Make the real world computable 現実世界を計算可能にする Rapid realization of cutting-edge technologies 最先端の技術を最短路で実用化する Robots for everyone すべての人にロボットを
昨年7月に発表されたMicrosoft Teamsの1,300万DAUという数字にテック業界は一瞬騒然となりました。破竹の勢いで成長していたSaaSユニコーンで大型IPO銘柄のSlackを、ほとんど瞬時に抜き去ったからです。 コロナ禍はTeams、Slackの双方に追い風となりましたが、特にTeamsは3月初旬に1週間で40%増の4,400万DAUとなり、その後の4月末の時点では、さらに70%増となる7,500万DAUとなるなど、凄まじい伸びとなっています。Slackは最近はDAUを明かしていませんが、最後の公式の数字は2019年10月で、そのとき1,200万DAUだったことを発表しています。Slackの発表文にあるように、サービスの普及や利用は単純なDAUだけで計測できるものではなく、接続可能なサービスの数やエンゲージ時間なども考慮に入れるべきでしょう。しかし、DAUは極めて重要な指標で
ゴールデンウィークが明けると、そろそろ新人気分も終わり。社会人の一員として、先輩の業務を手伝いながら、同時に成果を求められるタイミングに入ります。 社会人になって初めてGoogle スプレッドシートといった業務効率化ツールにちゃんと触れたという人も多いかもしれません。ここで躓いてしまい業務が思うように進まないだけではなく、同僚から後れを取らないためにも、基本的な使い方に加えて、もっと業務が捗る使い方のコツを習得しておきましょう。 今回は、Google スプレッドシートを使う際にこれからのマーケティング業務で使うことが多いであろう関数を紹介します。今のうちに、一通り使えるようになっておきましょう。 ARRAYFORMULA関数 ある列の全ての行に同一の関数を適用したい時、何千行にわたって関数を入力するのは面倒です。ExcelにはないGoogle スプレッドシートの関数『ARRAYFORMUL
こんにちは、チャイフ(@chaif123)です。 ダイエットというのは人によっては永遠の課題だと思います。 今回は「基礎代謝」に注目して、太りにくい体を作って健康体を作る方向で、結果的にダイエットになっている、というゴールを目指していきたいと思います。 代謝とは まず、「代謝」とは、消化→吸収→排泄のループのことであり、具体的には、「異化」「同化」を合わせたものを指すそうです。 異化:体内に取り込まれた栄養素を消化できる大きさの分子に分解する 同化:エネルギーを消費して物質を合成する (参考:楽天ヘルスケアポイント) 基礎代謝とは 代謝は大きく次の3つに分けられます。 運動誘発性熱生産(活動代謝):体を動かすときに消費されるエネルギー 消費エネルギー全体の30% 食事誘発性熱生産:食べたものを消化するときに消費されるエネルギー 消費エネルギー全体の10% 安静時代謝:生命活動を維持するため
あなたが社会的に成功したいのであれば、やるべきことは自己啓発本を読むことでしょうか? この問に現代のスポーツ医学や神経科学はこう答えています。 「自己啓発本を読む前にやることがある」 「それは筋トレ、ダイエット、睡眠だ」 仕事で成果を出したり、勉強を効率よく学ぶために必要な能力が「認知機能」です。認知機能とは、記憶や思考、理解、計算、言語、判断といった知的能力のことをいいます。 これらの認知機能をベースにして、目的や計画を明確にし、行動するという「実行機能」や、多くの情報をまとめて処理する「ワーキングメモリー」、問題が起きても柔軟に対応する「認知の柔軟性」といった高次の認知機能が僕たちには備わっています。 現代の知識社会では、多くの情報をもとに適切に判断し、計画的に実行することが求められます。そのためのベースになるのが、これらの認知機能なのです。 そして、認知機能を高める方法として科学的根
あなたが、夜遅くまで自己啓発本を読んでいたら、現代の行動神経科学はこう言うでしょう。 「寝不足になるまで自己啓発本を読むなんて本末転倒である」 「仕事で成功したいのなら、早く寝なさい」 仕事で高い成果をだすためには、多くの情報をもとに適切に判断し、計画的に行動し、問題があれば柔軟に修正することが求められます。そのために必要となるのが「認知機能」を高いレベルで発揮することです。 認知機能とは記憶や思考、理解、計算、言語、判断といった知的能力のことをいいます。また、これらの基本的な認知機能をベースにして、目的や計画を明確にして行動する「実行機能」、多くの情報をまとめて処理する「ワーキングメモリー」、問題が起きても柔軟に対応する「認知の柔軟性」といった高次の認知機能が僕たちには備わっています。 現代のスポーツ科学や行動神経科学は、認知機能を高いレベルで発揮するための科学的根拠(エビデンス)にもと
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