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2018年2月23日のブックマーク (2件)

  • 3合炊きの「バーミキュラ ライスポット」、想像以上にコンパクトでカワイイぞ | ROOMIE(ルーミー)

    ふたりでおいしいご飯をべたいね。 ROOMIEでも以前紹介した、「世界一、 おいしいご飯」を目指して開発された炊飯器「バーミキュラ ライスポット」。 3合炊きのミニサイズ「ライスポットミニ」が2018年3月16日(金)より発売されます。 機能そのまま、サイズがミニに 今までは、主に3~4人家族向けの5合炊きサイズのみの展開でしたが、「ライスポットミニ」は、最小0.5合〜3合まで炊けるので、ひとり暮らしやふたり暮らしでもムダなく、炊飯や調理を行えるようになっています。 鍋部分の直径は、23cm→19cm、容量は3.7L→2.1L。コンパクトなボディは、バーミキュラ側も「想像以上にコンパクトになりました」、というほど。 すべての機能を削ることなく、サイズだけ小さくなっており、キッチンはもちろんカウンターやテーブルにも気軽に置けるのがいいですね。 そもそも「バーミキュラ ライスポット」ってどん

    3合炊きの「バーミキュラ ライスポット」、想像以上にコンパクトでカワイイぞ | ROOMIE(ルーミー)
  • 開発期間4年、試作500個、使ったお米3トン。長谷園当主の人生の集大成「かまどさん電気」って? | フーディストノート

    今回ご紹介するのは、土鍋電気炊飯器「かまどさん電気」。 そのはじまりは電機メーカーsirocaと、「かまどさん(※)」の生みの親でもある伊賀焼窯元・長谷園の出逢いから。 「土鍋ごはんをもっと手軽に便利に!」という電機メーカーsirocaの夢は、偶然にも「かまどさん」の生みの親でもある伊賀焼窯元・長谷園が長年描き続けていた夢と重なり、共同開発を開始しました。 しかしながら、開発を始めたものの何度も壁にぶち当たり、かかった期間は約4年。試作は500個、使ったお米は3トンにもなったといいます。その結果、伝統工芸と家電技術が融合した「かまどさん電気」がようやく完成。 ガスでもIHでもなく、ヒーターを用いて土鍋をそのまま熱し、火にかけた時と同様の味に炊き上げる土鍋電気炊飯器が誕生しました。 ※「かまどさん」は、累計80万台を販売した伊賀焼土鍋です ふっくらつややかなご飯を炊き上げる土鍋電気炊飯器「か

    開発期間4年、試作500個、使ったお米3トン。長谷園当主の人生の集大成「かまどさん電気」って? | フーディストノート