2017年10月22日のブックマーク (1件)

  • 会社をテーマにした厨二病小説 第4話「テメぇと飲むのが嫌いなんだ!」 - 私の名前はジロギン。

    私の名前はジロギン。 前回は、生意気な後輩社員・城山ジュンの窮地を救った私。 認めたわけではないけれども、彼の才能と成長性には期待したいものだ。と偉そうに語っておく。 www.g913-jiro.com 会社では人間関係が入り組んでいて、それを確認するかのように日々「飲み会」が開催されている。 会社の飲み会を煩わしいものと感じる人も多く、生活に悪い影響を及ぼすケースも少なくない。 今回は、会社の飲み会に悩む社員のお話。 〜ダークネス株式会社付近の公園の側〜 朝8:45 始業時間15分前。会社へと向かうジロギン。 (あー、ヤダヤダ会社ヤダ。今日は特にヤダ。あんま得意じゃない先方に連絡しなきゃいけないし・・・今から帰ろうかな?) 公園のベンチに座り、虚空を見上げる男性を発見したジロギン 増田くん?なにやってんのこんなところで? ・・・ああ、ジロギンくん・・・いや、この公園に生息するアリの数を数

    会社をテーマにした厨二病小説 第4話「テメぇと飲むのが嫌いなんだ!」 - 私の名前はジロギン。
    g913
    g913 2017/10/22
    会社の飲み会全部が嫌いなわけじゃなくて、参加者による。