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ロープに関するg-reatのブックマーク (2)

  • ロープワーク番外編!ロープの選び方&まとめ方を解説 | VASTLAND COLUMN

    ロープの頑丈な結び方を覚えてしっかり結べても、ロープが切れてしまえば末転倒です。ロープは使用するたびに劣化が進み、どんな素材でも必ず交換しないといけない時期が訪れます。今回はロープの素材ごとの違いや選び方について、詳しく説明していきます。 ロープワークにおいて大切なこと アウトドアで役立つロープの結び方を、以前コラムで紹介しました。その中でも解説しましたが、ロープワークとはロープの結び方・扱い方の総称です。 ロープワークを覚えれば、テントの設営などキャンプで大活躍します。しかし、どんなに強固な結び方でも、ロープの素材が悪くて切れてしまうと意味がないですよね。 結び方をマスターしたら、次に大切なのはロープの素材ごとの特徴や、太さ・長さの選び方を知ることです。自分が求めるロープはどれか、一緒にチェックしていきましょう。 ロープの簡単で丈夫な結び方はこちらをご覧ください! ロープの素材と特徴を

    ロープワーク番外編!ロープの選び方&まとめ方を解説 | VASTLAND COLUMN
  • ロープで遊ぼう[4] | やってみようアウトドア

    縄ばしご組み秘密基地作り ロープワークのしめくくりは、木を使って作る結び方のご紹介。 イラスト左のかまどは、1の木に巻き結びをして、綱の両端をよじり合わせ、もう1と一緒に巻き上げる。2の間を2回ほど巻いて、最後は端を巻き結びでとめ、できあがり。 2を30度くらいの角度に開くと、縄がさらに締まり、安定する。最初にあまりキツく巻くと、足を開けなくなるので加減が必要。 二脚を、鍋をかけても大丈夫なように自立させるには、足元を埋め込むこと。かまどでないなら、横木を二脚にしばって固定すれば自立する。低く作ればベンチになるし、高く作ればテントの骨組みになる。 三脚にするなら、真ん中の木で巻き結びして、両側の木にロープを巻く。ただ巻くのでなく、編むように互い違いにロープをかけるわけだ。木の間に2度ほど巻いて端をとめるのは二脚と同じ。なべを吊るしてかまど、上に板を置いてテーブルと、応用範囲は広い。

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