宗教に関するgabrigabriのブックマーク (5)

  • キリスト教関係お勧め書 - finalventの日記

    新約聖書についてはちょっと専門的だし古いのだけど短いのでこれがベストだと思います。 これ⇒「 新訳聖書: : ギュンター・ボルンカム,佐竹 明」 弁解的になるけど70年代のほうがキリスト教を批判的に捉えていて良書が多かったように思う。ボルンカムのこれだけどその後大きく否定されたことはないと思うし、新約学の基礎になる。 あとこれは聖書学を学ぶ人には逆に障害になるのだけど、日の一般教養人にとっては西洋のキリスト教のイメージが先行するはずなので。 これ⇒「 名画でたどるバイブル: : ギュスターブ ドレ,Gustave Dor´e」 お金があれば⇒「 旧約聖書物語: : Gustave Dor´e,谷口 江里也,ギュスターヴ ドレ」 お金があれば⇒「 新約聖書物語: : 谷口 江里也,ギュスターヴ ドレ」 お金があれば⇒「 神曲: : ダンテ アリギエリ,谷口 江里也,Dante A

  • よくわかる新宗教

    1995年から1996年にかけて『産経新聞』宗教欄で「よくわかるシリーズ」が連載。私は新宗教部門を担当しました。 第一回/璽光尊事件の不幸な幕開け ここに一葉の写真がある。昭和二十二年早春、雪の金沢。そこには六十九連勝記録をもつ元横綱双葉山、そして囲碁の天才呉清源らが写っている。手を合わせ、体を揺らし、深刻な面持ちのなかにもほのかな期待の笑みがうかがえる。ある程度の年代の方ならすぐわかるはずである。 璽光尊事件――それは敗戦まもない頃、神示に基づき、女性教祖の璽光尊率いる教団・璽宇が世直しを掲げて独自の内閣構想を打ち出し、「元号」を霊寿と改め、天皇や皇族、そしてマッカーサーに自らの「皇居参内」を命じ、やがて金沢に「遷都」し、そこで県警を相手に大立回りを演じた事件である。彼女は金沢で天変地異の預言を喧伝して私造紙幣を発行し、人々に少なからぬ影響を与えていた。そして数十名の警察隊による急襲と乱

    gabrigabri
    gabrigabri 2007/04/15
    璽宇教
  • 異言 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2016年12月) 異言(いげん)は、グロソラリア(英: glossolalia < 希: γλωσσολαλιά = γλῶσσα(glõssa 「舌、言語」)+ λαλιά(laliá 「声;言語、言葉、発話、説明、意見」)=「舌から発せられる声」)あるいはゼノグロッシア/ゼノグロッシー(英: xenoglossia/xenoglossy < ギリシア語で「異国の言語(聞き慣れない言葉)を話すこと」)の訳語で、いずれも、学んだことのない外国語もしくは意味不明の複雑な言語を操ることができる超自然的な言語知識、およびその現象を指す。 英語では、 glossolalia は主に宗教の分野で、 xenoglossia

  • http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200702270021.html

  • 「キリストの墓」発見か――「妻」マグダラのマリアと息子も?

    2000年前のエルサレムの墓が、ナザレのイエスとその家族のものである可能性がある――最新のDNA分析や統計的解析などの調査結果が映像化され、米Discovery Channelにより特別番組として放映される。 この調査では、イエスとマグダラのマリアの間に、ユダという息子が生まれたという可能性も示唆している。 この墓は1980年にイスラエルのタルピオットで発見されたもので、、そこには10体分の石灰岩の骨壷が見つかった。そこにはイエス、マリア、マタイ、ヨゼフ、マグダラのマリアという名前がアラム語で書かれていた。そして、6番目の名前として、「イエスの息子、ユダ」が刻まれていたという。 これだけの名前が1カ所に集まっており、さらにイエス、マグダラのマリア、ユダと名付けられた遺体の親子関係がDNA検査で裏付けられたことを考えると、これがイエスとその家族のものである可能性は非常に高いと調査チームは述べ

    「キリストの墓」発見か――「妻」マグダラのマリアと息子も?
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