作『コンコルディア』、3位には『テラミスティカ』の出版社による『グラスロード』が入った。3位まで全てドイツの出版社で、全体的にも非ドイツゲーム人気だった近年の傾向を打ち破って、ドイツゲームが再び人気を集め出している。 また規定票数には届かなかったが評価の高かったものとして、『アタカマ(Atacama)』、『ブレーマーハーフェン(Bremerhaven)』、『カヴェルナ(Caver

    シュピール’13:スカウトアクション – Table Games in the World
    fwtmp
    fwtmp 2013/10/28
    要チェックや!