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ブックマーク / yadokari.net (5)

  • オンラインから飛び出そう!テック界の成功者がDIYで広げる森のコミュニティー「Beaver Brook」

    オンラインから飛び出そう!テック界の成功者がDIYで広げる森のコミュニティー「Beaver Brook」 via: beaverbrook.tumbler.com 2004年、You Tubeに先んじて動画共有サービスをローンチし、一躍テック界の寵児となったネット起業家のザック・クレイン。後にvimeoを売却し、経済的にも成功者の仲間入りを果たす。オンラインコミュニティーをいくつも構築した後で、次はオフラインに自分の欲しい居場所を作る番だった。 好きな仲間と好きな物を作って遊ぶ居場所が欲しい via: beaverbrook.tumblr.com 82年生まれのデジタルネイティブは、その実ボーイスカウト最高ランクのイーグルの称号を持つタフガイだ。夢は自然の中に手作りの小屋が立ち並ぶコミュニティーを作ること。最適な土地を求めて、ニューヨーク郊外へと足を延ばす日々が続いた。 運命の土地は東京ド

    オンラインから飛び出そう!テック界の成功者がDIYで広げる森のコミュニティー「Beaver Brook」
  • 究極のミニマル宿!露天風呂付きの三角キャビン「GOZDNE VILE GLAMPING」

    Via: sava-hotels-resorts.com/世の中のさまざまな狭小ホテルを見てきた「未来住まい方会議」。そのスタッフが「これが今までの中で最小かもしれない……」と思わず漏らした宿がスロべニアにある。 Via: sava-hotels-resorts.com/それは、自然に囲まれた風光明媚な環境のリゾートヴィレッジ「GOZDNE VILE GLAMPING」内にあるこの三角キャビン。四角にせず、わざわざ一角削ってさらに小さな三角にしているあたり、潔さすら感じさせる。 Via: sava-hotels-resorts.com/ドアを開けたら、まずベッドが見える。というよりも、ベッドしか見えない。ベッドの下に空洞があるので、その中に荷物は入れられそうだ。 Via: sava-hotels-resorts.com/中に入って壁側を見るとベンチがあることに気付く。ここにも若干の収納が可

    究極のミニマル宿!露天風呂付きの三角キャビン「GOZDNE VILE GLAMPING」
  • テントみたいに畳んで持ち運べる露天風呂で、どこでも温泉気分!「Nomad Collapsible Tub」

    テントみたいに畳んで持ち運べる露天風呂で、どこでも温泉気分!「Nomad Collapsible Tub」 Via:theoriginalnomad.com キャンプやマリンスポーツのあとはお風呂に入ってあったまりたい!車で遠くの温泉なんて行ってられない!!〇ラえもんに泣きついたら、こんなの出てきたよ!といった風情の、簡単に持ち運べるバスタブが登場しました。いつものアウトドアもマイ露天風呂で「あったかいんだからぁ♪」 オレゴン州ポートランドのアウトドア用品メーカー「The Original Nomad」 から、テントを組み立てる要領で早く簡単に設置と分解ができる、ポータブルなバスタブセットが発表されました。 Via:theoriginalnomad.com 下の動画からわかるように、組み立てといってもフラットに畳まれたバスタブにポールを差し込み、コイルヒーターを取り付けるだけのお手軽さ。ヒ

    テントみたいに畳んで持ち運べる露天風呂で、どこでも温泉気分!「Nomad Collapsible Tub」
  • ツリーハウスつくろう(7) ~小林 崇さんに学ぶ、ツリーハウスはじめの一歩~| 未来をつくる「人」

    今回は、僕が出会い影響を受けた『人』ツリーハウスクリエーター 小林 崇さんと、その世界について体験レポートを綴っています。 ツリーハウスビルダー養成講座は、いよいよ樹上の第2デッキ制作に入ります。 樹上にデッキをイメージする 地上デッキ(第1デッキ)制作を終えたツリーハウスビルダー見習い達は、いよいよ樹上へと作業現場を移していく。 地面に基礎を置いて制作する地上デッキ(第1デッキ)と違い、樹上の幹周りに制作する第2デッキは、何度説明を聞いても僕には想像が出来ずにいた。 コバさんは、じっくりとホストツリーと向かい合い、僕らビルダー見習い達にイメージを伝え始めた。 第2デッキはTAB(ツリーアタッチメントボルト)と第1デッキからの柱で、デッキの土台となるビーム(強度のある最も太い角材)を支えることとなった。  まずは、第1デッキを作った時同様に、垂木でアタリを付けていく。ここからは、樹上のツ

    ツリーハウスつくろう(7) ~小林 崇さんに学ぶ、ツリーハウスはじめの一歩~| 未来をつくる「人」
  • 第8回:生きる芸術「空き家を巡る冒険/空村(そらむら)編」|芸術は、生きる技術

    こんにちは。夫婦でアート活動をする檻之汰鷲(おりのたわし)こと、石渡のりおです。今回は、前回の続き、運命の空き家の話です。ここに空きスペースあります。ご興味ある方はどうぞご連絡ください。 第7回:生きる芸術「空き家を巡る冒険/運命の空き家編」|芸術は生きる技術 ⇒ https://yadokari.net/live-art/20682/ 運命の空き家は巨大な長屋群 愛知県津島市に現れた運命の空き家は、名古屋の中心地から電車で30分、駅から10分の立地にありました。 軒を抜けると、昭和初期から時間が止まっているような空間が現れました。なんと敷地300坪に4軒の空き家が並んでいたのです。しかも、ひとつは2階建ての長屋、ひとつは1階建ての長屋、ひとつはオーナーが住んでいた2階の戸建、ひとつは50畳近くある講堂で、合計16戸ものスペースがありました。 この物件は、オーナーのおじいさんが80年前に建

    第8回:生きる芸術「空き家を巡る冒険/空村(そらむら)編」|芸術は、生きる技術
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