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  • 「吉野家コピペ」17年の時を経てトレンドワードに! 生みの親に聞く

    そのようすを見たTwitterユーザーが「吉野家コピペ」の改編を投稿。「今の世代には通じない」など話題になりました。 そもそも「吉野家コピペ」とは吉野家コピペとは、17年前の2001年に流行したテキストのこと。ブログが一般的になるよりも前に、ネットには「テキストサイト」と呼ばれる、文章だけをアップする個人のホームページが流行していました。 そのうちのひとつで公開されたこの文章は、その特徴的なリズムから一躍大人気に。当時のネットの雰囲気を象徴する文化のひとつとされています。 以下、吉野家コピペの全文です。 昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。 で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。 150円

    「吉野家コピペ」17年の時を経てトレンドワードに! 生みの親に聞く
    fxshuhu
    fxshuhu 2018/02/13
  • 向井秀徳が語るバンドマンの本音 「モテたい」がすべて

    ロックバンドNUMBER GIRL(ナンバーガール)として活躍し、数々のミュージシャンに影響を与えてきた。椎名林檎や星野源、ASIAN KANG-FU GENERATIONなど、多くのプロが彼への愛を公言している。 ナンバーガール解散後の現在も、「ZAZEN BOYS」としてバンド活動を続ける傍ら、映画作品の楽曲などを手がける。 そんな向井が、幼少時代から現在までの半生を振り返った著書「三栖一明」を8月に出版した。浮き沈みの激しい音楽業界で、「バンドマンとして生きていく」というのはどういうことなのか。音で、その実情を教えてくれた。 ――著書の中には、中学の頃、好きな子に振り向いてもらうためにバンドマンを装ったというエピソードが書かれていました。 バンドをやっているというのは、ある種のポーズになるわけ。今はわからないけど、昔はそうだった。弾けもしない楽器を担いでるだけで、自分の株がちょっと

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    fxshuhu 2017/10/28
  • 「風」を失った民進党 枝野幸男が描く復活への「リアルな」道筋

    「ナンバー2」はトップを目指す応接間に通されるとハガキはテーブルに積み上がり、お茶や缶コーヒーも箱で用意されていた。人通りも少ないお盆休み明けの永田町である。そのなかにあって、枝野幸男さんの部屋はまさに「選挙事務所」となっていた。 2011年3月11日、東日大震災と福島第一原発事故を官房長官として経験し、スポークスマンとして記者会見に立ち続けた姿を記憶している人も多いだろう。 官房長官や幹事長としてリーダーを支えてきた「ナンバー2」が、自らリーダーになるべく名乗りを上げた。支持率が伸び悩む民進党の活路を、どこに見いだすのか。安倍政権との違いを、どう打ち出していくのか。 《安倍政権は上から下へのトップダウン型です。上が強くすれば、全体に行き渡るという政治です。我々は暮らしの現場から政治を動かして、政治を立て直していく。ボトムアップ型という違いがある。》 安倍首相が唐突に打ち出した自衛隊を明

    「風」を失った民進党 枝野幸男が描く復活への「リアルな」道筋
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    fxshuhu 2017/08/22
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