目次 はじめに 損切貧乏にならない為に 基本的なFXの損切ルール ①仕掛けと同時に直近の安値(⾼値)に逆指値を⼊れる ②損失幅を⼀定の幅に限定する ③テクニカル分析を使う ④時間を使う 最後に はじめに FXで稼ぐ方法を教える教材ばかりが世の中に溢れているが、本当に大事なのは損切を極めることだ。なので今回も損切についての考え方を話してみよう。 何故ならFXは稼ぐことの方が簡単で損切の方が難しいからだ。その損切をマスターすることがFXで勝ち組になるいちばんの秘訣だ。 損切貧乏にならない為に まず効率よく損失を減らすことを考えないとならないが、じつは効率よく損切するのは⾮常に難しい。なぜなら、この「効率よく」という⾮常に重大なテーマを実現するのは本当に困難。 どのようなものが「効率がいい」と⾔えるのかも⼈によって様々、 千差万別と⾔える。 しかし、例えばこのような損切があったとしよう。「含み益
筋肉痛が・・・ 今日ものんびり検証です。 やっぱりブログは便利ですね。 いろんな人の検証や情報の宝庫です。 取捨選択は自由です。 自分のお金をかけるなら自己責任が原則です。 今週はグルーポン株を持ったままの状態ですので、ループイフダンのために一部通貨も考察に入ります。 チャートに使用しているのは、V-ROD ALEARTS、OO-LINEMAN、一目均衡表、26MA、MACDとなります。 ちなみに、V-RODの意味は知りません。ハーレーダビッドソンじゃないですよ? OO-LINEMANは、自前でライン引くのが面倒で見つけたものなのであれですが・・・ チャンネルラインとトレンドラインは自分で引きましょう。(セルフ突っ込み 金スポット(日足) 一目均衡表基準でもMACD基準でも買いになってます。微妙に落ちそうに見えるのが気になります。次の銀スポットでも何か違和感を感じますが、前回上がったところ
目次 FXで生き残る秘訣 損失限界の算出方法 勝率 100%のトレード まずは生き残れ、儲けるのはそれからだ! まとめ FXで生き残る秘訣 トレードは、これからの相場の動きをある程度予測はできても、その瞬間からはそのトレードがどのような結果をもたらすのかは誰もわからない。正確な予測は不可能なのがFX。絶対はない。 超能力者でない限り、普通の人間であれば未来は⾒えない。トレードをしているとこのポジションはここまでいく可能性があ るから、うまくいけば〇〇の利益が取れると思うことがよくある。要はTP(テイクプロフィット:利確目標)を置くわけだ。しかしこのポジションが思惑と反した場合は、〇〇の損失を被る可能性が出てくるなと初心者程あまり考えない。 損失の可能性、リスクをいかにコントロールできるのか?というのも資金管理をする上で非常に重要なのだ。 では1回のトレードで取るリスクは何%なのか?を考えて
リアルチャート分析(環境認識編) ▼USD/JPY D1(日足) 日足のMAは横ばいだが、レートはMAの下に入っているので売り優勢。直近の高安値にフィボをあてるともうすぐ61.8%、110.95付近に来ている。そこを割れば全戻しの可能性もあり、上に反発するか、下抜けるかはまだわからない。 ▼ USD/JPY H4(4時間足) 4時間足のMAは完全に下向き。フィボの61.8%のしたにはダブルボトムのネックラインに支えられて上に反発する可能性もあり、⇓か⇑、両方の可能性があることを意識しておきたい。 ▼USD/JPY H1(1時間足) 1時間足のMAは下向き。ただMAからレートが乖離しているので戻されるような形にもみえる。ただ下への圧力が強くV字で急反発しそうな勢いはみられない。 ▼USD/JPY M5(5分足) 5分足では若干戻しそうなカタチになりつつあるが、1時間足や4時間足の下へのトレン
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