2021年6月1日のブックマーク (2件)

  • 武豊&羽生善治、2人のレジェンドが32年ぶり対談 目標は「凱旋門賞制覇」「藤井二冠とタイトル戦」など貴重なトークを展開【対談全文】

    30年以上、最前線で活躍し続ける2人小籔千豊: お互いがご活躍されているところは見聞きしていたとは思います。 32年ぶりの対談ということで、改めて武豊さんは羽生さんのご活躍をどのように見られていましたでしょうか? 武豊: 歳も近くてプロデビューもほぼ同じタイミングだったと思うんですけど、当に天才だなという思いでずっと拝見させてもらっています。 羽生さんの活躍の報道とかも見させてもらうと、すごく励みというか勇気をもらっています。 小籔千豊: なるほど。羽生さんは武豊さんのご活躍をどのように見られていましたでしょうか? 羽生善治: もちろん最初にお会いした32年前からもうすでに大きな実績を残されていたんですけど、それから30年間ずっと変わらず活躍し続けていて、武さんだけ時間が止まっているんじゃないかという感じをさせるぐらいすごい活躍で。 どうしたらこんなにずっと一線でいられるのかというのは、

    武豊&羽生善治、2人のレジェンドが32年ぶり対談 目標は「凱旋門賞制覇」「藤井二冠とタイトル戦」など貴重なトークを展開【対談全文】
    ga_kun
    ga_kun 2021/06/01
    印象に残ったハプニング第2位がひふみんのチョコドカ食いなの笑う
  • お笑いに身を捧げ、面白さで黙らせる ミルクボーイ内海崇、角刈り後の再生 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    「史上最高の大会」との呼び声も高い、2019年のM-1グランプリ。下馬評ではダークホース的な存在だったお笑いコンビ「ミルクボーイ」の優勝は今も記憶に新しい。 母親が好きな朝ごはんはコーンフレークか否かという、彼らのあまりにばかばかしい話し合いは、会場全体に巨大な笑いのうねりを起こし、審査員の松人志は「これぞ漫才」、ナイツ塙は「100点に近い」と賞嘆した。 07年にコンビを組んでから14年。そのうち5年近くが事実上の解散状態にありながら、2人は今にも切れそうな細い糸をつたい、死に物狂いで頂点にたどり着いた。 ツッコミの内海崇は振り返る。気を出したと納得するまで辞めようとは思えなかった、と。 ふしだらな生活に別れを告げ、気でお笑いに向き合おうと決めた内海を、支え、刺激し、奮い立たせた人たちがいる。長年通う理容室の店主や、M-1で共に死力を尽くした戦友への思いを聞いた。 念願の恩返し 52

    お笑いに身を捧げ、面白さで黙らせる ミルクボーイ内海崇、角刈り後の再生 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    ga_kun
    ga_kun 2021/06/01
    角刈りについて熱弁してるわりに写真がかわいいのはどうしてなのか