パソコン故障の為、暫くブログお休み致します。 またスマホでトレードはしない方がよい。 理由は分析もエントリーも甘くなる。プロトレーダーが大画面で必死になって凌ぎを削りトレードしている中でスマホで安定して勝てる筈がない。 この安定が一番難しい。 スマホでラクラクFX⁉️ ありえない。
パソコン故障の為、暫くブログお休み致します。 またスマホでトレードはしない方がよい。 理由は分析もエントリーも甘くなる。プロトレーダーが大画面で必死になって凌ぎを削りトレードしている中でスマホで安定して勝てる筈がない。 この安定が一番難しい。 スマホでラクラクFX⁉️ ありえない。
目次 トレードの極意 共通 順張り(トレンド相場) 逆張り(レンジ相場用) ホントは人に教えたくないシリーズ 第一弾 第二弾 最後に トレードの極意 共通 必ず節目と上位足を意識する チャンスがくるまでひたすら待つ 予想はしない(予想は主観、主観は邪魔、常に客観) 損切を躊躇わない(間違いを素直に認める) 順張り(トレンド相場) 初押し目が買い(伸びるから) 初戻り目が売り(伸びるから) 天底狙いはしない(転換したとハッキリするまで待つ、飛び乗り危険) 上がっているのに売らない、下がっているのに買わない(上がっているのに売るから、下がっているのに買うから含み損が拡大する) 逆張り(レンジ相場用) これ以上下がらないところで買い これ以上上がらないところで売り 天底狙いをする(伸びきったローソク足の先端を狙う:髭など) 以上を徹底すれば余計なエントリーはしなくなる。したがって勝率は驚くほど高
リアルチャート分析(トレード編) ▼USD/JPY M5(5分足) 5分足でトレンド転換のサイン、安値切り上げが確実になってからのエントリー。ストップは直近安値。 ▼USD/JPY M5(5分足) その後はストップをトレイルしながら上値を追う。利確目標はダウントレンドになった起点と、今回は長く持つ予定だった。 検証と結果報告 ▼USD/JPY M1(1分足)その後の検証 ※反省点 上手く上昇トレンドに乗れたと思ったが、結局長くは持てず、MAを割ったところで利確。20pips。その後諦めが悪いので再度ロングを試みるも7pipsで撤退。あとはあまりトレンドが出ない状態なので分かり易いところだけ獲って2回のエントリーで終了。 結果 1回目 ロング 20pips 2回目 ロング 7pips 合計 27pips 1LOT(10万通貨)の場合 27,000円 10LOT(100万通貨)の場合 270,
リアルチャート分析(環境認識編) ▼USD/JPY D1(日足) 日足のMAは下向き、売り優勢。ボリバンの-2σに沿ってバンドウオーク中。しかし日足の目立つサポートライン付近で止まっている。 ▼ USD/JPY H4(4時間足) 4時間足のMAも下向き。売り優勢。もう一つ、二つしたのサポートラインで反転する可能性もあるので、まだ110.33くらいまでは下がる可能性もある。そこを抜ければさらにもう一つ下にサポートがあるのでどこで反転するかは下位足の流れもしっかり見ないといけない。 ▼USD/JPY H1(1時間足) 1時間足のMAも下向き。高安値切り下げ中。日足、4時間足、1時間足はすべて下向きだ。 ▼USD/JPY M5(5分足) 5分足のMAは下向きから横ばいに変わっていてきている。一旦つけた安値も一度きり上がったので、前回高値を抜ければトレンド転換のサインとなる。 本日の主だった指標
目次 はじめに やめたいのに、やめられない もう一人の自分の存在に気づく もう一人の自分の意図を知る 別の選択肢を提供する 部分的に相手の要求を呑み、全体としては自分の意見を通す 最後に はじめに トレードをやっていると「止めたいのに、止められない」「ついついやってしまう」ということってないだろうか? 利食い注文に到達していないのにビビッてすぐに利食いしてしまう。トレードで連敗したら悔しくてまたすぐに訳もなくエントリーしてしまう。まだエントリーシグナルが出ていないのにフライイングでエントリーしてしまう。 こういうことって、誰にでもよくあることだ。 「チキン利食いをしてはいけない!」 「ポジポジ病はダメだ!」 「シグナルがでるまでは絶対にエントリーしてはいけない!」 このように一般的な、「こうすべき!」ということを言うのは簡単。そんなこと、トレード心理の本を読めば誰にでも分かることだし、誰だ
リアルチャート分析(環境認識編) ▼USD/JPY D1(日足) 日足のMAは横ばい。アップトレンドに転換したかと思いきや朝方のFOMCで一気に下落、レートはMAより下にありまだまだ売りが優勢だ。前回の高安値の範囲でずっと大きなレンジの中で動いているようにもみえるので、もう一度下を試しにいくようにも見える。 ▼ USD/JPY H4(4時間足) 4時間足のMAは横ばいに。ただし直近安値をまだ割っていないのでFOMCが深めの押しと考えればまた上昇の可能性もあり。 ▼USD/JPY H1(1時間足) 1時間足のMAは再度下向きに。安値も切り下がってしまったが、前回のヘッドアンドショルダーズボトムのネックライン付近でとどまってはいる。このまま再度上に向いそうなかたちではある。FOMCの下落でショートカバーが入れば急反発する可能性も否めない。 ▼USD/JPY M5(5分足) 5分足のMAは下向き
