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問責決議提出も審議拒否も菓子パン騒動も、すべて外(メディ ア)向きに語ることを控えた。 今は、貝になるしかないと判断。 だけに、あえてそれ以外のつまらない情報を発信する気にもな れず、で気がついたら一週間が経っていた。…
●1947年2月11日、鳩山家の長男として誕生。当時、紀元節と呼ばれていた日に生まれたので、紀元節に由来する男の意味で由紀夫と名付けられるが、その話は高校生の時に初めて知る。母は母乳があまり出なかったので、同じ頃に男の子を産んだ叔母のおっぱいをいただいていたというが、記憶にない。 ●政治家一家に育つが、高校生時代まで政治活動には全く興味がなく、人前で話さなければならない政治家は最も不向きな仕事だと感じていた。弟・邦夫が幼稚園の頃から「おじいちゃんの後を継ぎたい」と言っていたので、安心していた。 ●1965年、「これからはエンジニアリングの時代だ!」と東京大学工学部に進むが、父から「法学部へ行かないのか?」と、願書を出してから言われた。計数工学科を卒業後、人間の脳を真似た素子でコンピューターを創ることを夢見て留学。学生運動華やかなりし時で、指導教官の一人が推薦状を書いてくれず、留学が一年遅れ
「とりあえず内閣」 本日、新総理が誕生した。 現在午後六時半。 窓から首相官邸を眺めると、 暗くなった永田町に、 毎年恒例となったマスコミ組閣本部テントが建てられている。 流石に、こうも毎年続くと、 新総理誕生の新鮮味は薄れてしまう。 本当なら感慨極まる本会議総理指名の瞬間も、 我が党はおろか、自民党議員まで無感動の方が多かった。 とはいえ、物事は進んでいく。 内閣の顔ぶれも整ったようだ。 新内閣の発足である。 テレビに流れる組閣情報を見つめながら、 素直な感想を。 「とりあえず内閣」 私の知識が少ないためかもしれないが、 およそ適材適所とは言いがたく、 選挙を目前とし、とりあえず仲良し議員を集め、 専門性を特段考慮せず、とりあえず大臣配置した内閣に思える。 こんな厳しい感想を持つのは、 新総理誕生の新鮮味が無
(政府が保有する)日本たばこ産業株式会社(JT)の株式の売り出し価格と株数が発表されました。 一株当たり2949円。つまり、3月11日の東証の終値(3010円)から2%ディスカウントした額。そして、売り出し株が2億5326万1800株。 このことによって、売却収入9734億円が国に入り、復興に充てられるという見通しです。私はこのことを大変喜んでいます。最近の株高ということもあって、まとまった1兆円近いお金が国に入り、復興に使われるということは、非常に良かったと思います。 私が幹事長時代に、復興財源をどうやって捻出するかという議論をしました。そういうなかで、このJT株の売却は、私が強く主張した、そして、実現に至ったという経緯がありますので、喜んでいるわけです。
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