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ブックマーク / nikkan-spa.jp (538)

  • 鉄の“甲子園”もアツかった「鉄道模型コンテスト2014」全作品画像掲載 | 日刊SPA!

    「鉄道模型コンテスト2014」が、8月9、10日の2日間、東京ビッグサイトにて開催された。会場には、全国119校(昨年は111校)による鉄道模型、鉄道レイアウトが展示され、老若男女の鉄道ファンが熱心に撮影したり、製作者との交流を楽しんでいた。 コンテストは、初日に「モジュール部門」、「一畳レイアウト部門」「HOゲージ部門」の各部門ごとに来場者や審査員による投票が行われ、2日目に各賞が発表されるというもの。全国から集まった参加者のなかには、女子高や鉄道研究部以外の地理歴史部や物理部の姿もあり、地域性だけでなく、その表現方法までじつにバラエティにとんでいた。各賞受賞作品を中心に、全展示作品を紹介する。 まず、最も参加校の多い「モジュール部門」で文部科学大臣賞に輝いたのは、明治学院中学校・明治学院東村山高等学校(鉄道研究部)の作品。代々木駅周辺のJR埼京線、湘南新宿ライン、山手線、中央総武線と車

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    gabuken 2014/08/14
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  • 【東京グラドルフェスティバル Vol.0】至近距離での交流にドキドキ | 日刊SPA!

    人気グラドルが集結したファン交流イベント「東京グラドルフェスティバル Vol.0」が、8月10日、東京渋谷Milky Wayにて開催された。イベントに出演したのは、発案者のグラドル自画撮り部部長・倉持由香さんをはじめ、日テレジェニック2014ほかグラビアコンテスト受賞者など、1部・2部計16人。グラドル冬の時代から、再びブームの兆しをみせはじめたいま、その最前線にいるメンバーらによる新しい試みとは? イベントでは用意された企画でグラドルを指定し、数分間の交流を楽しむといった内容だった。2ショットチェキといった一般的な企画以外に、一緒に缶バッチを作成したり、撮影した写真やチェキを一緒にラミネート加工したり、一緒にジェンガをするといったユニークな企画も。いずれも、入場料とは別に有料チケット(1枚500円、企画により1枚〜3枚必要)だが、企画内容や交流時間を考えれば、破格とも言える内容であった。

    【東京グラドルフェスティバル Vol.0】至近距離での交流にドキドキ | 日刊SPA!
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    gabuken 2014/08/11
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  • ブレイク条件は破天荒?「TIF2014」フレッシュアイドル集 | 日刊SPA!

    夏の風物詩になりつつあるアイドルの祭典「東京アイドルフェスティバル2014」(以下、TIF)が、8月2日、3日の2日間開催された。全8ステージに登場したアイドルは計138組。HKT48やでんぱ組.incといった人気アイドルグループをはじめ、全国から大小さまざまなアイドルが集結していた。なかには、TIFで初お披露目となったグループや、TIFへ初出場を果たしたフレッシュなアイドルたちもおり、DD(誰でも大好き)なアイドルファンならずとも、青田買い感覚でお目当て以外のアイドルステージを楽しんでいた。 屋外の「SMILE GARDEN」では、「Newcomer Idol Showcase Live」として、多くのフレッシュアイドルが立て続けに登場。記事では、両日開催されたこのステージに出演したアイドルグループを中心に、ネクストブレイクの予感たっぷりの注目アイドルを紹介する。 ⇒【写真】はコチラ

    ブレイク条件は破天荒?「TIF2014」フレッシュアイドル集 | 日刊SPA!
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    gabuken 2014/08/03
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  • 大森靖子、プラニメらがやらかした!? 「TIF2014」初日レポ | 日刊SPA!

