最近キメラアント編を読み返しているので、キメラアント編に登場するキャラクターにフォーカスした記事ばかり書いているような気がします。が、今回の内容についてはかなり気になってしまったので気にせず書きます。 メルエムと護衛軍が占拠した東ゴルトー共和国の宮殿に侵入したゴンたち討伐隊。最初に待ち受けていたユピーと戦ったのはナックル、シュート、メレオロンの3人でした。3人の役割はユピーの足止め(できれば無力化)であり、ナックルがメレオロンの「神の共犯者(パーフェクトプラン)」でユピーに姿を悟られないようにしながら「天上不知唯我独損(ハコワレ)」をユピーに打ち込むことで、ユピーを念が使えない「絶」の状態にしようとしていたのです。そのための囮と時間稼ぎの役を負ったのがシュートでした。 ただですね、この3名での組み合わせでユピーを無力化しようとするのであれば・・・ ナックルではなくシュートとメレオロンが組ん
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