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前回の話を読んで「おお、それでMETHODの名前がPOSTとGETなのね!」と思った人も多いと思います。 「iPhoneアプリ開発、その(134)」で説明したFORMタグの送信方式名の由来はHTTPだったわけですな。 で、GETは単純(なんせURLのhttp://localhost/test.phpに?name=test+data&location=osaka%2Cjapanを付け加えるだけだったもんね)だったんですが、POSTはちょいめんどくさい。 なんせ、前回説明したAccept-Language:jaのように、追加情報として送らないと駄目みたいなんですわ。で、てっとりばやくサンプルはないかと思っていたら、「iPhoneアプリ開発、その(135)」のコメントでうきさんからの情報提供で以下のサイトのサンプルが参考になりそうだってことがわかりました。 iPhone Noob ここのRECE
twitter stream APIとは、twitterのステータス更新に対してキーワードでtrackしたり、あるグループ内に属するステータス更新をフィルタしたり出来るAPIなのだけど、実際にはchunkedなストリームが流れて来ているのであって、これを使ったWebアプリを作る際にはlong pollを使うのが良い。ただしクライアントサイドでjavascriptを処理する際に サーバサイドでステータス更新をFIFOに溜め込む クライアントからリクエストをブロック(long poll)しFIFOからステータスを送出する クライアントサイドでlong pollを行い画面を更新する 再度サーバへリクエストを投げる を繰り返すのであれば、せっかくストリームなのにアプリサーバとの接続を切ってしまう事になる。出来ればクライアントからWebアプリもストリーミングとしたい。しかしながらサーバからのステータ
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