    最大級のアイドルの祭典「東京アイドルフェスティバル2014」(以下、TIF)が開幕した。気温35度超の炎天下のなか、全国から集まった計138組のアイドルたちは、どんなステージを見せてくれたのか。初日の模様をお届けする。 会場は、東京・お台場の湾岸スタジオ内とその周辺、ガンダム立像があるダイバーシティ東京前、お台場新大陸2014内など全8ステージ(トークステージ含む)。来場者が持参したタイムテーブルには、お目当てのアイドルに付けた丸印がいったりきたりしていることも多い。DD(誰でも大好き)なアイドルファンにとっては、過酷なイベントなのだ。 特に過酷なのが、湾岸スタジオ屋上のスカイステージ。エレベーターを降りてから、さらに階段を4階相当分ほど上ると、日光を遮るものが皆無のステージに到着する。過酷ではあるが、フジテレビ社や東京湾周辺を一望できる絶景と、青空のもと汗をキラキラさせて踊るアイド

    大森靖子、プラニメらがやらかした!? 「TIF2014」初日レポ | 日刊SPA!
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    gabuken 2014/08/02
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  • 2027年の渋谷駅周辺模型が完成…かまぼこ屋根復活、渋谷川緑化、ハチ公はどこに? | 日刊SPA!

    東京・渋谷駅周辺再開発の完成イメージ1/500模型が記者発表会にて初披露された。発表会は、7月31日に渋谷駅街区東棟の起工式が行われたことを記念して開催されたもので、東棟を含む駅街区、南街区、道玄坂1丁目駅前地区、渋谷駅桜丘口地区など、街全体の将来ビジョンが語られた。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/689892/rsby_02 駅周辺の広域模型では、渋谷ヒカリエ(約180メートル)以上の高さで、都内一の駅ビルとなる東棟(約230メートル)を中心に、一帯が高層ビル群となるように見える。たしかにオフィスの延床面積は急増し、ビジネス用途で渋谷を訪れる人は増えそうだが、屋上広場や渋谷川周辺の遊歩道整備、外国人観光客が利用しやすい施設づくりなど、多様な人をうけいれる街へと変わるようだ。 たとえば、ハチ公像のある西口駅前広場は、渋谷の象徴でもあるスクランブル交差点は残

    2027年の渋谷駅周辺模型が完成…かまぼこ屋根復活、渋谷川緑化、ハチ公はどこに? | 日刊SPA!
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    gabuken 2014/08/01
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  • アイドル界の美大?“ピクシブ発のアイドル”って何? | 日刊SPA!

    今週末(8月2日、3日)に開催される、日最大のアイドルの祭典「TOKYO IDOL FESTIVAL 2014(TIF)」。今年も、138組のアイドルが東京・お台場の湾岸スタジオほか7つのステージを盛り上げる。TIFでは初お披露目となるアイドルもおり、イラスト投稿SNSpixiv(ピクシブ)」が手がける「つくドル!プロジェクト」から生まれたグループ「虹のコンキスタドール」も今回のTIFで初お披露目となるグループの一つだ。 同プロジェクトは、「アイドルになることだけが、夢じゃない!」と掲げ、声優、イラストレーター、コスプレイヤーをはじめとしたクリエイターを目指しつつ、アイドルとしても愛され輝く人材の輩出を目指している。デビューにあたっては、楽曲提供に前山田健一氏(ヒャダイン)、振付師に竹中夏海氏、衣装デザインに岸田メル氏、さらにディアステージの福嶋麻衣子氏(もふくちゃん)、アニメ監督の

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    gabuken 2014/07/31
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  • 元ヤン地下アイドル小柳朋恵に学ぶ「どん底からはい上がる」生き方 | 日刊SPA!

    地下アイドル「仮面女子:スチームガールズ」をご存知だろうか? アイドルなのにマスクで顔を隠した姿や、ガスを噴射する銃やゴムボートで客の上を運ばれるなど、奇抜なパフォーマンスで注目を集めているグループだ。メンバーのなかには、寮で共同生活を送る者もおり、そこにはキラキラしたアイドル然とした様子はなく、地下アイドルの苛酷さ、厳しい生活の“どん底”ぶりが赤裸々に写されている。 複雑なバックグランドを持つ者は地下アイドルには少なくないが、仮面女子:スチームガールズのメンバー・小柳朋恵さん(18歳)は、そのなかでも特異な存在だ。デビュー前、そして地下アイドルになってからも、多数の挫折や苦難を味わってきた。 そんな小柳さんに注目するある作家がいる。ギャンブル漫画『カイジ』を題材にしたシリーズの第3弾『カイジ「どん底からはいあがる」生き方の話』(サンマーク出版)を発売したばかりの経済ジャーナリスト・木暮太

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    gabuken 2014/07/31
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  • 変形ロボ、戦艦、戦車etc.…メカで振り返る「ワンフェス2014夏」 | 日刊SPA!

