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7Wondersに関するfwtmpのブックマーク (15)

  • fwtmpのブログ : 「Eureka!」と叫びつつ全裸で駆け抜けろ(「世界の7不思議」拡張「指導者たち」雑感&プレイ動画)

    2011年12月22日21:53 カテゴリプレイ動画雑記 「Eureka!」と叫びつつ全裸で駆け抜けろ(「世界の7不思議」拡張「指導者たち」雑感&プレイ動画) というわけで、最近どハマリ中の「世界の7不思議」。 拡張セットの「指導者たち」は以前から@kurosuke1976さんが持ってきてくれた時にプレイしていたんですが、資金繰りの目処が立った&これが無いとカタン島B面が使えないということで、ようやく入手したのでプレイ動画と雑感など。 で、プレイ動画はこちら。(2人プレイ、プロモ「カタン島」使用、2011/12/22動画差し替え) 内容としては今までの「世界の7不思議」に、新しく古代史で有名な人物の「指導者」カードが導入され、新規ギルドカードの追加、新しい不思議「ローマのコロッセウム」が追加になったという点。 タイトルのネタで有名なArchimedesとかCaesar、Alexanderと

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    fwtmp 2011/12/13
    プレイ動画差し替えました。
  • fwtmpのブログ : 盗賊とコピー魔(7Wondersプロモ「カタン島」「小便小僧」雑感&プレイ動画)

    2011年10月28日21:44 カテゴリ7Wondersプレイ動画 盗賊とコピー魔(7Wondersプロモ「カタン島」「小便小僧」雑感&プレイ動画) エッセンシュピール’11で配布された7Wondersのプロモボード(?)「カタン島」の高解像度画像がreposの公式に上がってたので、(半ば@47chikuさんに背中を押される形でw)自作してみた。で、調子にのってもう一つのプロモボード「ブリュッセルの小便小僧」も作ったので早速プレイしてみた感想を。 プレイの様子は動画を見てもらうとして まず、カタン島(A)2段階目の能力(盗賊、カタンで言うダイス目が「7」)が強い感じ。「7金獲得した上、他のプレイヤー全員が2金失う」とかタイミングによっては一気に計画が瓦解するレベル。また、基能力の「1ターンに1度だけ同じ資源2個を任意の資源1個に変えられる(カタンの2対1交換港)」も 便利。ただし、初期

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    fwtmp 2011/10/28
    書いたー。
  • fwtmpのブログ : 【世界の7不思議】戦略考察 緑

    2011年09月27日21:37 カテゴリ7Wonders雑記 【世界の7不思議】戦略考察 緑 前回からちょっと間があいてしまいましたが今度は緑戦略について。 しかし、赤、緑というと初代ポケモンを思い出してしまうのは年のせいですかそうですか。 というわけで今回は緑(科学)をメインに据えたプレイについて。 これは、緑のカードは枚数、種類を集める毎に爆発的に点数が上がる事を利用したプレイです。 ちょっと難しめですが、周りのマークが薄いと手軽に点数がガッポリ稼げます。 ポイントは、 ・まずは枚数よりも種類 ・どの種類を何時取るか ・資源をどれくらい抑えるかの3点。 では、各ポイントについて説明を。 ・まずは枚数よりも種類 緑のカードはとにかく枚数を集めればその分だけ点数が2次関数的に増えていくという代物ですが、基的には3種1セット集めた時のボーナス点(7点)の方がおいしいです。 どういうことか

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    fwtmp 2011/09/27
    またガッツリ書いてしまった・・・。
  • どうして「世界の七不思議」は同時解決なんだろう - ドミニオンの日々(はてなブログ)

    ドイツゲーム賞2011に『世界の七不思議』 http://www.tgiw.info/2011/09/2011_23.html 世界の七不思議 (7 Wonders) 日語版 ボードゲーム 出版社/メーカー: ホビージャパン発売日: 2011/07/16メディア: おもちゃ&ホビー購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (18件) を見るこの「世界の七不思議」というゲーム、決して嫌いじゃない。なんだけど、どうしてカードの建設フェイズが全員同時に行われるのかわからない。右回りに一人ずつ解決していったっていいじゃないか。 配られたカードから1枚を選び、残りを隣のプレイヤーに渡す。選んだカードを公開し、それをコストを支払って建設する。これらを全員が同時に行うというのがこのゲームの売りなのだけど、カードの選択やドラフトはいい。でも建設は、それぞれが確認しながら行うべきだ。そのゲーム

