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2015年8月6日のブックマーク (2件)

  • 『アクアスフィア』日本語版、9月12日発売 – Table Games in the World

    アークライトは9月12日、S.フェルトの深海探検ゲーム『アクアスフィア(AquaSphere)』日語版を発売する。2~4人用、12歳以上、100分(プレイヤー人数×25分)、5,800円(税別)。 ゲーマーに人気のデザイナー、S.フェルトが昨秋にホールゲームズ(ドイツ)から発表し、人気投票「スカウトアクション」で1位を獲得した作品。ドイツ年間エキスパートゲーム大賞は逃したものの、これから発表されるドイツゲーム賞に入賞する確率は高い。コンポーネントに言語依存はなく、英語版はホビージャパンが取り扱っている。 海中調査ステーション「アクアスフィア」の調査チームとなり、海底に眠る新種のクリスタルの回収・解析・研究を行う。最新モデルの探査ロボット・通称「ボット」をプログラムし、効果的に使わなければならない。謎の深海生物タコポッドの妨害を排除し、最も成果を上げるのは誰か。 プレイヤーはそれぞれ、エン

    『アクアスフィア』日本語版、9月12日発売 – Table Games in the World
    fwtmp
    fwtmp 2015/08/06
    悪い意味で期待を裏切らないタイトルロゴで安心感すら覚える。
  • Deep Learningを用いた将棋プログラムGunyanzaを公開しました

    ディープラーニング(深層学習)というのが流行っているそうです。すべての人類はディープラーニングによって実現されたAIに隷属する未来なんですってよ!!! こわーい。 そんなバラ色の技術、いっちょかみしておきたいですよね。 さて、オフィスで社長とダベっていたところ、「将棋プログラム面白そうだよね」という話になりました。お互将棋プログラムを作って闘わせようぜ、いぇー、と盛り上がり、勢いでコンピュータ将棋選手権に申し込みまでしてしまいました。 そんな経緯で、ディープラーニングをミリしら(=1ミリも知らない)な僕が、試しにディープラーニングを使って将棋AIを書いてみたらいいやん、と思いついたのでした。将棋も、ハム将棋でハム8枚落ちで負けるレベルくらい。ダメじゃん。 ミリしらなので、「チェスで何かやってるヤツがいるだろう」とアタリをつけてググった結果、Erik Bernhardssonさんによる d

    Deep Learningを用いた将棋プログラムGunyanzaを公開しました
    fwtmp
    fwtmp 2015/08/06
    ボードゲームに応用できるかな・・・?