    7月27日、世界最大級の造形イベント「ワンダーフェスティバル2014夏」が千葉県・幕張メッセにて開催された。会場を賑わせたコスプレイヤーについては、こちらの記事(https://nikkan-spa.jp/686655)をご参照いただきたいが、ここでは、戦車や戦闘機、変形ロボットといったメカものを紹介していこう。アニメやゲームの美少女フィギュアの進化はめざましく華やかではあるが、作者のこだわりが極まったメカ系造形物も、男の子であれば興奮必至。美女よりも工場や研究施設の撮影にたまらなく興奮する記者が選んだ、珠玉の展示物たちをご覧あれ。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=687084 ◆スチームパンクが好きなのでっ 「Kamaty Moon」では、スチームパンクな造形物を並べていた。いずれもレベルが高く、スチームパンク好きはまず足を止

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    gabuken 2014/07/29
  • 猛暑の着ぐるみレイヤー大量発生!? ワンフェス14夏コスプレレポ | 日刊SPA!

    美少女フィギュア、怪獣、戦車、戦艦など、あらゆる立体造形物が集まる世界最大級の展示即売会「ワンダーフェスティバル2014夏(通称:ワンフェス)」が、7月27日、千葉県・幕張メッセにて開催された。屋内の展示物はもちろん、同イベントの楽しみといえば、凝った武器や装具も目立つコスプレだ。容赦なく直射日光が照りつけるなか、多くの来場者であふれていたコスプレエリア、企業ブースのコスプレイヤーの模様をお届けする。 屋外のコスプレエリアは、足元のアスファルトからも光と熱が照り返される過酷な環境となっている。記者も汗だくになりながら徘徊していると、顔に汗ひとつかかず、笑顔で歩きまわる集団に出会った。それは、アニメ顔マスクを被り、コスプレをした、いわゆる「着ぐるみレイヤー」、「ドーラー」と呼ばれる人々だった。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/686655/wf14s_02 ホ

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    gabuken 2014/07/27
    記事書いた。皆さん本当にお疲れ様でした!⇒
  • ケンコバ、黒ラベル新CMで思わず“オネエ”に!? | 日刊SPA!

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    gabuken 2014/07/24
  • 水辺から見る江戸・東京の歴史「日本橋歴史探訪クルーズ」 | 日刊SPA!

    2020年東京オリンピック開催に向け、東京は再開発が加速している。五輪会場地となる湾岸エリアをはじめ、首都高の大改修など、さまざまな場所で工事が進行しているのだ。電車やバスに乗っていても、その変化を感じることができるが、水上からじっくりと眺めてみるというのはいかがだろうか? 水上から眺めるいまの東京の姿とは? 先日開催された「都心の水辺探訪クラブ」による「日歴史探訪クルーズ」に参加してみた。東京メトロ・茅場町駅付近からスタートし、日橋を経由して常磐橋橋でUターンする往復約90分(5km)のコースだ。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/681772/twf_02 企画者の中村俊彦さんによると、参加者は「歴史好きの女性が多いのか、女性が多いです。男性は写真好きの方が1人で参加していますね」とのこと。この日も女性参加者が多く、他には小さな子ども連れの家族もいた

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    gabuken 2014/07/20
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  • 元BiS初インタビュー「BiSなりの武道館」とは何だったのか? | 日刊SPA!

