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ブックマーク / nitino.hatenadiary.jp (3)

  • その言葉はまるで自分に向けられているように聞こえるから - うどんこ天気

    以前、付き合っていた人と家でテレビを見ていた。バラエティ。太った女性が「太っているからといって、差別しないで欲しいんです」と主張する内容だった。番組ではその人の日々の暮らしぶりが映し出されていた。朝、昼、間、夕、夜、おやつなどなど、大量にべてコーラを一気飲みすると言う内容。「アルバイトをしようと思っても制服が入らないから、仕事を探せない」と言う彼女に、友人が「ちょっとは痩せようと思わないの?」と言う内容。「日頃歩いているだけで馬鹿にされたりします」「デブデブいってくる子供や」「くすくす笑い出す女子高生の集団とか」と辛かった経験を話す彼女。大量にべて寝る彼女を写すテレビ。私の隣に居た人はそれを見て大笑いしながら「いや、これはいくらなんでもありえへん」「あんなーコーラ一気飲みしといて差別しないでーは無いやろ」「制服もそうやけど、社会で生きてる人はある程度みんな色々あわせて生活してるや

    gabari
    gabari 2008/06/26
    「食べることでしか何かを収めていけなくて」が、そうなった人以外には想像しにくいのでは/どうしても「食べるのが好きだから」って理由が想像しやすい
  • こだわりショッキングこだわり - うどんこ天気

    小学生の頃から私はをよく読んだ。民話、童話、近代文学、学校と市立図書館に何度も足を運んだ。を読む事も好きだった。小学六年生の頃に真実一路を読んだ。頭が混乱した。無理やり読んだ。とりあえず最後のページまで読んだ。私は大人のを読んだのでえらい!すごい!と、母に自慢した覚えがある。未だに、真実一路の背表紙と題名を見るだけで赤面する。内容は全く完全に何もかも覚えていない。 そのころ、幼稚園から一緒の、いつもニコニコしている子がいた。日焼けした足がスカートからにゅっと突き出している女の子。色あせた赤を良く着ていて、似合っていた。その子の事は好きでも嫌いでも無かった。小学校の友達、らしく、一緒に固まっている人、群れの人、だと思っていた。特に愛着は無かったと思う。ある日、彼女に「にちのちゃんは私のお友達だもんね!」と言われて初めて「友達ってこの関係を指すのか?」と思った。「と読んだ関係とは違うな

  • 携帯電話のメールを返さないのが多い言い訳 - うどんこ天気

    「あんたさー(携帯の)メールを三日遅れで返すよね!」「ギャハハハ!」「ひでえ!」あうあう!!「ごめんよう!」と私がモゴモゴ謝るような謝らないようなということを飲み会で言われたりしたのが数年前だったのですが、症状はますます悪化し、最近は下手するとメールが来ても返さなくなってきました。「返したっけ」「返したよね」「返した返した」ピッピッ「ギャー!返してへんやん!」とかも多いです。多いのかよ。多いのです。一応、携帯電話は鞄や手提げに必ず携帯しています。時間を見るために画面は割と見ます。イルミネーション機能が最近はあるらしいのでメールがきたらチカチカと携帯電話のライトが光る。メール着たらしい。読む。なのでメールは読んでいる。にもかかわらず返事をしない。ここでスルドイ方はは気付かれたかもしれませんが、基的にメールを自分からしません。何故。ブログの更新はすると言うのに!ブックマークはすると言うのに!

    gabari
    gabari 2007/09/10
    >「親戚への連絡とかですらさぼったことがある。無茶苦茶怒られた。三週間ほったらかしたけど三週間の後半など毎日思い出して「あああああうわああああ」とか思って泣きそうなのに、しない。しない。」よく分かる
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