    どうして「世界の七不思議」は同時解決なんだろう - ドミニオンの日々(はてなブログ)
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    fwtmp 2011/09/25
    同時解決じゃいけないのは読みゲーでもあるから。詳しく書きました。→http://t.co/sXXWz2CD
  • fwtmpのブログ : 【世界の7不思議】同時解決じゃないとダメなワケ

    2011年09月25日02:14 カテゴリ7Wonders雑記 【世界の7不思議】同時解決じゃないとダメなワケ ちらっとこちらの記事で「なんで同時解決じゃないとダメなの?順番に解決してもいいじゃん」という件が気になったので、オイラの見解を。 結論から言えば、 ・実はこのゲームはただのドラフトゲーではなく読みゲーでもある という一点。 どういうことかと言うと、このゲームでは何枚かあるカードから1枚を選んで、隣の人に渡していくわけですが、選択したカードを解決するときに3つのオプションが用意されています。 すなわち、 ・通常通りコストを払って建設する ・7不思議の建造(いわゆる、「埋める」) ・3コイン獲得(いわゆる、「捨てる」) 以上の3つ。 で、カードを選択した段階では各プレイヤーがどれを選ぶかは完全に伏せられています。 実はここの駆け引きもこのゲームのキモで、これを順次解決にしてしまうと

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    fwtmp 2011/09/25
    寝る前に気になる記事を読んでしまったのでつい・・・。
  • 運の流れとカードの流れ『世界の七不思議』大会での都市別得点統計 | ホビージャパンゲームブログ

    先週行われたホビージャパンゲームフェスティバルで行われた『世界の七不思議』のご参加ありがとうございます。 今回の経験を踏まえて次回にぜひつなげたいところではありますので、皆様よろしくお願いいたします。 さて、今回の結果を踏まえて、やはりこのゲーム強い人は圧倒的に強いという印象がありました。特に、上位卓に行けばいくほど得点差が少なくなる傾向にあるので、すぐ隣だけを気にしているだけではなく、下流に流すカードの選択や、ここぞのカット、隣との暗黙の協力などのドラフト技術が勝敗を分けたのだなという印象です。 そしてもうひとつ勝敗を分けるのが受け持つ文明、七不思議ボードの能力です。 今回のトーナメントはA/B選択可能と言うことで行われましたので、どちらの面なのかは統計に残っていませんが、6人7卓×7回戦の統計が残っていますので、その統計を紹介します。 獲得平均VP 1  ハリカルナッソス 52.69

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    fwtmp 2011/09/19
    大体納得の結果。緑戦略はマークしやすいからなぁ・・・。バビロンマジホビロン。
  • fwtmpのブログ : 【世界の7不思議】戦略考察 赤

    2011年09月15日01:12 カテゴリ7Wonders雑記 【世界の7不思議】戦略考察 赤 収穫祭カードレビューに向けてのリハビリというわけでも無いけれど、ちょっと思い立ったので書いてみる。 折角オンラインでも500戦近く、リアルでも30戦以上プレイしてるので、何らかのアウトプットしてみようかと。 既にいろんな人が考察されてると思いますが、その辺は気にせずに思うがままに書いていこうかと。 で、この「世界の7不思議」というゲーム、主に2つの戦略が強力です。それが、主に赤(軍事)を中心に据えるタイプのプレイと緑(科学)を中心に据えるタイプのプレイ。 とりあえずこの2つについてちょこっと自分なりのプレイ経験を踏まえた上で解説してみようかなと。 今回は赤(軍事)をメインに据えたプレイについて。 要するに両隣のプレイヤーよりも軍事力を貯めて戦争の勝利点で点数を稼ぐプレイです。 このプレイは割と初