リアルチャート分析(環境認識編) ▼USD/JPY D1(日足) 日足のMAは横ばいから下へ。レートもMAの下にあるので売り優勢だ。しかし高安値にフィボナッチを当てると61.8%で髭をつけて戻されている。一旦上に向かったあとMAで戻されてさらに下抜けるか、あるいは上に抜けて上昇していくか、しばらくレンジが続くかのパターンを想定しておいたほうがいい。 ▼ USD/JPY H4(4時間足) 4時間足のMAは完全に下向き。売り優勢。高安値を切り上げながら下げダウを築いているので、まだはっきり反転したとは言えない状況。一旦下に下がっても安値を割らず直近の高安値を切り上げてしまえば反転したと言えるが、まだはっきりとはしていない。 ▼USD/JPY H1(1時間足) 1時間足のMAは上向きに変換、高値の切り上げがあり、このまま買い優勢で上位足に波及していけばトレンドは上に変わっていく可能性がある。 ▼
目次 はじめに 損切貧乏にならない為に 基本的なFXの損切ルール ①仕掛けと同時に直近の安値(⾼値)に逆指値を⼊れる ②損失幅を⼀定の幅に限定する ③テクニカル分析を使う ④時間を使う 最後に はじめに FXで稼ぐ方法を教える教材ばかりが世の中に溢れているが、本当に大事なのは損切を極めることだ。なので今回も損切についての考え方を話してみよう。 何故ならFXは稼ぐことの方が簡単で損切の方が難しいからだ。その損切をマスターすることがFXで勝ち組になるいちばんの秘訣だ。 損切貧乏にならない為に まず効率よく損失を減らすことを考えないとならないが、じつは効率よく損切するのは⾮常に難しい。なぜなら、この「効率よく」という⾮常に重大なテーマを実現するのは本当に困難。 どのようなものが「効率がいい」と⾔えるのかも⼈によって様々、 千差万別と⾔える。 しかし、例えばこのような損切があったとしよう。「含み益
目次 FXで生き残る秘訣 損失限界の算出方法 勝率 100%のトレード まずは生き残れ、儲けるのはそれからだ! まとめ FXで生き残る秘訣 トレードは、これからの相場の動きをある程度予測はできても、その瞬間からはそのトレードがどのような結果をもたらすのかは誰もわからない。正確な予測は不可能なのがFX。絶対はない。 超能力者でない限り、普通の人間であれば未来は⾒えない。トレードをしているとこのポジションはここまでいく可能性があ るから、うまくいけば〇〇の利益が取れると思うことがよくある。要はTP(テイクプロフィット:利確目標)を置くわけだ。しかしこのポジションが思惑と反した場合は、〇〇の損失を被る可能性が出てくるなと初心者程あまり考えない。 損失の可能性、リスクをいかにコントロールできるのか?というのも資金管理をする上で非常に重要なのだ。 では1回のトレードで取るリスクは何%なのか?を考えて
リアルチャート分析(環境認識編) ▼USD/JPY D1(日足) 日足のMAは横ばいだが、レートはMAの下に入っているので売り優勢。直近の高安値にフィボをあてるともうすぐ61.8%、110.95付近に来ている。そこを割れば全戻しの可能性もあり、上に反発するか、下抜けるかはまだわからない。 ▼ USD/JPY H4(4時間足) 4時間足のMAは完全に下向き。フィボの61.8%のしたにはダブルボトムのネックラインに支えられて上に反発する可能性もあり、⇓か⇑、両方の可能性があることを意識しておきたい。 ▼USD/JPY H1(1時間足) 1時間足のMAは下向き。ただMAからレートが乖離しているので戻されるような形にもみえる。ただ下への圧力が強くV字で急反発しそうな勢いはみられない。 ▼USD/JPY M5(5分足) 5分足では若干戻しそうなカタチになりつつあるが、1時間足や4時間足の下へのトレン
『損切が一番大切』 理由は損切ができない人はいづれ資金を溶かすから。 であれば退場しないためにはこの損切を極めないといけない。勝つことばかりに意識を向けていては、いくら勝率は高くてもコツコツドカンでせっかく稼いだ利益を飛ばしてしまう。 なのでインターネット上には損切に関する話は山ほどある。・・・その前にコツコツ利益を積み上げるスキルがないとそれすらもできない。 しかし本当に損切の重要性にふれている例があまり見つからないので、ここであえて話をしてみよう。 まず損切は資金を失くさない為にする行為だ。必要経費としての出費と考える。100%勝てるトレーダーはまずいない。これらも、もちろん間違いではなく正解だ。 ここでもうすこし掘り下げてみよう。 損切ラインってどこに引くだろうか?ストップをどこに置く?これを本気で考えたことあるだろうか?なんとなく直近の安値(高値)に入れてはいないだろうか? 押し目
リアルチャート分析(環境認識編) ▼USD/JPY D1(日足) 日足のMAは水平に近い状態。ただ大きな波で見ると高安値は若干ではあるが切り上げている。GMMAも固まっているポイントなので買い場といえば買い場。なるべく下に寄せて買えるポイントを探したいところ。日足のサポートがかなり効いている。 ▼ USD/JPY H4(4時間足) 4時間足のMAはダウントレンド。高安値切り下げなので下目線。ただし日足のサポートが効いている。これ以上下げさせないような底堅さが見える。 ▼USD/JPY H1(1時間足) 1時間足もMAは⇓、ダウントレンドだ。ただし下げ幅は縮小、とういうことはダイバージェンスを付けているということがオシレータを見なくても分かる。そろそろ反転か? ▼USD/JPY M5(5分足) 5分足では日足のサポートラインに支えられ、高安値更新して一応は上目線に切り替わってきた。このまま反
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