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ブックマーク / predge.jp (3)

  • 障がいを持つ人も楽しめるゲーム作りを。カンヌ グランプリを獲得したマイクロソフトの取り組み『Changing the Game』 | PR EDGE

    障がいを持つ人も楽しめるゲーム作りを。カンヌ グランプリを獲得したマイクロソフトの取り組み『Changing the Game』 Case: Changing the Game 今年のカンヌライオンズでBrand Experience & Activation部門グランプリを獲得した、マイクロソフトの取り組み『Changing the Game』をご紹介します。 同社が昨年発表した『Xbox Adaptive Controller』は、体に障害がある人もビデオゲームが楽しめるようにと開発されたゲームコントローラー。天面には2つの大きなボタンや十字ボタンなどが配置されているほか、背面には外付けのスイッチ、ボタン、マウント、ジョイスティックなどを接続することが可能です。 (image by Microsoft) 障がいの度合いによる様々なニーズに応えたこの画期的な製品を多くの人にPRするため、

    障がいを持つ人も楽しめるゲーム作りを。カンヌ グランプリを獲得したマイクロソフトの取り組み『Changing the Game』 | PR EDGE
    gabill
    gabill 2019/06/26
    これいいね。
  • サッカーのロスタイムが無料通話に! 南米携帯キャリアの度肝を抜く新市場開拓施策 | PR EDGE

    Case: Claro Extra Minutes 南米の携帯事業者・Claroが、コスタリカ市場への参入にあたり、「プロサッカーのロスタイムを無料通話分としてプレゼントする」という試みを実施し、マーケットシェアを急速に拡大しています。 Claroはメキシコ、アルゼンチン、ブラジル等南米地域で携帯電話サービスを提供する通信事業者ですが、今回コスタリカに新規参入を図るにあたり、既に他業者と月額契約を締結している人々ではなく、プリペイド携帯を愛用している比較的プロバイダにこだわりがない携帯利用者を、新規顧客開拓のターゲットとすることにしました。 目を付けたのが、コスタリカの国民的なスポーツであるサッカーサッカーのロスタイムを無料通話分としてプリペイドユーザーにプレゼントするというキャンペーンを実施し、新規顧客の開拓を図るという施策です。 Claroがスポンサー契約を締結したのは、コスタリカの

    サッカーのロスタイムが無料通話に! 南米携帯キャリアの度肝を抜く新市場開拓施策 | PR EDGE
    gabill
    gabill 2014/05/16
    記憶と記憶を結びつけてフックする広告手法。これ巧いなぁ。
  • 思わず目を背けたくなる衝撃的な広告 “Liking isn’t helping” | PR EDGE

    Case:Liking isn’t helping 以前ユニセフ スウェーデンによる「“いいね信仰”に警鐘を鳴らすキャンペーン-Likes Don’t Save Lives」を紹介しましたが、日はシンガポールの慈善団体・Crisis Relief Singaporeによる同一コンセプトのプリント広告を紹介します。 障害に苦しむ子供の周りを囲うように数多くの“親指”が突き立てられているというクリエイティブ。 広告タグラインは、“Liking isn’t helping”(“いいね”は何の役にも立たない)。 子供たちの生気のない、茫然とした表情からFaebookで“いいね”をしている人々との「隔絶感」が如実に伝わってきます。 ソーシャルメディア(オンライン)上での行為の『無力さ』を訴えるとともに、バーチャルではなく『実社会において困っている人への支援のアクションをしてください』と訴える狙いで

    思わず目を背けたくなる衝撃的な広告 “Liking isn’t helping” | PR EDGE
    gabill
    gabill 2013/07/02
    facebook登場前と登場後では「いいね」の意味が違うんじゃないかな。言葉の意味が変わる途中の副作用。
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