    2014年7月8日、アイドルグループ「BiS」が横浜アリーナにて行われた「BiSなりの武道館」で解散した。翌日に行われた「元BiSなりのワンマンライブ」(https://nikkan-spa.jp/677798)の直前、「元BiS」の6人に3時間半にわたる怒涛のライブ、そしてBiSとしての活動を振り返ってもらった。 まずは、まるで走馬灯のような全49曲のライブについて。なぜ、3時間半、休憩3分のみというセットリストになったのか? プー・ルイ「これまで20曲くらい連続が最高だったので、足腰がヤバいです。あと、お金がなかったので。中途半端に演出やステージに凝るよりも、いつものBiSで曲をできるだけたくさんやろうということになりました。49曲連続でやってたらもっと騒がれていたかもなんですけど、人知れず49曲やって終わりました」 ファーストサマーウイカ「ヤフーのトップにもならなかったし……。でも、

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    gabuken 2014/07/11
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  • “元”BiSによる伝説の一夜、解散翌日に3万円ライブ | 日刊SPA!

    2014年7月8日、アイドルグループの「BiS」が、横浜アリーナにて行われた「BiSなりの武道館」にて解散。3年半に及ぶ活動に幕を下ろした。そして、その翌日の7月9日、下北沢のライブハウス「シェルター」にて「元BiSなりのワンマンライブ」として、チケット代3万円のスペシャルイベントが行われた。このイベントは、解散ライブの終演後にサプライズ発表されたもので、その後ネット上でも賛否の声があがっていた。 熱心な研究員(BiSファンの呼称)らは、すでにアリーナ最前のプレミアムチケットを10万円で購入し、全力でライブを楽しんでいた。実際「横アリですべて終わったんだ。やっと解放される。明日は行かん」といった研究員の声も。また、関係者によると「解散ライブの翌日から打ち上げの沖縄旅行に行くという研究員さんもいたようです。今回の発表で、急きょキャンセルしてライブに来ていただいたようで……」というケースもあっ

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    gabuken 2014/07/11
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  • パンチラ撮影は厳禁!超小型スマホ撮影ラジコン登場 | 日刊SPA!

    スマホやタブレットからコントロールできるハイテク玩具がにわかに人気を集めている。日での人気の火付け役、クアッドコプター「AR.Drone」を2010年9月に発売した仏Parrotが、今年8月、2つの新商品を発売することを発表した。 今回発表された新商品は、超小型の飛行型ドローン(無人機)「Rolling Spider」と、最大80cmのジャンプも可能な地上走行型ロボット「Jumping Sumo」。価格はそれぞれ、1万2800円(税込)、1万9800円(税込)。同社の主力商品「AR Drone 2.0」の3万8880円(税込)と比べると、かなり手頃な価格となっている。 エントリーモデルとも言えそうだが、その中身は高度なセンサーが多数詰め込まれており、操作はシンプルで簡単。静止画・動画の撮影も可能だ。 「Rolling Spider」は、体重量55g、着脱可能なホイールを装着させても65

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    gabuken 2014/07/11
    これめっちゃほしい⇒
  • これ何に使うの? 謎の文具に興奮!「第25回 国際 文具・紙製品展」 | 日刊SPA!

    なんでもこの会社、文具メーカーではなく、広告デザイン会社の株式会社たき工房が業とは別に立ち上げたプロジェクトだという。普段は広告を制作しているグラフィックデザイナーが、紙を使ったプロダクトを企画・制作しており、自社のアイデア力、デザイン力を存分に発信していく目的ではじまったそうだ。 (A)は、フランスパンを輪切りにした紙製のコースターで、牛乳瓶の蓋と同じ素材で水濡れにも強くできているそうだ。(B)は、書籍のどの行まで読んだかひと目で分かる栞だった。他にも(C)スカート型の伝言メモや(D)のボンテージ衣装の写真にゴムバンドが付いたノートなど実用的な文具から、和み系文具などさまざまな製品が展示されていた。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=677153 (A)「Bread Coaster」フランスパン型のコースター (B)「どこまで

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    gabuken 2014/07/10
  • 憧れの電子フラッシャー付き自転車も登場!「子ども用自転車の歴史展」 | 日刊SPA!

