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これはすごいと健康に関するgabillのブックマーク (3)

  • 幹細胞培養のコンタクトレンズ装着1ヶ月弱→失明治る(動画あり)

    目が不自由な方、視力が極端に弱い方に朗報です! 目の見えない患者さん3人が幹細胞をコンタクトレンズに培養して装着したら、1ヶ月も経たないうちに視力が回復したそうですよ? ニューサウスウェールズ大学(UNSW)の幹細胞研究者Nick Di Girolamo博士率いるPrince of Wales病院(POWH)研究チームが5月28日『Transplantation』ジャーナルに発表した研究報告です。 オーストラリア人の患者さんは3人とも片目が見えませんでした。そこでチームでは見える方(ほう)の目の角膜のサイドから1mm未満の幹細胞を抽出し、コンタクトレンズで10日間培養した上で、これを患者さんたちに与えたんですね。 するとどうでしょう。 コンタクトを使い始めて10日から14日で幹細胞が再コロニー形成を始め、角膜を治しちゃったのです! どれぐらい見えるようになったかというと... チームメンバ

    幹細胞培養のコンタクトレンズ装着1ヶ月弱→失明治る(動画あり)
  • 虫歯に歯と同じ成分を吹き付けて治療する装置が登場

    歯を再生する技術の研究や、虫歯の原因となる菌「虫歯菌」だけを溶かして、良い働きをする善玉菌を残すという画期的な酵素が登場するなど、虫歯の治療に対してさまざまなアプローチが試みられていますが、歯と同じ成分を吹き付けて治療する装置が登場しました。 歯と同じ成分を用いるため、実現すれば従来の治療法よりも虫歯の再発が抑えられると期待されており、歯周病の予防にも利用できるとのこと。 詳細は以下から。 東北大など、虫歯に歯と同じ成分を吹き付ける治療装置を開発:日刊工業新聞 日刊工業新聞社の報道によると、東北大学と歯を白くする歯磨き粉「アパガード」などを手がけるサンギ、精密光学機器を手がける仙台ニコンなどが、虫歯で削った部分に歯と同じ成分の微粉末を高速で吹き付けて治療する装置を開発したそうです。 これは東北大学でナノメカニクスを専攻する厨川常元教授が研究する微粒子の定量噴射技術を応用したもので、「アパガ

    虫歯に歯と同じ成分を吹き付けて治療する装置が登場
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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