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*社会と漫画に関するgabariのブックマーク (3)

  • 世界的に事件や騒ぎを引き起こす『デスノート』、映画が米国で公開 | WIRED VISION

    世界的に事件や騒ぎを引き起こす『デスノート』、映画が米国で公開 2008年5月21日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Lisa Katayama 夜神月(右:藤原竜也)は死神のリュークとともに、世の中から犯罪者をなくす仕事にとりかかる。 Photo credit: Viz Pictures 漫画作品からアニメや小説、実写版映画、ビデオゲーム、ポルノが派生することは知られているが、漫画『DEATH NOTE』(デスノート)は、作品に触発された犯罪が世界各地で発生し、国際的な論争を巻き起こしている。 『デスノート』は、名前を書き込まれた人は必ず死ぬというノートをめぐる漫画作品。これに基づいて実写版SF映画が制作されたが、この映画のほか、アニメや小説、2部構成のテレビ番組も制作されている。 そしてこの1年間に、原作漫画に関係して、中国とバージニア州でいじめ事件、ベルギーで未解決

    gabari
    gabari 2008/05/28
    とうとう海外でもアニメを禁止せよ議論が!
  • 3ToheiLog: デスノートの完成度は怖い

    デスノートの完成度は怖い 再び、デスノート。 いまさら何を、という感じですが、前回いい足りなかったことなので。 デスノートの何がヤバイって、あの小畑絵の完成度でしょう。 褒め言葉の「ヤバイ」じゃなくて、このままだとマンガ労働者が死に至るという意味で、ヤバイ。 昔の劇画なんて、勢いに載せて描きっぱなしの絵で良かったんだけどね。 手塚治虫〜石ノ森正太郎の絵とか、勢いに任せてガンガン描いている絵じゃあないですか。だから、この人たちは、アシスタントシステムもスクリーントーンもないのに、一月300ページとかの暴走が出来た。 だが、今のマンガ絵。 書くのに時間メチャクチャかかるんだよなあ…。 「AKIRA」「童夢」を初めとする大友マンガが、超えてはいけない一線を越えてしまったので、「マンガ家は絵が上手くないと」という圧力をかけてしまったという話があるけれど。 あれは、まあ、数年かけてじっくり

    gabari
    gabari 2008/02/27
    この国は 「才能がないこと」 には寛大だが、「手を抜く」ことには偏執狂的に厳しい。」
  • まとめ まんがで学ぶ格差社会問題 新作追加|崖っぷちなオイラが覗いたビジネスフロント最前線・・・元コンビニ店長がクイブチを探すBlog

    15年間のコンビニ店長職ですっかりリテール分野のゼネラリストに、こんなオイラはベンチャー系の営業職を皮切りに次々と全力TRY中!「天下取り」いきますよ。 「2ch発わかりやすい雇用問題」改め「まんがで学ぶ格差社会問題」ってことでまとめてみました。 第1弾 フリーザ様に学ぶフリーター問題 http://mo2.dw.land.to/neet03.jpg 第2弾 セルゲームに学ぶ「再チャレンジ支援税制 http://mo2.dw.land.to/neet01.jpg 第3弾 孫一家に学ぶ「就職氷河期」問題 http://mo2.dw.land.to/neet02.jpg 第4弾 三井寿に学ぶ派遣社員問題 http://mo2.dw.land.to/neet04.jpg 第5弾 戸愚呂面接官に学ぶ中途採用基準 http://mo2.dw.land.to/neet05.jpg 第6弾 仙水忍に学ぶ

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