2006年6月12日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞の社説より - Sound and Fury.::メルの本棚。

    朝日新聞に「フリーター 「氷河期」の若者を救え」という社説があった。そこでは、「今後は、とくに「就職氷河期」と呼ばれた時期の波をかぶったフリーターに対する手厚い支援が求められる」という。そして、こう提言する。 民間企業も積極的に取り組んでほしい。企業の業績が回復したのも、正社員の給与を抑える一方で、新卒の採用を抑制し、派遣社員やアルバイト、パートを雇うことで人件費を削ってきたからだ。業績回復の陰で割をった若者に、再挑戦する機会を設けるのは、企業の社会的責任ではないか*1。 そこで、朝日新聞社の「採用情報」を見ると、2006年の春の社会人採用募集があった。その条件を見てみよう。 いずれも、企業、官庁、各種団体などで勤務経験がある方が対象です。 「隗より始めよ」というわけで、もしかしたらと期待したが…、現実社会はこんなものだろう。強いていえば、年齢制限がないのは良心的かも。 *1:http:

    朝日新聞の社説より - Sound and Fury.::メルの本棚。
  • livedoor ニュース - つまらない新聞よりマンガが取材源、在日英国人記者

    つまらない新聞よりマンガが取材源、在日英国人記者 2006年06月11日11時22分 / 提供:PJ 写真拡大 外国人特派員クラブの会員で、ネットワーク作りや情報交換の場所に利用するトニー・マクニコルさん。 10日、東京都千代田区の外国人特派員クラブで。(撮影:佐藤学) 【PJ 2006年06月11日】− 日の新聞はおもしろくないから、他から情報収集することが多いというのが、英国人フリーランスのジャーナリスト、トニー・マクニコルさん。日のビジネスや文化を理解するために利用するのは日のマンガ。日のマンガ家のなかには、ジャーナリスト顔負けの取材力や観察力を駆使して克明に描き、日の新聞よりはるかに興味深く役立つという。  ジャパン・タイムズ紙、ジャパン・ジャーナル誌などで現在、記事を書くマクニコルさんが日に来日したのは、英国のケンブリッジ大学を卒業後の98年。一度帰国して、産経新聞

    gabrigabri
    gabrigabri 2006/06/12
    麻生氏と気が合いそうだな