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2014年2月15日のブックマーク (2件)

  • 全日展、架空人物に知事賞 主催者が偽名で書道出展:朝日新聞デジタル

    文化庁が後援する書道中心の公募美術展「全日展」で、23の県知事賞受賞者が架空の人物だったことが朝日新聞の調べで分かった。主催者が作品を偽名で出展していたことに県は気づかなかった。知事賞の権威失墜は必至で、文化行政のあり方が問われそうだ。 全日展は1973年以降、毎年1回開催し、内閣総理大臣賞や外務大臣賞に加え各都道府県が知事賞を出してきた。昨年は11月26日~12月3日に東京・上野の都美術館で第41回公募展を開催。主催者は2034点の応募があったとしていた。 関係者によると、架空の人物に知事賞を出していたのは2011年は15県、12年は17県、昨年は16県。この3年間で1回でも出したのは岩手、宮城、山形、福島、富山、岐阜、三重、滋賀、奈良、鳥取、島根、広島、山口、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊、大分、鹿児島、沖縄の23県で、全て書道作品だ。 主催者は毎年7~8月に都道府県別の応募

    gabill
    gabill 2014/02/15
    全日外道展
  • 情報セキュリティスペシャリスト試験が更新制に

    今日のニュースで,「サイバー防衛に最新知識 政府検討 国家資格、期限を設定」という記事が発表されました。 この記事によると,情報セキュリティスペシャリストの試験制度が今後見直されるそうで,現状では無期限の資格に有効期限を設けるそうです。 さらに,研修を受けることによる更新制の導入も検討されているそうです。 平成28年までの実現を目指す,とのことなので,2年後ぐらいですね。 私は,これはとてもいいことだな,って感じています。 記事にも,「サイバー攻撃は10年前の知識では対応できない」という話がありますが,情報セキュリティの分野は,10年前と現在では全然別物です。 先日,「分野別徹底学習 情報セキュリティ」のセミナーでもお話しましたが,セキュリティ攻撃の傾向は,昔と今では全然変わってきています。 昔の攻撃がなくなったわけではありませんが,新しいタイプの攻撃が,どんどん増えてきているのです。 仕

    情報セキュリティスペシャリスト試験が更新制に
    gabill
    gabill 2014/02/15
    自分が最初に読んだパソコン雑誌には「拾ったフロッピーを安易に挿してはいけない」って書いてあったなぁ。まぁ今でもUSBメモリは同様に注意した方がいいけど。