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    fwtmp 2011/09/15
    ちょっとのつもりがガッツリに・・・。
  • fwtmpのブログ : 廃品回収は大事です。(世界の7不思議二人ゲーム プレイ動画)

    2011年08月01日22:44 カテゴリ雑記 廃品回収は大事です。(世界の7不思議二人ゲーム プレイ動画) なんだかんだでgdgdしてしまいましたが、この間のプレイ動画をUP。 やっぱり 二人プレイはアブストラクトっぽさと運の要素が絡んで中々難しい。 例によってB面固定。 一戦目 オイラ→バビロン 嫁さん→ハリカルナッソス 自由都市→ギザ 今回もバビロンで科学プレイに挑むも二人プレイ時のハリカルナッソスB面が強力過ぎて負け。 結局ランダムに決定される最後の一枚が見られるのは強力。(しかも毎ターン) 人がプレイするのと違って、必要なカードが回ってこない可能性があるところをどう捌くかが鍵かな。 二戦目 オイラ→ハリカルナッソス 嫁さん→オリンピア 自由都市→ロードス 今度は逆にオイラがハリカルナッソス。やっぱり強い。 嫁さんはオリンピアの一段階目に頼りすぎて金欠に。 危うく軍事が上がりまくっ

  • fwtmpのブログ : ずっと皆のターン!(「世界の7不思議」雑感)

    2011年07月28日21:50 カテゴリ雑記 ずっと皆のターン!(「世界の7不思議」雑感) まぁなんというか、リアルでも既に20戦近く、オンラインでは300戦もプレイしておいて今更雑感とかアレですが。 以前、kurosukeさんがうちに多言語版を持ってきて以来、すごく欲しかった処に日語版が発売されたので発売当日(通販なので正確には翌日)に入手しました。 やっぱりこのゲームの一番良いところは「待ち時間が殆ど無い」というところでしょうか。 全てにおいて(ちょっとだけ例外はありますが)「せーの」で解決するので、自分の番が終わったらまたすぐに自分の番。まさに「ずっと皆のターン!」なワケです。 で、ルールも最初はちょっとだけとっつきづらいけど、理解するのは難しくないのですぐにゲームに慣れます。 それでいて戦略が奥深い。最初は両隣さえ気にしていれば良いかなと思うんですが、実は対面のプレイングが地味

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    fwtmp 2011/07/28
    書いたー。
  • fwtmpのブログ : 7/24 盛岡ボードゲームクラブ ゲーム会レポ

    2011年07月24日22:06 カテゴリ雑記 7/24 盛岡ボードゲームクラブ ゲーム会レポ 7/24に開催された盛岡ボードゲームクラブ(ついにNPO法人になりましたね。おめでとうございます。)のゲーム会に例によって家族総出で参加してきたので、オイラ主観でレポ。 まずは、子供達相手に「ワードバスケット」。 なんというかこのゲーム、オイラ大得意なので(ラノベ読みで培った無駄な語彙力のお陰)最初は3文字制限のハンデだったんですが、次第に4文字制限、5文字制限となっていき、それでも連勝という始末。例によって大人げない大人がここに居ますw一緒にプレイしてくれたみんなゴメンね。 次は以前から@47chikuさんのTLで日語化作業の様子が流れていて気になっていた「saustall(豚小屋)」。 まず、日語化されたコンポーネントの完成度の高さに驚き。とにかく素晴らしい出来で、このまま日語版として

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    fwtmp 2011/07/24
    書きましたー。
  • fwtmpのブログ : たかって搾りとれ!(世界の7不思議二人ゲーム プレイ動画)

    2011年07月23日09:48 カテゴリプレイ動画 たかって搾りとれ!(世界の7不思議二人ゲーム プレイ動画) 先日のボドゲUstで世界の7不思議(7Wonders)の二人プレイ版をやったのでその動画をぺたり。酷いタイトルですが、実際そうなのだから仕方がないw ちなみにB面限定プレイ。(A面は子供達とプレイするときによく使うので) まず1戦目。 オイラ→エフェソス 嫁さん→アレクサンドリア 自由都市→ロードス よーいドンで自由都市向き貿易カードプレイはガチw エフェソスで早目に7不思議を埋めて資金を確保しつつ自由都市から資源をたかり、軍事全勝で危なげ無くオイラの勝利。 2戦目。 オイラ→バビロン 嫁さん→ハリカルナッソス 自由都市→エフェソス すわ自由都市が勝利か?という場面もありつつ、お互いバランス型プレイ。 途中の山札引きを忘れておかしくなったり ラストで嫁さんがギルドカードを見間違

