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2014年5月12日のブックマーク (2件)

  • スギナ茶【すぎな茶】作り方、効能、効果などの情報

    ・葉緑素(血液を造ったりきれいにする。損傷を受 けた組織を修復する。肝臓を強化し体内の毒素 を排出しやすくする) ・ケイ酸(体内の組織と組織結ぶ作用、不足すると 記憶力低下) ・エキセトニン(サポニンの一種) ・ガルテオリン ・ベータ・シトステロール ・カルシウム(骨格を形成し、体液、血液の酸・アル カリバランスを保つ) ・マグネシウム(骨格を形成し、体液、血液の酸・アル カリバランスを保つ) ・ナトリウム(自律神経の働きわコントロールする) ・カリウム(自律神経の働きわコントロールする) ・ビタミンA ・ビタミンC ・ビタミンE ・鉄(ミネラル) ・亜鉛(ミネラル) ・マンガン(ミネラル) ・銅(ミネラル) ・その他のサポニン類

  • スギナとツクシの1年

    身近な理科室12 ****** スギナとツクシの1年 ****** スギナはシダ植物の一種で、花は咲かせず胞子によって増えます。 そのスギナの胞子をつける特別な茎が春先に芽生えるツクシです。スギナとツクシの1年を追ってみました。 なお、これは静岡市での観察です。 右の写真が成長したスギナです。スギナは川土手や田の畦、原っぱなどにいっぱい繁るいわゆる雑草の一種で、とってもとってもまた生えてきます。しかし秋には枯れてしまい、冬の間は枯れ草しか見られません。でも、地下茎や根は生きていて、そこから翌年にまず生えてくるのが、胞子をつける特別な茎(胞子茎-ほうしけい)であるツクシです。 [スギナとツクシの観察] 春を待つとき 2月-もう頭を出したツクシが [春の使者] 2月中旬、休耕田脇の草むらにスギナの枯れ草が重なっていました。 それをかき分けてみたら、たったひとつだけ頭を出しているツクシをみつけま