タグ

2014年12月7日のブックマーク (4件)

  • 「ママ~!!」 スネ夫の名セリフをまとめた「スネ夫の虚言トランプ」発売

    世渡り上手な言い回し、お得意の自慢話、ナルシストなセリフから情けない言葉まで――「ドラえもん」のスネ夫のセリフをまとめたトランプ「スネ夫の虚言トランプ」が、エンスカイから発売されました。スネ夫の名場面からテーマに沿って厳選されたセリフが、イラストと一緒に描かれたものです。 これでトランプすると、みんなプレイが狡猾になりそう カードを切るたび発言したくなる、お調子者・スネ夫の愛らしいセリフの数々 セリフのテーマは4種類、トランプのマークごとに異なります。スペードは「ぼくらはね、ジャイアンのためなら、火の中水の中へでもとびこむよ」といった“お世辞や世渡り上手なセリフ”。ハートは「ぼくの顔はいつみてもなんて美しいんだろ……」などの“ナルシストな自分に酔って言うセリフ”。ダイヤは「うちのパパ、えらいんだぞ。社長だぞ」のような“お得意の自慢話”。クローバーは「ママ~!!」に代表される“マザコンで情け

    「ママ~!!」 スネ夫の名セリフをまとめた「スネ夫の虚言トランプ」発売
    gabill
    gabill 2014/12/07
    やっぱりこのトランプ三人用なのかな。
  • YouTubeで「日本」「韓国」「中国」を検索すると、日本の病理が見えてくる | Buzzap!

    スマホの普及もあり、今やすっかりライフラインとなった感のあるGoogle傘下の動画サイト「YouTube」。 気が付けば同サイトに動画をアップして広告を得ることで生活する「ユーチューバー」と呼ばれる人々すら生み出すほどに成長したプラットフォームですが、そこから日の病理とも呼べそうなものが見えてきました。詳細は以下から。 ◆日 まずはYouTubeで「日」を検索したところ。なお、検索結果は2014年12月4日時点のもので、今後変動する可能性がありますす。 検索結果の上位を見て驚かされるのが「【すごいぞ日】 日に来た外国人が驚いたコト・モノ」「日すごい!【奇蹟の国日 世界最強】海外から見た日人の知らない日のもの凄さ&日の恐ろしさ」「他国が日を愛する理由」「日語最高:有色人種で唯一の先進国になった要因がここにある」など、とにかく「日すごい」タイトルで溢れかえっている点。

    YouTubeで「日本」「韓国」「中国」を検索すると、日本の病理が見えてくる | Buzzap!
    gabill
    gabill 2014/12/07
    韓流ブームの反動で反韓感情が生まれたように、愛国ブームの反動で亡国ブームがこれから来るだろうなぁ。行ったり来たりしながら振れ幅がどんどん大きくなっていきそう。
  • 【横井軍平動画館】グンペイという人がいた!

    任天堂のDNAとして息づく「枯れた技術の水平思考」の提唱者、横井軍平氏の足跡。インタビューしたのは共著者の牧野武文さんとわたし。自分の声がテープから流れちゃってるのはお恥ずかしいかぎりですが、後の皆様のためになればなによりです(YouTubeから転載)。(追記)sm5076107にもうアップされていましたが、横井さん関連の動画ライブラリーを作りますので重複承知で上げておきます。横井軍平動画館→ mylist/10449686

    【横井軍平動画館】グンペイという人がいた!
    gabill
    gabill 2014/12/07
    枯れた技術の水平思考って、イノベーションのジレンマの考えを先取りしてたなぁ。
  • いま、物凄い勢いで「日本の中流層」の生活文化のレベルがアジアに抜かされている現実 - ボンタイ

    2014-12-06 いま、物凄い勢いで「日の中流層」の生活文化のレベルがアジアに抜かされている現実 日のスーパー「トライアルマート」は韓国にも進出している。上から韓国店舗、日店舗の画像をネットで検索して引用してみた。 看板は全く同じ、建物のつくりもだいたい一緒だが、大きな違いがある。それは駐車場に停まっている車の車種だ。日は軽自動車だらけなのに対し、韓国は立派な車が多い。 これは他のスーパーも同じで、ソウルであれば韓国車のセダンやSUBばかりで、欧州車も割と見かける。韓国も日と同じで軽自動車のある国だが、スーパー駐車場ではほとんど見かけない。日とは正反対である。 韓国は1990年代までスーパーがほとんどなかった。コンビニか市場かデパートしかなく、古い庶民は市場で、若者はコンビニで、富裕層はデパートでの買い物が一般的だった。外資系スーパーは「韓国でスーパー事業は成立しない」と進

    いま、物凄い勢いで「日本の中流層」の生活文化のレベルがアジアに抜かされている現実 - ボンタイ
    gabill
    gabill 2014/12/07
    最初は例外から始まる。日本の庶民とアジアの富裕層、日本の田舎とアジアの都市・・・だんだんと例外的に負ける部分が増えていって、気がつけば勝てる部分が例外になる。「made in japan」もそうだった。