2018年3月12日のブックマーク (1件)

  • 福島原発事故「消えた避難者3万人」はどこへ行ってしまったのか(青木 美希) @gendai_biz

    3.11から丸7年。避難指示解除が進んだ福島第一原子力発電所近隣地域で進む恐るべき事態とは?  見せかけの「復興」が叫ばれる一方、実際の街からは、人が消えている。 メディアが報じない「不都合な真実」を、新聞協会賞三度受賞の若手女性ジャーナリストで、『地図から消される街』の著者・青木美希氏が描いた。 「帰らない」ではなく「帰れない」 福島第一原子力発電所事故のため、原発隣接地区では大小数百の集落が時を止めた。 2017年春には6年にわたった避難指示が4町村で解除された。3月31日に福島県双葉郡浪江町、伊達郡川俣町、相馬郡飯舘村、4月1日に双葉郡富岡町で、対象は帰還困難区域外で計3万1501人。 だが帰還した人は、解除後10ヵ月経った18年1月31日、2月1日時点で1364人(転入者を除く)と4.3%にとどまる。 いま現地で何が起きているのか、人々はどうしているのか。 2017年11月中旬、筆

    福島原発事故「消えた避難者3万人」はどこへ行ってしまったのか(青木 美希) @gendai_biz
    g730333
    g730333 2018/03/12
    駅前の通りの名前を調べようと、①警察官に聞く②ホテル従業員に聞く③商工会に電話する。ggrks。こんな昭和丸出しのリサーチしといて「若手」と名乗っちゃ駄目だよ。