2019年8月5日のブックマーク (2件)

  • 戦争加害者遺族の立場からこの世界の片隅にを見た - 玖足手帖-アニメブログ-

    親が自殺しているので、感動するお話が苦手になってしまった。そういうわけで、たまこラブストーリーやリズと青い鳥やヴァイオレット・エヴァーガーデンは質が高いことはわかっているが、心を揺り動かされると、うつ病患者として苦しくなるだろうと思って、見ていない。true tearsもそうですね。 それと同じで、「この世界の片隅に」も見たら絶対気分が悪くなるだろうと思っていたので避けていた。僕が好きな富野監督がすごく褒めているのだが、それでも避けていた。 もともと、親が自殺する前からこうの史代先生の原作漫画が凄いということは「夕凪の街 桜の国」も含めて、10年以上前から知ってはいた。オタクとしては読んでおくべき作品の一つだとは認識していた。 なのだが、「ひとりぼっちの地球侵略」ですらエモすぎて読むのがしんどくなるうつ病患者なので、避けていたのだ。(ガンダムなど富野監督のアニメは人間がガンガン死ぬのだが、

    戦争加害者遺族の立場からこの世界の片隅にを見た - 玖足手帖-アニメブログ-
    ga_kun
    ga_kun 2019/08/05
    1行目から引き込まれる。 「多文化主義的な主張をする人は暗黙のうちに自分がエリートであると自覚している」という言葉を思い出した。
  • 「いつでも『のん』としての筋を通したい」――テレビの「外」で暴れまわる、のん26歳 - Yahoo!ニュース

    女優「のん」。ミュージシャン「のん」。アーティスト(自称・創作あーちすと)「のん」。この夏は、一連の芸能ニュースの中でその名を取り沙汰されたが、人は周囲のあれこれを意に介さず、まっすぐに前を向いている。「かっこよくありたい」。透明感のある佇まいはそのままに、熱いイマジネーションの泉を抱え、自分はどうあるべきか、どう見せるべきかを問い続けてきた彼女の、今の想いとは。(取材・文:山野井春絵/撮影:平岩享/Yahoo!ニュース 特集編集部) 「過密スケジュールが続いて、肉体的に疲労することもありますけど、毎日が楽しくて仕方ない。私にとっては、仕事が一番『生きてる!』と思える時間なんです。(会社が)一人になって、責任感も芽生えたことが、よりいっそうモチベーションになっているところもあります」 のん、26歳。見た目は年相応で、むしろもっと若く見える瞬間もある。しかし、彼女が放つオーラと風格は、特殊

    「いつでも『のん』としての筋を通したい」――テレビの「外」で暴れまわる、のん26歳 - Yahoo!ニュース
    ga_kun
    ga_kun 2019/08/05
    見た目だけでなく生き様まで美しい