    アラフォー世代が小学生の頃、男子の自転車は車のように大きなライトが輝き派手な装飾がカッコイイとされていた。電子フラッシャーと呼ばれる電子装飾、車のシフトレバーを模したもの、スピードメーターなど、とにかくコテコテだったのだ。その代表格である「丸石ヤングホリデー」(丸石サイクル)が、自転車文化センター(東京都品川区)で開催中の特別展「子ども用自転車歴史展」で展示されている。学芸員・村山さんに、ヤングホリデーをはじめ、各時代の子どもたちが乗った自転車を紹介してもらった。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/674979/chbyc_02 「ヤングホリデーは現在の価値で10万円近くするような高価なもので、派手な電飾のデコトラやスーパーカーなど、車への憧れを持つ男の子の心を鷲掴みにする存在でした。たまたま私は、祖父が自転車屋さんだったので、祖父と両親からプレゼントされて

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    gabuken 2014/07/09
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  • 今さらなぜ?あやまんJAPANが株式会社を設立した理由 | 日刊SPA!

    女性エンターテイメント集団「あやまんJAPAN」が、7月7日「あやまんJAPAN株式会社」を設立し、新たなスタートを切った。あやまんJAPANは、2010年にブレイク、デビューシングルの『ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー』などで一世を風靡した後、2013年には主要メンバーのファンタジスタさくらだが卒業、3人の新メンバーを迎え5人体制となっている。一時の勢いが失われているいま、なぜ会社設立に至ったのか? 広報担当によると、前所属事務所との専属契約が終了したタイミングで、あやまん監督の自己資金100万円のみでいち早く会社を設立し、メンバー5人の結束を改めて強めていくことが狙いだという。 あやまん監督は、「5人体制になったのに、最近では個人での活動が増加していました。あやまん監督は舞台、ルーはDJ、古株は生きるのに必死なんです……」とも語っており、再スタートに並々ならぬ決意がみえる。 実はこの発表直

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    gabuken 2014/07/07
  • RQイベントで熱狂 東京湾納涼船が今年も始まる | 日刊SPA!

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    gabuken 2014/07/05
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    昨年行われた炭酸飲料水「スプライト」のキャンペーン「スプラッシュ自販機」を覚えているだろうか? 緑色で縦に長い自販機のボタンを押すとスプライトのボトルが勢いよく落ち、目の前で凄まじい水しぶきが上がるといった装置だ。ビーチや新宿駅東口駅前広場などに設置され、挑戦した一般人が爽快なスプラッシュに大はしゃぎしていた。 そんな夏らしい企画が今年も行われる。今回は、「スプラッシュカート」と題し、スーパーのカートでレールの上を走り、サイドから水が噴射されるという企画だ。そんな「スプラッシュカート」のCM撮影が、5月某日、伊豆のビーチにて地元の一般参加者を交えて行われた。 ⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/645845/sprt_02 撮影現場は、伊豆のビーチ沿いにある駐車場。現場には特設セットとレールが敷かれていた。スタート地点は、スーパーの店内を模したコンテナ大の構

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    gabuken 2014/07/04
  • ロボットレストランで弾き語り!? 大森靖子が囁き叫んだ | 日刊SPA!

    メジャーデビューが決定したシンガーソングライターの大森靖子が、6月27日に単独公演「背徳ロボットライブ~3000枚CD買ってもふられた編~at 歌舞伎町 ロボットレストラン」を行った。ロボットレストランといえば、巨大ロボットやメカと美女が、極彩色の電飾や衣装でド派手なパフォーマンスを行うことで有名なエンターテイメントスポット。 ライブが行われたのは横長いコの字型の地下フロアで、中央の床にCDが敷き詰められただけのシンプルな構成となっていた。“激情派”とも言われている彼女が、この特異な場所でどんなパフォーマンスを始めるのか、観客が固唾を呑んで見守る中、公演はスタートした。 1曲目は、9月18日発売のメジャーデビューシングル「きゅるきゅる」。大森は、派手な電飾の飛行機もぶら下がり、会場奥から客席方向に進みながら登場し会場をあっと驚かせた。そして続いて床のCDの上を転がり回り、小型のムービーカメ

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    gabuken 2014/06/30
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