2019年4月9日のブックマーク (2件)

  • ベテランの球審ほど誤審が多い ――ボストン大の研究が呼ぶ波紋 | ベースボールチャンネル

    2018年は3万4000個以上の誤審 2018年のメジャーリーグ公式戦では1試合平均14個、1イニング平均1.6個のボール・ストライク判定の誤審があった。シーズン全体では誤審の合計は3万4294個を数える。4月8日(日時間9日)、ボストン大学の公式ホームページにそんな研究論文が掲載された。 論文を発表したのは同大学のマーク・ウィリアム教授が率いた研究チームで、過去11年のMLBシーズンに投じられた約4万球が調査対象となった。 論文はさらに興味深い解析を行っている。 ・カウントが2ストライクになったときの誤審率(29%)はそれ以外のカウントのとき(15%)のほぼ倍になる。 ・2018年シーズンで55試合が来はボールの球がストライクと判定されて試合終了となった。 ・ストライクゾーンの高目右側及び高目左側の両コーナーの誤審率(右側27%、左側 26.8%)は低目のとき(右側18.3%、左側1

    ベテランの球審ほど誤審が多い ――ボストン大の研究が呼ぶ波紋 | ベースボールチャンネル
    ga_kun
    ga_kun 2019/04/09
    選手同様に審判も衰えるのと、経験による癖やバイアスが働くのかな?
  • 100億円の拾い方|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    贅沢には興味がないが、100億円稼ぎたいと思っていた。 実家の近くに50階建てのタワーマンションを建てて、その最上階から毎日絶景を眺めて暮らしたかったからだ。 もちろん、単にタワーマンションの最上階に住むだけでよいなら、2億円もあれば足りる。 しかし私がやりたいのは「タワーマンションに住むこと」ではないのだ。 「私の実家付近の土地を、高いところから毎日眺めて暮らすこと」なのだ。 私の実家付近には、高い建物や山が一切ない。 だから夢を叶えるには、タワーマンションを自分で建てるしかなかったのだ。 「なかった」と過去形なのは、その夢が既に叶ってしまったからだ。 私は今、実家上空150mの高さからの絶景を毎日眺めながら暮らしている。 実家だけではない。 自分がよく秘密基地を作ったりクワガタやカブトムシを採っていた林、缶蹴りや鬼ごっこをして遊んだ路地や空き地、ザリガニを採ったりして遊んだ小川や田んぼ

    100億円の拾い方|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    ga_kun
    ga_kun 2019/04/09
    落合陽一「8Kテレビは窓っぽい」 https://logmi.jp/business/articles/205342