  • fwtmpのブログ : 7/17 プチゲーム会レポ

    2011年07月17日22:00 カテゴリ雑記 7/17 プチゲーム会レポ 今月も元気にkurosukeさんが遊びに来てボドゲしてたので軽くレポ。 今回遊んだのは一つを除いて定番ゲームだったので、サクっと書きたい所存。 今回遊んだゲーム ・世界の7不思議(日語版) ・ハートオブクラウン ・ライナー・クニツィアの革命万歳 ・グレンモア ・ごきぶりポーカー ・おしゃれパーティー ってとこかな? まずは、kurosukeさんを待つ間に昨日届いたばかりのコイツを子供達に軽くインスト。オイラはチューターとして子供達について、上の息子(以下、兄)と真ん中の息子(以下、弟)と嫁さんの3人でプレイ。 で、兄は大分付いてこれてるんだけど、弟はちょっと付いていけてない感じ。資源の購入とか周りに眼が行かないと流石にまだ難しいかなー?と思いつつも嫁さんの情け容赦ないプレイングでフルボッコの図。相変わらずハンパな

  • 『世界の七不思議』日本語版、7月中旬発売 – Table Games in the World

    ホビージャパンは7月中旬、『世界の七不思議(7 Wonders)』日語版を発売する。3〜7人用、13歳以上、30〜40分、6300円。 2011年、世界のボードゲームシーンを語る上で欠かせない作品。ギザのピラミッド、ロードスの巨人像、アレクサンドリアの灯台、エフィソスのアルテミス神殿、バビロンの空中庭園、オリンピアのゼウス像、ハリカルナッソスのマウソロス霊廟の7つの偉大な建造物から、各自1つずつ担当し、それぞれの特性を活かして文明を築き上げる。 昨年の秋にエッセンで発表され、日に緊急輸入された英語版は即完売。4月には日語ルールが同梱された多言語版が発売されたが、ますます高まる人気についに日語版の発売となった。 多言語版では、180枚ある世代カードの表記が日語になり、より一般的に遊びやすくなった。ただしプレイヤーボードは、多言語版と同じく効果はアイコン・地名はローマ字。箱は、ホビー

    『世界の七不思議』日本語版、7月中旬発売 – Table Games in the World
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    fwtmp 2011/06/25
    世代カードだけ日本語化ってことはBSWで設定いじくって日本語化してプレイしてるようなもんか。カードが日本語化されるのは子供とやるときにありがたいんだけど、うーむ。
  • fwtmpのブログ : 6/12 プチゲーム会レポ

    2011年06月13日23:01 カテゴリ雑記 6/12 プチゲーム会レポ 昨日はkurosukeさんが遊びに来てくれたので、一日ボドゲ充。 ざっくりとは昨日twitterに書いたけど、改めて書き起こしてみる。 Amazonアフィがウザイのは仕様ですw プレイしたゲームは、 ・アセンション ・ローズ・オブ・スコットランド ・チーズのお城 ・フィレンツェ(見てただけ) ・世界の7不思議 ・ライナー・クニツィアの革命万歳 って感じ。 ・アセンション kurosukeさんが持ち込んでくれたゲーム。 とりあえず、オイラとkurosukeさんの2人でプレイ。 もう何番煎じだって感じの デッキビルドタイプのゲーム。基的にはサンダーストーンをちょっと簡単にした感じかな。選択するカードは基3種以外は誰かが取るごとに山札から補充するので、毎回何を買うか、戦闘するかを考えないといけない。 また、「コンスト

  • 世界の七不思議(7Wonders)

    プレイヤーはそれぞれ「世界の七不思議」の一つを担当し、資源を用意し、軍事を増強し、不思議を完成させ誰よりも発展した都市を造り上げる。

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