ブックマーク / toyokeizai.net (3)

  • 「男性選び」が「中小型株投資」に似ている理由

    皆さんは異性と交際、そして、結婚というとき、どういう観点で相手を選んでいますか。仲のいい友達同士でも、音で話せることはなかなかないのではないでしょうか。 私はフリーアナウンサーになるべく、北海道から上京して早4年ちょっと。大都会の刺激的な毎日を楽しむ中で、「東京の婚活恋愛事情」にかなりカルチャーショックを受けました。 例えば、東京だと恋愛関係や親しい友人関係でなくても、支払いを男性がしてくれることが多く、これにはびっくりしたものです。なぜなら、北海道だと老若男女が集っても8割以上が割り勘だったため、東京に来てもいつも普通にお財布を出していました。もちろん、男性ウケを狙って言っているわけではありません。 「結婚相手の見定め」は企業研究に似ている? 私はフリーアナウンサーになってから、経済分野に興味を持ち、マーケットや資産運用について勉強しています。そんな中、東京で知り合った「婚活中の独身

    「男性選び」が「中小型株投資」に似ている理由
    g0rigor1san
    g0rigor1san 2019/04/30
    婚活・恋愛事情を経済で例えていて『なるほど』となる理系のひと多そう。
  • デキる親は「ユーモアがある」という絶対的真実

    以前、ある会社の会議室で仕事の打ち合わせをしたときのことです。初対面の人が多く、私も含めてみんな緊張していました。すると、そこにその会社の営業部長が入ってきて、次のような話を始めました。 「今朝起きて、眼鏡を掛けようとして黒っぽいものを手に取ったら子どもの下だった。いつものところに眼鏡がないので焦った。その後も手探りで眼鏡を探していたら、孫の使用済みオムツに手を突っ込んでしまった。顔を突っ込まなくてよかった。結局、眼鏡はおでこの上に掛けてあった。眼鏡をおでこに掛けたまま寝ていたらしい」 こういった話をしたのですが、その話しぶりがとてもユーモラスでおもしろく、居合わせた人はみんな笑いました。そのおかげで一気に座が和んで温かい雰囲気になり、その後の打ち合わせも非常によい雰囲気で進みました。私は「この人、できるなあ」と思うと同時に、ユーモア精神の大切さを改めて感じました。後で知ったことですが、

    デキる親は「ユーモアがある」という絶対的真実
  • Xmasデートする未婚者は2割以下という現実 | ソロモンの時代―結婚しない人々の実像― | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    あっという間に師走も半ば過ぎ。つくづく1年が経つのが早いものだ、と感じます。しかし、年末休みやお正月というお楽しみの前に、クリスマスがやってきます。 12月に入ると、街はきらびやかなイルミネーションに彩られ、テレビCMでもクリスマスキャンペーンが流れるなど、いやが上にもクリスマス気分が盛り上げられます。ですが、家族も恋人もいないソロモンたちにとって、クリスマスはあまり歓迎すべきイベントではありません。 不幸中の幸いなのは、今年のクリスマスイブが休日であるということです。イブが平日だといろいろ面倒です。彼女・彼氏もいなければ、何の予定もないのに、イブの夕方になると、いつもより早く会社から出た、なんて経験のあるソロモンも多いと思います。少なくとも、今年は、そんな見栄を張らなくて済みそうです。 カップルで過ごす人は少数派 昨年の12月24日には、東京・渋谷で「非モテ」を自称する人々が集まり、「ク

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    g0rigor1san
    g0rigor1san 2018/12/19
    クリスマスって、すでに恋愛イベントの1つじゃなくなってるってこと…?いやいや、まだまだそうでもないと思うよ。
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