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■編集元:ニュース速報板より 27 アユ(dion軍) :2010/06/19(土) 16:13:11.67 ID:4CaaLZoZ なぜ人を殺しちゃいけないか? 社会学的理由「役割理論によると殺人者という役割になってしまい今後コミュニケーションが不利になるから。」 心理学的理由「道徳的不快感と生理的不快感が生まれるから。」 経済学的理由「一人死んで一人刑務所に入ると合計2人分の国内GDPが減るから。」 国際政治学的理由「無差別な攻撃者が一番損をするのは、アクセルロッドのゲーム理論より明らかだから。」 生物学的理由「人を殺す人間は刑務所に入るか死刑になり、適応価が下がり自然淘汰されるから。」 政治学的理由「これも小泉改革のツケにされるから。」 文学的理由「ラスコーリニコフは苦悩したから。」 歴史学的理由「一人殺したら殺人者になり、無罪になるには組織的に大量に殺さないとダ
政治宣伝のための7つの法則 第二次大戦中、米国の宣伝分析研究所が情報操作の研究を行った結果編み出した、政治宣伝のための7つの法則というものがあるが、現在の日本でも、あらゆる局面でそれらの法則が、マスコミのプロパガンダの手法としてフルに活用されている。 1「ネーム・コーリング」 攻撃対象の人物・集団・組織などに対し、憎悪や恐怖の感情に訴えるマイナスのレッテルを貼る(ラベリング)。メディアやネットによって繰り返し流されるステレオタイプの情報により、情報受信者は、徐々に対象に憎悪を深めていく。 (例:昨年の政権交代前の麻生首相に対する、阿呆総理、ブレるなどの数々のレッテル貼り) 2「華麗な言葉による普遍化」 飾りたてた言葉で自分たちの行為を正当化してしまう。文句のつけようのない・つけずらいフレーズ・正義を強調し、共感を煽り立てる。 (例:民主党の「国民の生活が第一」「共生社会」「改革を止めるな」
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