飛び込んだ!
エンジニアとして働きはじめて、まだ10年も経っていないけれど、ちょうどいい機会なので、この機会に振り返っておこうと思う。武勇伝なんて派手な話は何もない地味なエンジニア人生だけど、自分が関わったものが誰かに使われているのを電車の中で見たりすると、ちょっと嬉しいです。id:naoyaさんや登大遊さんのように、カッコイイエンジニアになりたいなぁ、とあこがれます。エンジニアとしての転機皮肉なことに、エンジニアとして独り立ちしたな、と自覚するようになったきっかけは、リストラだった。それなりに大きな会社だったのだけど、事業部がリストラで解体されていく中で、若手の現場のエンジニアが減っていき、減ったエンジニアの仕事をやらざるを得なくなった。事業部ごと解体されようかという勢いの中で、いきなりそれ新人の仕事じゃないだろう、という大きな仕事をふられて、右往左往して泣きながら必死で働いた。超神水みたいなもので、
ウィンブルドンで10時間を超える死闘があり、まだ試合が終わっていない件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:テニス 2010年06月24日10:58 お願いだから帰ってください! サッカー・ワールドカップにやや話題を奪われ気味の感がある中、ウィンブルドンでは大変な事件が起きていました。その事件を演じたのはジョン・アイズナー(米国)と、ニコラ・マウ(フランス)のふたり。このふたりはまだ1回戦だというのに、死力を振り絞る全力プレー。まずは22日、ともに2セットを取り合い第5セットに突入したところで試合は日没サスペンデッド。そして23日、第5セットから再開された試合はこの日だけで7時間6分を戦い、再びの日没サスペンデッド。試合時間10時間(まだ試合中!)、ゲーム数163(まだ試合中!)、最長セット7時間6分(まだセット中!)という史上最長のロングゲームに突入し、なお続きをやら
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